「魔王城でおやすみ」2巻までジャケ買いしてみたら面白かった!

魔王にさらわれた人間の姫が魔王城で安眠を求めて好き勝手やりたい放題

魔物を狩ったり、盗んだりと寝るために必要なら何でもする姫がヤバすぎて面白い(*´ω`*)

 

現在11巻まで刊行中です

※ネタバレあ

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あらすじ


かつて、人と魔が存在していた時代。魔王は人間の姫をさらい、この世を支配しようとしていた。人々は怒り、悲しみ、姫を救うため勇者は旅立つ。そんな中、檻の中で姫は思った。

「寝る以外、することがない。」

安眠を求めて囚われの姫は、今日も魔王城で好き勝手するのであった。魔王城でおやすみ-Wikipedia


安眠を求めて魔物たちを振り回す人間の姫のお話です!

簡単にまとめてみました

 

姫と振り回される魔物たち

姫は安眠を求めて魔王城で好き勝手する!

 

上質なシーツをおばけふろしきを狩ることで手に入れた姫だったが

魔物たちのいびきがうるさくて眠れないでいた

新たな安眠の地を求め魔王城を歩く姫

・・・人質として捕まってるんだよね?(~_~;)

 

マグマの池がある橋を渡る姫の足元になめからグミの魔物

気づかずに踏んでしまい足を滑らせマグマにダイブ

姫は永遠の眠りについた

 

姫はあくましゅうどうし によって蘇生される

目覚めて早々に姫は寝ていた棺桶の安眠要素ゼロなことにショックを受けていた

・・・死よりも安眠なんだね(;^ω^)本当に人間なのかな?

 

姫は棺桶を見て、騒音対策に使えるとあることを思いつく

質が悪いなら高めればいい・・・

あくましゅうどうしに生えるギザギザした立派な角をヤスリ代わりに使い

 

頭を掴んで棺桶の木の角を削っていく

ツルツルになったところで

一緒に死んでいた なめからグミの魔物をワックス代わりに

ゴシゴシと磨いていく

 

綺麗になると自分で作った枕とシーツを敷いて蓋を閉じで眠りにつく

・・・静か・・だ・・!!

安眠の地を見つけることが出来た姫だった

・・・姫が外道すぎる!?頭掴んで木の角を削ったり

蘇生したばかりの なめからグミをワックスで使うとか人間のすることじゃない(;^ω^)

ちなみに後日、棺桶は回収されました

 

安眠のためなら・・・

姫は安眠のためなら死すら気にしない

毒キノコの胞子を布団に眠る姫

週一で悪魔教会にお世話になっている姫

 

あまりにも死にすぎるので見かねた魔王が

姫にまもりのくんしょうを装備させる

目覚めた姫はキノコの上でなく自分の部屋にいることに疑問を持つが

 

夢だったと勘違いして もう一度眠ろうとするが

3時間経っても眠れない

まもりのくんしょう によって状態異常ねむりが無効化されているから

 

それを知らない姫は眠気だけはすごいのに寝られない理由を

寝具が悪いと思い夢で見たと思っているキノコのところに向かう

毒キノコの上で寝ようとするが、毒、ねむりが無効化されて眠れない

 

寝たいのに眠れないことで泣き出した姫

ぐうううう」

腹の音にお腹いっぱいになれば寝れるかもと食べ物を探す

 

タイミングよく毒リンゴマンズの魔物が近寄ってくる

赤リンゴを食べ、青リンゴも食べる

お腹を一杯にするため食べ物を探す姫

 

魔物たちは仲間が食べられたことで恐怖し逃げまどう

悪魔や邪神よりも恐ろしい存在、人間の姫から

・・・姫こわ(´゚д゚`)寝るためとはいえ魔物を食うとか怖すぎる!

 

お腹を一杯にするために姫はある食べ物の前にたどり着く

巨大な毒キノコ

他の毒キノコとは比較にならないほどの毒があるキノコを食べる姫

 

すると装備させられていた まもりのくんしょうが毒に耐え切れず壊れる

今なら眠れる気がする・・・

と姫は食べていた巨大毒キノコの胞子を布団に寝ようとする

 

ようやく眠れると恍惚の表情で毒キノコの胞子で横になると

HPがガンガン削れ永眠につく

そしてまた悪魔教会のお世話になるのであった

・・・眠ることへの喜びはわかるけど、永眠は簡単にするものじゃないと思う(*´ω`*)

 

魔導書で安眠

禁断の魔導書が封印されている魔王城の書物庫で魔導書を読み漁っていた姫

睡眠導入剤として呼んでいたが

寝ることは出来ずMPがどんどん吸い取られていた

 

MPがほぼゼロになり立つことすら出来なくなる姫

・・・・どうしよう・・・・

と特に焦ることもなくその場に寝転がると

 

転がりながら移動を開始する姫

書物庫の階段を転がりら移動していると

階段に落ちていた本に滑り、スピードがついてしまう

 

姫は階段にあるスイッチを押しながら転がり続け

なにかを封じているであろう護符を全部破壊

封印されている扉の前の銅像数体に体当たりをして

全ての銅像が向かい合う形に奇跡的に動かすと

 

封印されていた扉が開きそのまま転がりながら入っていく姫

気がつくと目の前には禁断の魔術書

姫は奇跡的に禁断の魔術書の封印を解いてしまっていた

 

そうとは知らず

きっと読んだら死ぬほど眠くなれるはず!

