問題児たちが異世界から来るそうですよ?」が面白かった!

異世界に召喚された人類最高クラスのギフトを所持した問題児たちが

最弱のコミュニティ”ノーネーム”の旗と名前を取り戻すために

打倒魔王を掲げ面白おかしくギフトゲームを繰り広げる!

 

全11巻で完結してます

タイトルが変わり第二部として「ラストエンブリオ」が6巻まで刊行中です

コミカライズもされてます

アニメ化もされてます

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あらすじ


自分たちの能力をもてあまし、現実世界に飽き飽きしていた逆廻十六夜久遠飛鳥春日部耀――3人の問題児たちのもとに1通の封筒が届く。手紙の文面に目を通したのと同時に、3人は見たこともない風景が広がる異世界――さまざまな種族や修羅神仏の集まる箱庭の世界へとやってきていた。そこで彼らは、呼び出した張本人の黒ウサギジン=ラッセル、彼らが所属するコミュニティ“ノーネーム”に出会う。

“ノーネーム”は3年前、ある魔王に挑まれた『ギフトゲーム』と呼ばれるゲームに敗北し、名も旗も多くの仲間たちも奪われ残るは子供たちだけ、という逆境の真っ只中にあった。そんな中にあって浮上のきっかけを掴めず絵空事を唱えるばかりのジンを見かねた十六夜は、今後の“ノーネーム”の柱として打倒魔王を掲げる。

手持ちの町も畑も滅び、蓄えも労働力も足りない。失われた仲間の奪還など、やらねばならないことはあまりにも多い。そんな状況を跳ね除けるべく、問題児たちはギフトゲームに参加していくことになる。問題児たちの絶大な力は、『破竹の快進撃』という言葉を形にするに足るものだったが、“魔王”という存在はやはり圧倒的なものであった。知恵も力も出し尽くさなければ勝てない戦いの中で、“ノーネーム”メンバーは己を磨いていくことになる。

問題児たちが異世界から来るそうですよ?-Wikipedia


異世界へ召喚された問題児たちが打倒魔王を掲げ

ギフトゲームを挑んだり挑まれたりするお話!

簡単に言うとこんな感じ!

 

箱庭の世界

十六夜たちが召喚されたのは箱庭の世界

ギフトを持つものたちがオモシロオカシク生活できるために作られたステージ

ギフトゲームと呼ばれるギフト(恩恵)を用いて行うゲーム

この世界のほぼすべてと言ってもいいゲーム

 

ただゲームをするのではない

あらゆるものをチップに勝てばすべてを手に入れられるシステム

金品・土地・利権・名誉・人間・ギフトなど

勝てば得られるが負ければ失う

賭けるものが大きければ大きいほどハイリスク、ハイリターンな世界

 

・・・奪われたくなければゲームに参加しないチキンでいればいい(;^ω^)

 

この世界にはコミュニティが存在し、異世界からギフト保持者は箱庭の世界で生活するために

コミュニティに必ず属さないといけない

コミュニティは名と旗印が必要

これを持たない、もしくは奪われてしまうと

その他大勢”ノーネーム”という蔑称で呼ばれる

 

ギフトゲームやコミュニティ名は神話や伝承をもとに作られている

例えばペルセウスと呼ばれるコミュニティは

ペルセウスによるゴーゴン退治の伝説に則ったギフトゲームや武具を所持しいたり

伝説に出てくる怪物クラーケンとグライアイが存在したりと

現代に伝わる伝説の怪物や悪魔が存在する世界

 

ギフトゲームをクリアするのに伝承をなぞらえて攻略したり力押しで攻略する

知能派で肉体派な両方の面を持つ十六夜たちの活躍が読めちゃいます!

 

問題児シリーズのこの世界観の設定が面白い!

神話や伝承をギフトゲームにしたり

伝説の武具とか化け物とか悪魔とか出てくるとテンションが上がる!最高のラノベです!

 

逆廻十六夜がえげつない!

異世界シリーズで好きなのが主人公の逆廻十六夜!

やることなすことがハチャメチャすぎる!

強すぎるし問題児だし

粗野で凶悪で快楽主義者だと自分で自己紹介する人だけど

ロマンを求め箱庭の世界の果てを見に来て感動したりする

十六夜いわく「感動に素直に生きるのは、快楽主義者の基本だぜ?」とのこと

こんな十六夜が私は大好きです!

 

十六夜の戦うシーンはとてもえげつない!強すぎて相手がかわいそうになってくる!

 

蛇神

箱庭の世界の果てを見に行った十六夜が蛇神に試練を選べと

ギフトゲームを持ちかけられるが、

「俺を試せるのか試させてもらった」結果、残念な奴だったと言われた蛇神が怒る

一対一の勝負が始まる!

