「ゲームオブファミリア-家族戦記-」邪道を行く主人公の初島支衛が面白い!

異世界に召喚されてしまった初島支衛と血のつながらない母、姉、妹の4人

異世界を救うために戦うことになるが、

戦うための力を得るためには対価が必要だった

凡人である支衛は家族を守るために、ある対価を支払い

ガーディアン・ヒーラー・ソーサラーとして最強の力を手に入れて家族を支えていく

 

現在2巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


父親と死別して、血の繋がらない母、姉、妹と

4人で暮らしていた高校生・初島支衛は

ある朝、家族と共に異世界に召喚されてしまう

世界を救うために戦うことになるが

異世界で力を得るには重い「対価」が必要だった

各分野で天才的な才能を持つ義母達と違い

凡人である支衛は家族を守るためにとある提案をする───


単行本のあらすじから書かせていただきました!

簡潔に言うと家族を守るために支衛が影から力を振るう物語です(*´ω`*)

 

初島支衛は凡人ではない!

主人公:初島支衛は自分を凡人だと理解しているからこそ

使えるものは何でも使っていかなきゃいけないと

凡人だからこそ特別な存在になっている支衛がかっこいい(*´ω`*)

 

支衛たち家族はある朝、異世界に召喚されてしまう

主婦業をしながら会社経営もこなす女帝:初島カナエ

その妹、空手の全国大会で5連覇をした最強JK:初島マナコ

三女。小6でありながら来年は海外の大学に飛び級予定だった天才少女:ヒナナ

凡人である:初島支衛

 

周囲を探索する支衛たちの前に獣の耳を生やした女の子ソルシュが現れる

支衛たちの存在を確認するとその場に倒れてしまう

ソルシュは支衛たちを異世界に召喚するために

多大な代価を支払っており永くは生きられない状態だった

 

支衛たちの元に地面から突如一匹の化け物が現れて襲い掛かってくる

マナコが相手をするが数がどんどん増え支衛たちを囲まれてしまう

戦っていたマナコが複数の化け物に襲われ危険な状態に陥ると

 

ソルシュが自らを犠牲に化け物たち全員の注意を引きつけ

支衛たちが逃げるための時間稼ぎをする

この世界を救ってください」

支衛たちに自らの想いを託し化け物たちを巻き添えに自爆する

 

だが生きていた化け物たちに追いかけられる支衛たち

間一髪のところでソルシュの仲間たちに助けられ

彼女らの砦プランハーへと入り助かった

 

支衛たちはプランハーの主シュガーに話を聞き

この世界を救うための最強のファミリアになるよう言われる

4人一組で構成されるファミリアには役職があり

ソーデュアル、化け物(デッドメイル)を倒せるミスリルの武器を持つ役割

ガーディアン、地の精霊と契約して鋼の肉体で盾になる

ソーサラー、火の精霊と契約して炎を召喚する後方支援

ヒーラー、水の精霊と契約して治癒と肉体活性能力で傷を癒す

 

支衛たちのリーダーであるカナエだけに精霊との契約の仕方が伝えられる

浮かない顔のカナエを心配する支衛はカナエから

精霊との契約に支払われる代価の話を聞く

 

寿命、体の一部、五感の一部など対価が大きいほどに強力な精霊との契約が可能だと

そして女性の場合、最低限戦えるようになるために子宮を対価にしなければいけない

支衛は代価の話を聞きカナエに提案する

 

精霊と契約しないで済むソーデュアルにカナエ、マナコ、ヒナナ

残りの3つの役割を支衛が一人で請け負うことを

 

支衛たち家族の初陣

剣を持ち戦うカナエ、マナコ、ヒナナ

支衛は全ての役割をマスターして

超高位の精霊と契約をして家族を支えていく

 

強力な攻撃魔法を放ちながら味方への防壁魔法を張り

さらに回復と強化魔法を付与する

凡人である支衛が代価を支払い家族を守るための強力な力を手に入れる

・・・(;・∀・)支衛が凡人なら他の凡人はなんて呼べばいいの?

