踏切時間」踏切を待つ時間に生まれる様々な物語が面白い(*´ω`*)

踏切の待ち時間に恐怖体験をしたり

学校の先生と一緒の時間を過ごしたり

二人きりの映画の撮影をしたり等々

踏切の待ち時間が作る日常の物語をオムニバス形式で送る最高の作品です(*´▽`*)

 

現在5巻まで刊行中です

2018年4月にアニメ化されています

※ネタバレ有り

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あらすじ


踏切待ちで足止めされる者たちの日常を描いたオムニバス形式のショートストーリー。踏切時間-Wikipedia


 

踏切が生み出す物語

踏切を待つ人たちの日常が面白い(*´ω`*)

 

小学生の女の子:まゆはガムを噛みながら踏切を待ちながら

小さい頃に踏切が怖かったことを思い出す

赤いライトの部分が目に見えて

 

全体的に化け物っぽい顔に見えて

目が交互に光り何人か喰っていそうな感じがして怖かった

まともに見ることすら出来なかったと

 

クラスの男子が踏切の点滅とカンカンという音の微妙なズレは

人の頭をおかしくする毒電波だと言っていて

赤いライトの部分をずっと見ていると

 

催眠術をかけられ

ヘンな世界に連れていかれヘンなものを見てしまうと

だが、まゆは自分はもう大人だと

 

おかしな話を信じてビビるガキではないと

ふんと鼻を鳴らす

まゆは踏切なんて怖くないと踏切を凝視する

 

ヘンなものも見ない、ヘンな世界にも連れていかれない

私は平気・・・!

凝視し続ける

 

平気だ何もおきないと正面に向き直ると

踏切の自分がいる場所の反対側にアイアンメイデンが立っていた

予想外の出来事に顔が恐怖に染まっていく、まゆ

 

アイアンメイデンは、ずり・・・ずり・・・と

ゆっくり近づいてくる

まゆは近づいてくるヘンなものに恐怖し身体が震えだす

 

踏切はやっぱりヤバい奴だと改めて認識した、まゆは

クラスの男子が言っていた

踏切の催眠術にやられた時は

 

お尻を振りながら「ボマード」と3回言えば解ける

と言っていたのを思い出す

どう考えてもイタズラだろうと思いながらも

 

踏切のガードレールまで近づいて来たアイアンメイデンを見て

今すぐやんなきゃ!!」

目に涙を溜めながらお尻を左右に振り

 

ボマード ボマード」

「ボマードぉ!!」

3回目を終えた時に電車が通り

 

我に返った、まゆは恥ずかしさで顔が赤くなる

アイアンメイデンは消えていて

恥ずかしさで、その場で軽く悶えながら

 

もしかして これが・・・

踏切の催眠!?

踏切に恐怖するのであった

・・・まゆが踏切の恐怖を思い出し藁にも縋る想い出

ボマードってやるのがかわいい(*´▽`*)

踏切をずっと見ていたら反対側にアイアンメイデンがいたら

大人でも恐怖するよね(;・∀・)

 

踏切の怪談

踏切の前にはまゆ、ショートヘアの女の子、帽子をかぶった女の子の3人がいた

まゆはアイアンメイデンを見た踏切を避けていたが

ショートヘアの女の子に夏がしたいとう理由で

 

引っ張られ踏切まで連れてこられていた

ショートヘアの女の子は本当に棺桶みたいな女の人を見たのかを聞く

まゆは他にも色んなものが見えていたと話すと

 

笑って面白がるショートヘアと帽子の女の子

まゆは好奇心でふざけるのは怖いと別のとこから行こうと提案するが

怖がるなよと、とどまるショートヘアの女の子

 

ボマードのおまじないがあるから平気だろと、まゆに言うと

ていうかやった」

「今もやる用意があります」

 

ショートヘアの女の子は

そんなんやるくらいだったら〇ぬわ~」

帽子の女の子は

マジ~?〇ぬの~?」

 

まゆは〇ぬ発言に

そうゆうこと言うなって・・・」

本気で恐怖しているがショートヘアの女の子は気にせず

 