と禁断の魔術書を読もうとすると

 

魔導書に宿るアラージフが出てきて本から上半身を出した状態で魔族を滅ぼそうと言ってくる

寝ること以外に興味がない姫は

この本じゃ眠れないな・・・

と本を閉じようとする

・・・禁断の魔術書であっても、安眠できないなら用無しと切り捨てる姫って(;^ω^)

 

姫はアラージフが言った

魔王城全体を行動不能にする魔法もあるですよ?」

を聞き睡眠魔法があるかを聞く

 

姫は睡眠魔法を使い安眠を得ようとほぼ全てのMPを使い魔法を発動する

すると魔王を含める魔王城の魔物たちが全員眠りにつく

姫一人を除いて

 

魔法を使う術者が眠れないと知り拗ねる姫

ずるい。」

「みんな寝ててずるい・・・私も寝る・・・!」

ふて腐れた顔で本を枕に眠る姫

そして睡眠魔法の意味!!と驚愕するアラージフだった

・・・そりゃ術者が寝たら意味ないよね(*´▽`*)

初めて姫がかわいいと思えた瞬間が拗ねた姫だった!

 

もっとも恐ろしのは姫

よりよい安眠を求めて姫は禁断の魔術書に安眠方法を聞きに行く

マンゴラシアと言われる意思持つ花が

楽園のような眠りを誘う香りを放つと

だが死ぬほど怖がらせないと香りを発さないと知る

 

姫は早速マンゴラシアを取ってくると

自室の宝箱の形をした植木鉢に植え

マンゴラシアを恐怖させるために巨大なハサミで脅すが失敗

 

怖がれ!

とシーツを被り巨大なハサミを持って驚かすが失敗

姫は諦め観葉植物として置くことに

 

マンゴラシアはというと

全く怖くない・・・!

と余裕でいた

 

姫の部屋の前を通った他の魔物が

元気だせよ!」

と肥料の差し入れをしてくる

 

・・・・・?

とマンゴラシアは理解できないでいたが

姫への差し入れだと思い姫を哀れに思っていた

 

洗濯ものが大量に溜まった姫の部屋を見て

友人のキバボックスとアイアンプレートのことを思い出すマンゴラシア

そういえば二人とも今朝は見なかっ・・・

と自分が植えられている植木鉢を見ると

 

土から牙が生えている

まさかキバボックスなのかと一瞬思うが

いや・・・違うな。

肥料だと自分を誤魔化すマンゴラシア

 

ギャリギャリと何かを研ぐ音が聞こえ、そちらを見ると

姫が巨大な鉄の板で巨大なハサミを研いでいた

巨大な鉄の板が友人のアイアンプレートではと思うが

 

アレもただの鉄の板だ・・・

と自らを誤魔化すマンゴラシア

差し入れが姫ではなく自分宛だと薄々気づき始める

 

姫がハサミを研いでいるときに出る火の粉が洗濯物に引火する

燃えて焦っているマンゴラシアをよそに

姫は落ち着いた様子で氷の息を吐く魔物を使い消火する

 

消火が終わるとエリアボスである あくましゅうどうしが

洗濯物の回収に来る

なぜわざわざエリアボスが?

まぁワタシには関係ないが・・・

と思っているマンゴラシアの耳に聞こえる姫の言葉

 

あぁこれ・・・集団で襲ってきたから。」

マンゴラシアは嫌な予感がすると洗濯物をじっと見ていると

一枚の洗濯物が落ちる

 

すると中から

今週生き返らせるぶん」

と描かれたプレートと大量のおばけふろしき達の亡骸が現れる

 

マンゴラシアは真っ白になり死ぬほどの恐怖を味わうことになった

それにより楽園のような眠りを誘う香りが放たれ

姫は安眠を得ることが出来た

・・・魔物からしてみれば姫は死を連想させる恐怖の対象になるよね(;^ω^)

姫は自分が怖がられていることに気づいていないっていう無自覚がさらに恐ろしい!

マンゴラシアがんばれ!!

 

まとめ

「魔王城でおやすみ」は姫が安眠のために色々とやらかすのが面白い!

安眠のためなら死もいとわないで毒キノコの胞子を布団にしたり

魔物たちを振り回しまくる姫

 

魔物たちがものすごく優しくていい奴らばっかり

色々やらかす姫をなんだかんだ許してあげちゃう魔物たち大好きです!

特に魔王がかわいくて好きです(*´▽`*)

 

魔王城でおやすみのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下が漫画バージョン