「異世界ダンジョンの恋愛事情」ダンジョンに潜る様々なパーティーの恋愛事情が面白い(*´ω`*)

ダンジョンでは恋愛している者から死んでいく

命の危険があるダンジョンで探索者たちが描く恋愛模様

ダンジョンを舞台にした恋愛が面白い!

 

現在2巻まで刊行中です

※ネタバレ有り

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あらすじ


”ダンジョンでは恋愛している者から死んでいく”

賢者の石が眠ると噂されるダンジョンに命の危険に晒されながらも

冒険する探索者たちのダンジョンを舞台にした恋愛模様

様々な探索者たちが送る純情恋愛オムニバスが繰り広げられる


 

戦士と魔術士

戦士:バートと魔術士:アンナの話が面白い(*´ω`*)

 

ダンジョンを潜る戦士:バート(男)と魔術士:アンナ(女)

MAPを見ていたアンナが見通しの悪そうな場所があるからと

「生命感知」の魔法で索敵を開始する

 

バートに曲がり角にゴブリンが3匹いることを伝え終わると

ちらっとバートの方を見て

生命感知という魔法は」

 

強い感情を感知する魔法です」

唐突に生命感知の魔法について教えだす

「・・・なるほど」

 

一言だけ返すバートにアンナは

例えば思考のない非生命・・・ゾンビなんかは感知から漏れます」

少し慌てた様子でバートに生命感知について教えるが

 

あぁ気を付けるよ」

バートの態度と返事にアンナは心の中で

今の説明で気付いてください・・・!!

 

好きだ

アンナさん好きだっ

大好き

生命感知はバートの感情も感知しアンナに伝えてきていた

 

ダダ漏れなんです!!!

顔を真っ赤にするアンナ

バートが生命感知の魔法を使えなくてよかったと

熱くなった顔を手で冷ましながら思う

 

バートとアンナは曲がり角にいるゴブリンを倒しに行く

バートが背後から1匹のゴブリンを倒すと

突然のことに驚いた残りのゴブリンは

 

何もすることが出来ずバートに倒されてしまう

バートの強さを褒めるアンナに

魔法の・・・アンナさんのおかげだ」

 

褒められたアンナは笑顔で

魔法って便利でしょう」

得意げになっていると

 

バートも生命感知を修得しようかなと言ってくる

一瞬固まったアンナは大慌てで

ダ・・・ダメ!絶対ダメっ!!!」

 

顔を手で覆い隠しながら

そそそ そんなことされたら・・・

私の感情も感知されちゃう・・・!

 

我に返ったアンナは明らかに不自然だった発言に

頭を抱え必死に言い訳を考え

ダンジョン探索は役割分担が大切ですから!」

 

バートはアンナの言葉に納得して

魔法はまかせるよ」

アンナはバートに信頼してもらったことを嬉しく思いながらも

自分の気持ちに素直になれずにモヤモヤするのであった

・・・ほぼ無表情でキリっとしてるバートがアンナ大好きってかわいすぎる(*´▽`*)

アンナもバートのこと好きなのにダンジョンで恋愛なんてって思いのせいで

素直になれないけどバートの好意が嬉しくて照れるアンナがかわいい!

 

酒場

酒場で食事中のアンナに吟遊詩人のイケメンがナンパしてくるが

はっきりとお断りするアンナ

それを見ていた看板娘のジーナは

 

ナンパ断っちゃうの?イケメンじゃない」

アンナにウィンク付きで言うが

「あーいうのは口だけの輩です」

 

少し考えた後

人の本質は言葉じゃない部分に出るんですよ」

ビシッと決め顔で言うアンナ

 

得意げに私たち探索者はダンジョン・戦闘で人柄がわかると

それは戦闘で自然とかばってくれることだったり」

バートが戦闘でかばってくれたことを思い出しながら語り

 

それはモンスターに立ち向かう姿勢だった・・・り・・・」

ダンジョンでのバートとのことを思い出しながら語る自分に

あれ・・・」

「・・・あ」

 

カァーッ顔を真っ赤にして俯き指をもじもじ させ恥ずかしがるアンナ

そんなアンナを見てニヤニヤするジーナは

「ふふふ 誰のこと考えてた?」

 

我に返ったアンナは両手を上げ焦りながら

ち・・・ちが!何も考えてないです!!!」

話題を変えようとジーナの恋の話を聞こうとするが

 

華麗にするーされて仕事に戻ってしまうジーナ

アンナは一人、赤く火照った顔を抑えて

もー・・・どうして私はこんな・・・」

悩むのだった

・・・得意げに人の本質の部分を語るときに

バートのことを思い出し自分がバートを好きだと

改めて自覚して照れるアンナかわいすぎ(*´▽`*)

 

なぜダンジョンに?