ただの凡人が3つの役割を一人で全てこなして

しかも契約した精霊も超高位とか凡人には出来ない芸当だと思うんだけど(~_~;)!?

 

精霊契約

支衛は火、水、土の序列1位である精霊王3人と契約をしようとしていた

精霊王たちは支衛には契約するための対価が支払えないと支衛を否定するが

支衛は彼らに確実に与えられるものとして

 

退屈しのぎです」

長い年月契約することなく退屈をしていた3人に

自らの身体に宿り世界を救う旅に出るよう提案するが

 

火の精霊王が下級使い魔のようなマネをしろと言う支衛に怒るが

支衛は話を続け精霊王たちを

暇人です」

と煽っていく

 

切れた火の精霊王が支衛を掴み

炎で支衛の身体を燃やす

それでも口を止めない支衛

 

肌の色が変わるほど焼かれても意見を変えず

精霊王たちと契約するために言葉を交わす支衛

水の精霊王が火の精霊王に

 

・・・どうやら この問答は あなたの負けのようですね」

火の精霊王を落ち着かせ支衛の傷を癒していく

支衛との旅は退屈しないと前向きな意見を言う

 

支衛は契約してもらえると明るい顔を見せるが

いいえ・・・駄目です」

「あくまで私達が力を貸すのは その者の”対価”に対してのみ」

 

支衛の提示した四肢も五感も感情も全部でも足りないと言われてしまう

ん~~~~~・・・」

「・・・やっぱり駄目ですか」

「だったら仕方ないですね」

「俺のとっておきの対価を支払うしかないか・・・」

「─────────。」

 

支衛の言うとっておきの対価を聞き精霊王たちが驚愕する

お前・・・それは本気で言っているのか?」

「あなたはそれを失うことで自分がどうなるのかをちゃんと理解しているのですか?」

「なぜそこまでの”対価”を差し出せる」

 

支衛は異世界に来た時に命を懸けて助けてくれた女の子を見た時に

覚悟を決めていた

だから俺は 自分の一番大事なもの以外」

「全てを懸けようって決めたんです・・・!」

 

先ほどの対価以上に大事なものが気になった精霊王たちは支衛に問うが

だったらオレと旅をしましょう」

「そしたら教えてあげますから」

 

3人の精霊王たちは声を上げて笑う

火の精霊王は左目に

水の精霊王は血に

地の精霊王は半身に宿り契約が成立する

・・・大陸最強のソーサラーでも序列3位までしか契約できていないのに

全ての属性の序列1位である精霊王たち全員のと契約するだけの対価ってなに!?!?

一番大事なものは対価にしてないって言ってたから

カナエさんたち家族のことではないとなると・・・

人間をやめるてきなことなのかな?精霊もしくはデッドメイルに近い生き物になってたりするのかな

どんな対価を支払ったのか気になります(*´▽`*)

 

援軍を得るために

デッドメイルの群れが砦を襲うために迫ってきていた

支衛は援軍を得るための仕掛けが動くのを待っていた

翌日、王都から魔法伝書が届く

 

その内容は支衛たちが指名手配されているという内容だった

全員が王都に出向き裁きを受けるよう通達が来ていたが支衛は

「王都へは俺が一人で出向きます」

 

カナエが支衛に

支衛君・・・何かいい方法があるの?」

と聞くと

 

俺達の罪が不問になって・・・且つ」

「この砦に大量の援軍を連れてくる一石二鳥の方法がね」

仕掛けが動き出し一人王都に向かう支衛

 

精霊王たちから国王はかなりの傑物だと心配されるが

どんなスゴイ存在だろうと感情を持つ生き物であれば・・・」

「必ず”弱点”はある・・・って」

父親からの受け売りを精霊王たちに聞かせる

 

呼び出しからたった一日で自らが作った大型の獣に乗り王に謁見を求める

王は会うことを控えようとするが

王妃が絶対に会うべきだと王にお願いし支衛は王との謁見を許される

 

支衛が王都に行ってから1週間後

砦にいるカナエたちは支衛からの連絡がなく心配していたが

デッドメイルたちが砦を完全に包囲していて

 