棺桶をずっと見ていると向こう側の世界に連れていかれると話し出す

すると帽子の女の子が

「それ知ってる~マジモンだよー?」

 

ショートヘアの女の子はある噂を思い出す

この踏切でとなりの学校の同じくらいの女の子が行方不明になっていると

噂には続きがあり

 

ある霊感がある女の子が踏切で待っていると

知らない女の子がやたら声をかけてきて

いやな感じがして無視し続けていた

 

踏切が開き女の子は渡るが話かけてきた女の子は渡ってこない

気になり振り返ってみると踏切には誰もいなかった

 

ショートヘアの女の子の話を聞いた、まゆは恐怖から

ボマード!ボマード!ボマード!」

やりだし、それを見たショートヘアと帽子の女の子は大笑い

 

まゆは我に返り、恐怖と恥ずかしに震えながら

いや・・・これは別に おはらい的な」

踏切が開くと、まゆはショートヘアの女の子の腕を掴み

 

行こう!早く!」

すぐに踏切から離れようとする

ショートヘアの女の子が腕を引っ張る、まゆに

 

そんなにここが怖いのかよ~」

「おいおい」

「二人だってのに怖がりだな~」

 

まゆとショートヘアの女の子を後ろから見つめ

口元に笑み作り消える帽子の女の子であった

・・・こわっ(´゚д゚`)帽子の女の子が実は

まゆやショートヘアの女の子には見えていなかったとか怖すぎる!

途中の棺桶見てると連れていかれるのとこで

マジモンだよー?発言が怖すぎる!?

久々に恐怖で鳥肌立ちました(~_~;)

 

先生と生徒

踏切を待つ時間に先生(男)は迷っていた

目の前に生徒がいて声をかけるべきかどうか

こわもてスタイルだがそれはシャイであることの裏返し

 

女生徒に話しかけ会話をもたせる自信がない

今まで何度か生徒と話をしたが気まずい雰囲気に目が死んでいく生徒たち

今日、目の前にいるのは風紀委員の黒部(女)

 

校内でも無駄口を聞かない彼女に

なにを話せばいいか、わからない先生

やめようとも思ったが生徒を無視する教師になってしまうと

声をかけ話をしようと決意し近寄っていく

 

黒部はにじりよってくる先生に気づいていた

いることを知った上で話題を見つけるのがキツイいから無視をしていた

近づいて来た先生は心の声が声に出ていて

 

・・・よしっ」

決意の言葉を聞いた黒部は内心

よしとか言うな!決心すんな!!

少しイラついていた

 

先生が片手をあげながら

や やっほう黒部~・・・」

若干うわずった声でフレンドリー?に話しかけてきた

 

んぶっ」

黒部はまさかの先生の言葉のチョイスに

笑いのツボに入ってしまい口を手で押さえ笑いをこらえる

 

先生は黒部からの返事がなかったので、もう一度

「やっほう?」

疑問形でダメ押ししてくる

 

んぶふぅっ」

ツボりすぎて返事が出来ないでいる黒部

先生は口を抑える黒部が気持ち悪いのかと体調を気にするが

 

もしかしてと

俺が気持ち悪いのか?」

黒部の笑いのツボがさらに刺激され

 

んふ~~~~!!」

決壊寸前になる黒部

先生は黒部にすまなかったと謝り

 

キモかったか・・・少し悲しい・・・」

落ち込むが黒部は心の中で

落ち込んでる~キモいんじゃねぇよ~おもしろすぎんだよ~

 

先生をないがしろにして内申とか気になった黒部

息を整えなにか言おうとするが

笑いのツボを攻めまくられた黒部は笑いが込み上げてきて

 

ぶぶぶぶ」

口を手で抑えているために変な声を出してしまう

先生はぶーぶー言っている黒部に

 

あ もしかして それって・・・」

「先生に対するブーイングか?」

先生の勘違い発言に

 

ぶふふふふふうううううう」

黒部の笑いのダムが決壊し

抑えていた手を離し

 

ぶは~~~~~~~!!」

「うひゃははは」

先生をばしばし叩きながら大声を上げて笑う黒部

 

