「八雲さんは餌付けがしたい」の1巻購入してみたけど

未亡人:八雲さんと高校球児:大和の関係が尊くて面白い!

 

未亡人:八雲さんが一人になり好きだった料理、楽しい思えなくなっていた時

隣に住む高校球児の大和にふとした思いつきで、ご飯のお裾分けをしたのをきっかけに

大和のためにご飯を作るようになる

未亡人と高校球児の心温まるストーリー

 

現在7巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


1人暮らしの未亡人・八雲柊子は、ある日作りすぎてしまった料理を気まぐれでアパートの隣の部屋におすそ分けに行った。すると、隣に住む少年・大和翔平は、玄関先で八雲の料理を一気にたいらげてしまう。その食べっぷりと1人暮らしらしき室内の様子を見た八雲は、自分が作った料理を人にふるまう、通称「餌づけ」が元々好きなこともあって、また料理を作ってあげたいと思い、彼を自分の部屋での夕食に招く。それ以来大和は八雲の家で夕食を食べるようになり、二人は次第に交流を深めていく。八雲さんは餌付けがしたい-Wikipedia


未亡人と高校球児の心温まるハーフルストーリーです!

一言にまとめてみました(*´ω`)

 

八雲さんと大和君

八雲さんと大和の関係が尊い(*´ω`*)

 

大和が八雲さんの部屋に

ただいま」と帰ってくると

おかえり」と出迎えてくれる八雲さん

・・・家族っぽい感じがいい

 

大和が練習試合で勝ったことを告げると

顔をぱぁっと明るくさせ

今日はごちそうなんだから!!」

と特大ハンバーグ目玉焼き乗せを二個乗せた皿を差し出す

 

仏頂面の大和もピクッっと反応を見せる

いただきます!」

と言うと特大ハンバーグを箸で半分に割り

一口で半分の特大ハンバーグを口に頬張り

 

ご飯も半分を一気にかき込む

大和の豪快な食べっぷりに八雲さんは

これは・・・今夜も早速出るわよ・・・!!

ドキドキしながら大和のある言葉を待つ

 

ばっとお茶碗を八雲さんに差し出し

おかわりください」

八雲さん嬉しい気持ちを抑え込み

平然を装いながら

「ん

と大和のお茶碗を受け取り炊飯器の元に

大和からは見えない角度で

おかわり・・・♡

なんてステキな響き・・・!!

とガッツポーズ

 

八雲さんは大和に

あ・・・もうおかわりないっすか・・・」

なんて二度と言わせないために

3合焚きの炊飯器で4合を焚く禁断の行為を行っていた

 

八雲さんはご飯を大和の元に届け彼の食べる姿を見ながら思う

男子高校生を毎晩家へ呼んでるなんて

こんな生活人には言えない

でも誰かにご飯を食べてもらえる事は本当に

本当に

嬉しい

頬を赤くしてにやける彼女はどこか色っぽくて美しかった

・・・人に食べてもらえる喜び、ただのお隣さんだった二人が家族のように

一緒に食卓を囲むのが尊い(*´ω`*)

 

4合焚いた炊飯器の中身を空っぽにした大和

八雲さんは

ご飯完食!!今夜こそカンペキ───・・・・

と思っていたら

あの・・・もうご飯のおかわりって・・・ないっすか?」

八雲さんは今夜も食欲怪獣に完敗したのだった

 

大和が

ごちそうさまでした」

と自分の部屋に帰ろうとしたとき

八雲さんは大和の制服の裾をきゅっと掴み

───・・・明日も絶対来てね!!」

と少し照れながら告げる

ドキっとする大和は

「ハイ・・・また明日」

・・・男子高校生にはドキドキしちゃうシチュエーションだよね(*´ω`*)

年上お姉さんの魅力が半端なく伝わってくる!

 

大和のいない1日

朝、八雲さんの元に大和からメールが届く

今日、メシ食いに行けません。」

春大会が近く寮に泊まり込みになってしまった大和

 

八雲さんは拗ねていた

大和が食べたことない豚の角煮を作ってあげようと思っていたのにと・・・。

大和のためにご飯を作らない1人で過ごす一日

 

お昼はカップ麺

料理の材料も買う必要がないからお散歩しながら図書館にいったり

夜ごはんも適当に済ます八雲さん

 

お風呂に入りながら思う

───一人で過ごす一日って───

こんなに長かったんだっけ・・・

お風呂から上がり寝ようとするがなかなか寝付けない八雲さん

 

するとベランダからガタガチャガチャという音がする

空き巣かと思いフライパン片手に恐る恐るベランダを覗くと

家に忘れ物を取りに来ていた大和だった

 

八雲さんは大和の話を聞いてまだ部活があるのだと知り

ちょっと待ってて!!」

家の中に戻りすぐベランダに戻ってくると

 

手こっち出して」

差し出された大和の手を握ると

落とさないよーにね!」

と大和の手の上におにぎりのお弁当を手渡す

 

ベランダから学校に戻ろうとする大和に

がんばってね」

と声をかけ会釈をして戻っていく大和

・・・手をいきなり握られてドキッってする大和もかわいいけど

ベランダからがんばってねって見送る八雲と大和の関係が良い!!