支衛と援軍をなしに戦わなければいけなくなってしまう

数の不利に加え支衛がいないことで戦力が圧倒的に足りず

このままでは全滅してしまうと思われたが

 

国王軍の援軍がカナエたちの元に間に合う

カナエは国王軍の指揮官にお礼を言いに行くが

礼などいらぬ!!」

「この卑怯者め!」

 

突然な物言いに指揮官の言葉の意味を問うカナエ

指揮官が激昂しながら援軍に来た理由を述べる

初島支衛に脅されたんだよ!!」

 

支衛は王から王妃を奪い駆け落ちしたと

王が王妃を寵愛しているとわかると

王妃を返して欲しければ砦に援軍を出せと脅していた

 

精霊王たちは支衛への認識を改めることになる

面白い人間程度に思っていたが

とんでもなく特別な人間なのかもしれないと

・・・・・・・・・(´゚д゚`)

支衛が王妃を奪っちゃって駆け落ちしてしまった

凡人が王妃奪って駆け落ちして援軍出すように脅すとか絶対に出来ないから(~_~;)

王妃を奪える支衛は普通じゃない!!

支衛っていったい何者なの!?

 

カナエがかわいすぎる

ヒロインの一人であるカナエさんがかわいすぎ(*´▽`*)

父親の再婚相手である義理の母にあたるカナエさん

※支衛の父親はカナエと再婚後3か月経たないうちに病気で亡くなってます

 

ソーサラーなどの役割を決めるときに

支衛からの提案を聞いた後

カナエは自分がどんな女に見えているのか支衛に聞く

 

美人でかっこいい女帝ってイメージの強い女性だと言われ

カナエは泣きながら

「・・・私はそんな強い女じゃないよ」

 

自分の弱い部分を支衛に見せていく

弱気になりこれ以上何も決められないと言うカナエに

支衛はそっと彼女の頬に手を添わせ

できるよ」

「母さんなら・・・最善の決断」

「家族を守る決断が」

 

優しい笑顔と声でカナエの背中を押す

カナエは今だけでいいからと

支衛の父親がしてくれていたことを支衛に頼み勇気をもらう

 

カナエはベッドに横になると手を前に大きく広げ

子供のように

「抱っこ」

 

支衛に抱っこされると

そして・・・頭を撫でて」

頭を撫でてもらい最後に

 

「・・・それで」

「私の名前を呼んで」

支衛に思いっきり甘える

 

カナエさん頑張れ」

「大丈夫・・・いつでも俺が君を支えるから」

「・・・うん」

完全に義母としてではなく一人の女として支衛に接するカナエさんがかわいすぎる(*´▽`*)

子供のように甘えてくるカナエさんがかわいすぎ!!

 

若い女がいいんだ

支衛が力を得るために支払った対価が知りたいと

ソーサラーの女の子が支衛に迫る

その現場を見てしまったカナエさんが

 

支衛君 何やってるの!?」

大声で支衛たちを止めに入る

全身をワナワナと震わせ

 

若い女の子と何してたの?」

支衛を問い詰める

お酒を飲んでいて感情を抑えられなくなっているカナエは

目に涙を溜め拗ねるように

 

・・・結局あなたも・・・」

「若い女がいいんだ」

とやきもちを焼く姿がかわいいです(*´▽`*)

自分のことをオバさんだと言い若い女がいいんだっていうカナエさん最高です!!

 

まとめ

「ゲームオブファミリア-家族戦記-」が面白い!

支衛が家族を守るために精霊王たちも驚愕する対価を支払い力を手に入れて

邪道を進みカナエたちには出来ない汚れ仕事をこなしていく支衛がかっこいいです(*´▽`*)

 

王妃を奪っちゃうとか凡人とはいったい?って感じだけどそれが最高です

ゲームオブファミリアが連載されているドラゴンエイジを購読しているので

支衛の父親の正体とか色々知っていたりするけど、それは2巻までのお楽しみと言うことで言わないでおきます

2巻もレビューするつもりなのでお楽しみに

 

ゲームオブファミリア-家族戦記-のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下が漫画バージョン