老女的少女ひなたちゃん」が面白い(*´▽`*)

88年の人生を生きた おばあちゃんが死んだと思ったら

女の子の赤ちゃんに生まれ変わって88歳のおばあちゃんの記憶を持った

老女的少女として新たな人生をスタートさせる!

 

見た目は園児だけど中身はおばあちゃんのひなたが

おばあちゃんの豆知識を使ったノスタルジック・コメディが面白い(*´ω`*)

 

現在6巻まで刊行中です

※ネタバレ有り

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あらすじ


幼稚園児の少女ひなたちゃんは人には言えない秘密があった!それは88歳のおばあちゃんの記憶を持ったまま生まれ変わった女の子だってこと

死んだと思ったら女の子の赤ちゃんとして生まれ変わっていた おばあちゃん

見た目は園児、中身はおばあちゃんの老女的少女ひなたが同級生たちにおばあちゃんの豆知識を披露していく

ノスタルジック・コメディがはじまる!!


 

おばあちゃん少女ひなた

88歳のおばあちゃんの記憶を持ったまま生まれ変わった

ひなたは幼稚園で元気よく遊ぶ同級生の子供達を見ながら

縁側で一人お茶を飲んでいると

 

友達のモカちゃんが風邪の時にくれた大根アメのお礼に

大好きなミントガムをくれるが湿布を食べているみたいだと

好きじゃないと伝えると

 

落ち込んでしまうモカちゃんを見て

元気づけるため

これはお口スッキリだべ!!

 

モカちゃんは顔をパァッっと明るくして

うん!スッキリミントガム!」

・・・なんでこれで元気になったのか

返しがこれなのかは気になるけど笑顔のモカちゃんと

ミントガム食べた時のひなたの顔がかわいい(*´ω`*)

 

ひなた とモカが話しているときに

ずっとひなたを呼んでいた女の子がいた

ほめられるのが大好きな友達の千春ちゃん

 

千春はひなたとサンドアートで勝負する約束をしていて

ひなたをずっと呼んでいた

お絵描き勝負では負けたけどサンドアートは負けないと

 

ひなたを指さし

ひなちゃんには負けない・・・!!」

すると ひなたは千春の手をぱしっと払い

 

「人に指さしちゃダメだっぺ!!」

本気で怒る

涙をにじませる千春

 

なによぅ・・・いつもいつも」

砂をぺちぺちしながらいじけてしまう

ひなたは泣かしてしまったことを謝りものすごく落ち込んでしまう

・・・いじける千春がかわいすぎる(*´ω`*)

おばあちゃんの時のクセで怒る ひなた園児にはかなり怖いよね(;^ω^)

 

砂のお城が完成した千春はひなたに呼びかけ

私の全力のお城」

自分のお城を見せる

 

千春のお城を見たひなたは

なんだ」

「お城って偉人さんのお城け?」

作り直そうとするが

 

千春はひなたが作った細かい部分まで作られた

名古屋城のようなお城を呆然と見つめ

ずる──────い」

突然泣き出す

 

驚愕する ひなたにモカが

あー・・・千春ちゃん負けちゃったんだぁ」

サンドアートの勝敗が決まる

・・・88年生きて培った技術と記憶力があるから仕方ないよね(;^ω^)

それでも細かい部分まで再現するひなたはすごすぎる!

 

たんこぶには砂糖水

お昼寝が終わり今度は陸上で勝負を仕掛けてくる千春

モカが両手でハチマキを持って駆け足で来るが

足を滑らせ頭から地面にダイブする

 

起き上がり頭を抑え大泣きしながら

あたま打ったあ──────」

ひなたがおでこを見るとたんこぶが出来ていた

 

ひなたはたんこぶを直すために

こんな時は砂糖水!」

先生に砂糖をもらいに行く

 

砂糖を手のひらにのせて水でちょっと溶かして

ドロッとしたものをたんこぶに塗る

砂糖にはたんこぶを緩ませる力があり痛みが引いていくと言う

 

塗り終えると最後に

「いたいのいたいのー」

「とんでけっ」

 

すると不思議なことにモカは

・・・なんか痛くなくなってきた気がする・・・」

たんこぶの痛みが無くなっていくのを感じる

 

ひなたは満面の笑みで

だっぺ!」

とモカに微笑むのであった

・・・たんこぶって砂糖水ですぐに治るんだ!?おばあちゃんの知恵袋ってすごい(´゚д゚`)

だっぺ!の時のひなたがかわいすぎる!!