心がぽわって暖かくなる(*´ω`*)

この話は八雲にとって大和が大切な存在になってるのがわかる良き話だった

 

二人っきりの夜桜

大和は部活が終わり家へ帰る途中で八雲さんに出会う

八雲さんは友達と花見をするはずが来れなくなってしまい

たまたま大和の学校の近くを通りがかったら大和に出会えてラッキーだったと言い

 

二人で夜桜を見ながら花見をすることに

八雲さんの作ってきたお弁当を両手もちで食べる大和

このからあげうまいっすね」

と初めてうまいと言う大和に八雲さんは顔をニヤニヤさせる

 

二人で桜を見ながらお弁当を食べていると

風が吹き桜の花びらがお弁当に落ちていく

慌ててお弁当を守ろうとする八雲さんの姿を見て

大和は気づく

 

八雲さん自身が花びらまみれなことに

八雲さんにそのことを告げると

彼女は髪の毛をばさばさして取ろうとするが全然取れない

 

困った彼女は「───ゴメンとってもらってもいいかな?」

と大和に助けを求める

目をつむり頭を差し出す八雲さん

 

大和は彼女のまつ毛の長さに見惚れながらも桜の花びらを一枚一枚とっていく

綺麗になった頭を両手で抑えながら

ありがとー」

と照れ笑いの八雲さんがかわいすぎる(*´ω`)

 

帰り際、八雲さんは足を止め大和に

ごめんね」

と告げる

何事かと振り返る大和に

本当は・・・違ったの」

「友達と会う約束なんてなくってね」

「ずっと大和クンの事 待ってたんだ」

「一緒に桜・・・見て欲しかったから・・・」

後ろで指をもじもじさせながら照れながら言う八雲さん

 

大和の横に並び再び歩き出す二人

少しの沈黙が続き八雲さんが

───男の子だもんねっ」

興味なかったよね お花見なんて───」

と言うと彼女の言葉を否定するように

「好きです」

「好きです お花見・・・」

下を向き照れを隠すために眉間にしわを寄せ仏頂面のまま告げる

 

そっか!よかった」

と大和に振り向く八雲さん

二人は星明りが照らす夜道を歩きながら自宅へ向かう

・・・二人だけで夜桜での花見ってシチュエーションも最高なのに

大和と見たくて待ち伏せするとか尊い(*´▽`*)

好きですっていう大和これは花見だけじゃないよね絶対!

どんどん二人の距離が縮まっていくのがすごく尊いです!

 

明日も食べたいから

巨大豚バラ肉を5割引きで手に入れた八雲さんは

大和が食べたことのない豚の角煮を作る

 

部活が終わり「ただいま」と帰ってくる大和に

豚の角煮を出す八雲さん

からしがないことに気づき取りに行く

「味見してていーよ」

と言われ大和は初めての豚の角煮を食べる

 

からしを持って帰ってきた八雲さんは不思議な光景を目にする

いつも豪快に食べる大和がチマチマと豚の角煮を食べていた

半分ほど豚の角煮が食べ終わると

 

大和は八雲に

コレ・・・残してもいいですか」

と告げる

あまりにも衝撃的な発言におろおろしながら

ご ごめん・・・味ヘンだった??」

と聞くと大和は苦渋の決断を下すような顔で

・・・あ 明日も食べたいと思って・・・!!」

 

大和の発言に笑いを堪えらることが出来なかった八雲さんは大爆笑

大和は必死に

だ だってっ」

「作んの大変そうなのに めっちゃうまいし なんかもったいなくて───・・・」

笑い終えた八雲は涙を指で拭いながら

いいよ全部食べて またすぐ作ってあげるから」

・・・なんかもう本当の親子って感じですごく尊い(*´▽`*)

八雲さんが爆笑した理由はお昼に子供が大和と同じこと言っていて爆笑していた

大和の子供っぽいとこにツボってしまった八雲さん

もう二人ともかわいくて好き(*´ω`*)

 

まとめ

八雲さんは餌付けがしたい」は八雲と大和の関係が尊い(*´ω`*)

少しづつ深まっていく二人の仲がとてもいい!

一歩ずつ本当の家族のようになっていく姿が好き

 

八雲さんが時折とても色気が増してグッとくる

こんな年上の未亡人にガツガツしない大和の好青年っぷりがいい

心温まるハートフルでちょっぴりしんみりするお話です

 

八雲さんは餌付けがしたいのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下がコミックバージョン