酒場で吟遊詩人の男に

なぜダンジョンに行くのか聞かれたアンナは

もちろん賢者の石の探索です」

 

得意げに語るがしばし考え

・・・そ それ以外は全て余計なことです」

顔をぼっと赤く染めながら言うアンナに

 

なるほど愛のためですね分かりました」

吟遊詩人の言葉に

ちがーう!」

必死に否定するアンナだった

・・・ナイス吟遊詩人(*´▽`*)

完全に恋する乙女の顔をしながら言われても説得力ないよ!!

 

リザードマンとエルフ

リザードマンのダグ(男)はパーティーに盗賊を求めて

酒場のパーティー募集に聞きに行くと

ちょうど盗賊が募集していると

 

すぐそばにいた盗賊と顔合わせをすると

エルフのコーラ(女)だった

リザードマンとエルフは犬猿の仲ともいうべき種族だった

 

お互いがお互いを嫌がっていたが

他の募集は無くしかたなくパーティーを組みダンジョンに行くことに

数回の探索を経てもお互い罵り合う間柄は変わらず

 

ダンジョンに潜っていると

ジリリリリリリリ

音にが聞こえるとモンスターがダグたちの周りに集まってくる

 

コーラが解除したはずのアラームのトラップが発動し

周囲を囲まれてしまう

コーラはデカトカゲが重いから悪いと危険な状態でも悪態をつく

 

コーラが目の前のモンスターを倒すが背後にいたモンスターに襲われそうになるが

油断するな」

ダグがコーラの背後のモンスターを倒し助ける

 

そっちこそ」

コーラも負けじとダグの背後に回っていたモンスターを倒し助ける

今まで、いがみ合っていた二人が初めて口に笑みを作り

 

まずはこいつらをなんとかするぞ!!!」

「あぁ!」

相容れぬ種族の二人が背中を任せ周囲のモンスターたちを倒していく

 

傷つきボロボロになりながらも

なんとか全てのモンスターを倒し

ピンチを脱出する二人

 

お互い目を一瞬だけ合わせる

お前のことは気に食わないが・・・」

「コーラ背中を預けられるのはお前しか居ないわ」

初めてダグがコーラの名を呼び相棒として認め

 

ふん 同じことを考えているなんて癪だが・・・同感だ ダグ」

コーラも初めてダグの名を呼びお互いに認め合うのだった

・・・相容れない種族の二人が仲を深め結ばれる模様が見られるとか最高です(*´ω`*)

リザードマンとエルフっていうのが良い!!

この作品で一番好きなカップルです(*´▽`*)

 

吊り橋効果

酒場でダグとコーラの二人で食事をしていると

コーラが突然、変なことを言い出す

お前のことが好きになった」

「気がする」

 

顔を真っ赤にして言うコーラに

飲んでいたエールをブッっと吹き出しそうになるダグ

何言ってんだコーラ!?」

 

焦るダグにコーラはさらに

でも最近ずっと胸が・・・」

胸に手を当て顔を赤くするコーラに

 

待て待て落ち着け!!!」

しばし考えるダグ

・・・精神の学問の中に」

 

吊り橋効果ってものがあってな」

危険な状況でのドキドキを共有したとき

そのドキドキを恋だと錯覚してしまうことがあるとコーラに教える

 

アラームのトラップでのモンスターとの大乱戦が

吊り橋効果を生み錯覚していると

それを聞いたコーラは

 

あぁ!それで心が勘違いしたのかぁ」

「わはは すっきりしたよ」

頭の後ろに手をやるコーラ

 

ダグは食文化も住居も反対

古代から反目しあってるエルフがリザードマンをなんて

ありえないと はっきりと否定する

 

これからも頼むぜ相棒」

エールのジョッキを差し出し

おう!」

お茶の入ったコップを差し出しかんぱいする二人

 

ダグは心の中で

それで全部説明がつくはずなんだよ・・・

俺の気持ちも

 

エールを飲み顔を赤くしてコーラと同じ気持ちになっていた

ダグは自分にも言い聞かせるよう言っていたのだった

・・・コーラのいきなりの好き発言はかわいすぎる(*´▽`*)

ストレートに自分の気持ちをぶつけてくるとか最高です!

初めはダグはコーラのこと好きじゃないのかな?と思ったら

好きでコーラに言い聞かせながら自分に言い聞かせてたダグがかわいい(*´ω`*)

 

まとめ

「異世界ダンジョンの恋愛事情」が面白い(*´ω`*)

命の危険があるダンジョンに潜る探索者たちの恋愛模様

個人的にコーラとダグの二人の話が大好きです(*´▽`*)

いがみ合って相容れないはずの二人が結ばれていく姿が最高です

 

他にも様々な恋愛模様が見られるので毎話面白く読めます

酒場の看板娘ジーナの話とかもあったりして面白いですよ(#^.^#)

 

異世界ダンジョンの恋愛事情のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下がコミックバージョン