ちなみに砂糖はパリパリになって取れるくらいがちょうどいいらしい

 

お誕生日

ひなたのお誕生日

モカと千春がひなたの家にお誕生日を祝うためにやってくる

フリフリの女の子女の子した格好のモカと

ロックな服装な千春はパーティまでの間

 

ひなたの部屋で過ごすことに

部屋に入ると演歌歌手のポスターに掛け軸

巾着に急須、座布団とtheおばあちゃん的な部屋が現れる

 

ひなたの服装も飾りなしの頭に

白の無地のシャツ

赤いうすいセーター

地味なモンペとおばあちゃんの服装に

 

千春が

ひなちゃんってセンスないよね・・・」

はっきり言うと、ひなたは

「え?」

 

机から扇子を持ってくる

ボケたのではなく ひなた には横文字は難しかった

千春はさらにストレートに

 

ひなちゃんダサいよねって話よ!」

これでようやく自分がダサいということに気づき

驚くひなた

 

ちょうどいいと千春が ひなたにプレゼントで服を渡す

実際に着ると革ジャンのロックな服だった

さらにチェック柄のスカートを履き

髪型もサイドテールに変え今どきの女の子の格好になる ひなた

・・・おばあちゃんぽい格好も可愛かったけどロック系もかわいい(*´ω`*)

 

タンスの中にいろんな服があることを知った千春とモカが

ひなたに色んなコーデを着させていく

 

まず千春が

学生風のプレッピーコーデ

人形を持たせたロリータ風コーデ

をひなたに着せる

 

モカはひなたにはアジアンとかエスニックが似合うと思い

着物ぽい和風コーデ

民族風のコーデとひなたに似合うコーデをしていく

 

さらに二人は

明るい元気系のポップなコーデに

ダークでかっこいい系のロックなコーデを着せた所で

 

ひなたの目が座り

喝ッ」

「オレは着せ替え人形じゃねぇッ」

二人に説教をする

・・・いろんなコーデを見られて楽しいけど着せられるほうを大変だよね(~_~;)

 

千春のプレゼントであるロックな服を脱ごうとすると

あ 待って」

「・・・そのポケットくらい調べてよね」

 

千春が照れながら素っ気ない感じで言う

ひなたはポケット調べようとするが

・・・チャックが開かねけど・・・」

 

千春は驚き焦りチャックを開けようとするが開かず

・・・・・・なによ・・・・」

じわっと目に涙が溜まってくる

 

ひなたは千春の頭をポンと撫で

大丈夫だ」

「オレにまかせろ」

 

えんぴつを手に持ち

チャックの部分をなぞると

簡単にチャックが開く

 

えんぴつの粉がすべりを良くして硬いチャックでも開けてしまう

ひなたが中身を確認するとアメと

おたんじょうびおめでとう」

「これからもよろしくね」

と書かれた手紙が入っていた

 

ひなたは笑顔で千春に

こりゃどうも ありがとうさん」

お礼を言う

 

モカもプレゼントがあると

イケてるファッションおしゃれモード」

のゲームが本体と一緒にプレゼントされる

・・・モカはお金持ちの子なのかな?園児がプレゼントで本体ごとってあんまりない気がするんだけど(~_~;)

 

ゲームをもらった、ひなたは

こりゃオレには無理だっぺ」

と断言する

 

だってゲームってあれだ・・・ひきこもりを作る機械だっぺ?」

ひどい誤解をしている、ひなたにとりあえずプレイさせてみる二人

文句を言いながらもゲームをする、ひなた

 