 

蛇神が川辺を抉り、木を捻じ切る、竜巻く水柱に十六夜の体を飲みこませる

───ハッ───しゃらくせえ!!」

の一言と共に腕を一振りしただけで蛇神の渾身の一撃を無効化する

爆音と共に蛇神の胸元に飛び込み胴体を蹴る

蛇神の巨体は空中高く打ち上げられ落下する

たったの一撃で腕力で神格を倒す!

 

・・・いろいろと強すぎる!試練を選べって上から目線で言った蛇神が

試す側じゃなく試される側になってて一方的にやられるだけってのがかわいそう!

でも十六夜のこういうとこホント大好き!

 

ルイオス&アルゴール

ペルセウスのリーダー:ルイオスとの闘いが個人的に一番好きな戦闘シーンです!

ペルセウスが所持する元・魔王でもあるレティシアを取り戻すために

ペルセウスとのギフトゲームをする十六夜たち

 

ルイオスと十六夜のラストバトル

アルゴールの魔王と呼ばれる星霊の悪魔アルゴールを呼び十六夜と戦う

 

十六夜はアルゴールの両腕の振り下ろしを正面から受け止め星霊と力比べをする

・・・化け物相手に人間が正面から力勝負とか(;^ω^)さすが十六夜

 

押し合いになったのは一瞬だけ、アルゴールが耐え切れず

その場でねじ伏せられてしまう

獰猛な笑顔でねじ伏せた十六夜は相手の腹部を幾度も踏みつける

十六夜の足踏みは闘技場全体に亀裂を発生させ白亜の宮殿を砕く威力をもつ

 

・・・獰猛な笑顔で踏みつけるってどっちが悪者かわからないなこれは(;^ω^)

 

ルイオスはアルゴールの力で白亜の宮殿を悪魔化する

外壁を柱を蛇の姿に変え、千の蛇が十六夜を襲う

千の蛇に飲みこまれている十六夜はボソリと呟く

─────・・・・そうかい。つまり、この宮殿ごと壊せばいいんだな?」

 

・・・まさか(*´Д`)

 

拳を魔宮に向かって振り下ろす

千の蛇を一斉に砕け、闘技場は崩壊する

常備防護用の結界を張っている闘技場を破壊するには山河を打ち砕く力がないとできない代物

十六夜の力は山河を打ち砕くほどの力とかやばすぎる!

 

最後の手段で十六夜を倒そうとするルイオス

アルゴールの石化のギフトを解放する

褐色の光を放ち全ても飲みこむ

アルゴールを魔王に至らしめる星霊の力

 

十六夜はその褐色の光を踏みつぶした

ガラス細工のように砕け散り、跡形もなく吹き飛んだ

 

星霊のギフトを破壊した十六夜

仲間である黒うさぎたちも驚く

山河を砕くほどの力を持ちながら、ギフトを無効化する力をもっていることに

ギフトを無効化する力は箱庭ではめずらしくない力だが、武具などの肉体とは関係ないものに限る

十六夜は己の肉体に山河を砕く恩恵とギフトを無効化する恩恵、相反する二つの力を持ち合わせているから

十六夜のもつギフトは一つコードアンノーン(正体不明)のみ

つまり二つの力を使える絶対にありえないはずの恩恵を持っている

 

そしてアルゴール、ルイオスを叩きのめした十六夜

勝敗の宣言をしようとした黒うさぎだったが

凶悪な笑みを浮かべた十六夜がルイオスを追い立てる

ああ、そうだ。もしこのままゲームで負けたら・・・お前達の旗印。そうなるか分かっているんだろうな?」

レティシアを取り戻すために旗印を手に入れるために戦っていたはずが

十六夜は違った

旗印を盾に即座にもう一度ゲームをお申込む

次はお前達の名前を戴こうか」

さらに十六夜は凶悪な笑顔のまま

ペルセウスが箱庭で永遠に活動できないように徹底的に名も旗印も貶める続けると

 

・・・完全に悪人こっちじゃん(´゚д゚`)!!!

 

十六夜はまだまだ遊び足りなかった

だからこそルイオスを追い込んだ

にこやかな笑顔でルイオスに告げる

来いよ、ペルセウス。命懸けで─────俺を楽しませろ」

獰猛な快楽主義者ここにありだね(*´▽`*)

まぁそんな十六夜が大好きなんだけどね!

 

まとめ

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の世界観とかギフトゲームの設定が面白い!

神話や伝承になぞらえた化け物や武具、星霊、魔王が存在するのがいい!

 

打倒魔王を掲げる十六夜たちが魔王とどんな風に戦いうのか楽しみです!

十六夜の得体のしれないギフトも気になるし早く続きが読みたくなる作品です!

異世界に召喚され圧倒的な力だけですべてを解決するのではなく

頭を使い伝承や神話をなぞらえて解決していく話を読みたいならオススメです

 

主人公の十六夜以外にもしっかりとスポットライトが当てられるのでかなり楽しめます!

 

問題児たちが異世界から来るそうですよ?のレビュー終わり!この辺で失礼します

※上が原作ラノベ下が漫画

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