気がつけばパーティーがはじまる時間までかなり楽しんでしまうのであった

お誕生日会でひなたは母親に大好物である

「大根そぼろあんかけ」を作ってもらい食べると

 

目をキラキラと輝かせほっぺを手で押さえながら

「うまくてほっぺがおちそうだぁ♡」

今日一番の笑顔を魅せるのだった

・・・ひなた・・・(´゚д゚`)大好物を出されて喜ぶのはわかるけど

今日一の笑顔をそこで魅せるのはどうなのよ(;^ω^)千春とモカが呆れた顔してるよ!!

 

都会に来たひなた

お兄ちゃんと都会の町に映画を見に行くひなた

おばあちゃんの時、数十年、町から離れた生活をしていた

ひなたは町の変化に驚いた

 

止まっていたエスカレーターが動き出したのを見て

誰かが見張って動かしているのかと想像してエスカレーターにお礼を言ったり

トイレに入ったら勝ってにフタが開き

 

音楽も流れ水も流れ最後には

ありがとうございましたって言われて

恐怖で涙を流しながらお兄ちゃんに抱きつく、ひなた

・・・古いものは慣れているけど最新のものに恐怖するひなたがかわいい(*´ω`*)

たしかに知らないと怖いよね自動で動いたりとかって・・・。

 

映画の時間になり、ひなたはお兄ちゃんからメガネを渡される

見る映画は3D映画だった

スクリーンから飛び出してくるが触れず困惑しながら

 

飛び出してくるものにビックリする

魚の大群が飛び出してきた所で

お兄ちゃん危ねぇ・・・ッッッッ!!!」

お兄ちゃんの首に勢いよく抱きつく

 

映画が終わりゲッソリとしながら

変わっちまったんだな・・・

駅まで行くバス停で感傷に浸っていると

 

潮の香りと松の匂いがするとお兄ちゃんと一緒に歩いていくと

見覚えのある神社と鳥居を見つけ歩き

知っている この先に」

 

海を兄と二人で見つめる

昔と変わらないものを目にして

そりゃ変わんないもんもあっか・・・」

嬉しさで心が満たされていく

 

お兄ちゃんの背中で眠りながら帰宅するひなただった

・・・ほぼ全てが自分の知らないものに変わっていて

その中で変わらない想い出と同じ景色を見たら感動して嬉しさであふれちゃうよね(*´ω`*)

最後に元気になってよかった!

 

ひなたの兄はると

おまけ漫画の兄はるとが主人公の話が個人的にすごく好き!

 

小学一年生になった遥人は妹のひなたと一緒に暮らせるようになった日

ひなた久しぶり」

「お兄ちゃんだよ」

ひなたに話しかけると

 

ひなたは折り紙で鶴を作っていた

生まれたばかりの赤ちゃんが鶴を作っているとこに驚愕する遥人

両親は

天才だ!」

 

と言うだけで何も不思議に思わない

なな・・・なんで作り方知って・・・ていうか器用すぎ」

驚きながらも、遥人は本で読んだ元気になる鶴のおまじないを思い出す

 

独り言でつぶやいた

母さんが早く元気になるように・・・?」

ひなたはこくりと力強い笑顔で頷く

 

頷いた───っ

これ絶対言葉分かってる

と思いながらも遥人は、ひなたを天才ってことでいいかと

受け入れるのであった

・・・お兄ちゃん気味悪がってもおかしくない状況なのに

天才でいいかと受け入れる心の広さ

頷く ひなたが面白くてすごい好きなお話です(*´ω`*)

 

まとめ

「老女的少女ひなたちゃん」は88歳のおばあちゃんの記憶を持った

少女ひなたが豆知識を披露したり

おばあちゃんの言動をしたりするのが面白い!

 

園児になって過ごしながら過去にこうしていればと感傷に浸ったり

過去の経験を生かして行動するひなたがかわいくて、癒されます(*´▽`*)

 

老女的少女ひなたちゃんのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下がコミックバージョン