一通り笑いすっきりすると

こんな先生に・・・やられちまった・・・

満足した表情の黒部は踏切が上がると

 

おみそれしました先生」

「先生は天然テクニシャンだったのですね」

先生の方を振り向きながら言い

一緒に学校に行こうと誘い

 

先生は最近の若い女の子はよくわからんと

困惑するのであった

・・・黒部が黒髪三つ編みおさげの真面目な見た目だけど

心の声が完全にヤンキーとかのそれっていうギャップがかわいい(*´▽`*)

生徒と何とかしてコミュニケーションをとろうとする先生がかわいくて良い!

 

16:9のフレーム

映画部3年の部長(男)と同じく3年の梓(女)は

早朝の踏切の前で二人きりで映画の撮影をしていた

女の子が持っている自己破壊願望をテーマに映像をとる部長に

 

そんな願望はねぇよ」

ツッコミをいれる梓

文句を言いながらも部長の撮影に付き合う梓

 

うん良い画です」

「やはり梓さんは美しい!」

部長の発言に

 

「バカ」

言いながらも嬉しくて照れる梓

部長はもう一度美しいと言い直すと

 

言い直すなっ」

照れながら怒る梓

部長は女子校生の若さ美しさは数年で消え去るものだから

 

撮り貯めておこうと失礼なことを言う

若さのメモリアルかとテンションが下がる梓に

人生そんなものだと、だから今が貴重なんだという部長

 

10年後たがいに見て笑いあえる映像になりますよ」

部長の発言に梓は

てか そんな先まで会って映像見あうとか どんな関係なんだか

ふつう高校の仲間なんて卒業したら・・・

 

そこで考えるのをやめる梓

部長に今取っている映像をどうするか聞くと

尊敬する監督が見てくれるコンクールに出して有名になると

 

梓はこの映像をきっかけにスカウトされて

部長を置いて有名になっちゃうなと言うと部長は

それはイヤですね」

 

私は梓が私以外のファインダーにおさまることが」

「とてもイヤなのです!」

梓が自分より有名になることよりも

 

別な誰かに撮られることが嫌だという部長はさらに

私にとって撮影することは被写体と○○クスすることなんです!!」

変態な発言に梓は

 

顔を真っ赤にして怒りながら

お おおおお前 私をそんなことに」

「つきあわせていたのかよっ!」

 

肯定する部長に

この変態!!」

部長は開き直り止まらず

 

変態故に」

「君を独占したいのです!!」

「独占させてください!!」

 

本当は映画が大成功したときにする予定の告白をする部長

君を独占したいので とられる前に口説くことにしました!」

「君が好きです!」

 

カメラを向けながら告白してくる部長に梓は

こんな変態な流れで・・・カメラ越しに言うことかよ!!」

頬を染め眉を逆八の字にして照れ怒る

 

16:9のフレームに向かって答えを聞かせて欲しいという部長に

ていうか撮ってるんじゃねえ!!」

「バカッ」

止めに入る梓だった

・・・部長はヘンタイだけど、そんな部長が好きな梓が

部長の発言に照れたりと振り回される姿がかわいくて面白い(*´ω`*)

飛びぬけたヘンタイは面白いんだね!!

 

10年後

10年後、梓は一人踏切の前に立っていた

16:9のフレームに撮られた若い時の自分の映像を見て

この映像を撮った男はもういない

 

さんざん気持ちを振り回して逝ってしまった

私を置いて

結局完成しなかった二人だけの映画

 

無残な死に憧れる少女のままでいる私

今の私なら16:9の私の気持ちがよくわかると

この世の外からの誘いに憧れる私

 

目をつむり空を見上げる梓に

そんな感じでたたずんでください」

大人になった部長、改め監督が言う

 

長すぎる演技指導に怒る梓

二人だけの映画で出世作の続きを突然作りたくなったという監督に

何が出世作だよ結局完成しなかったじゃん・・・」

 

呆れ気味に言う梓に

私と君だけの映画に完成はありません」

ライフワークにして死がふたりをわかつまで制作は続けるという監督

 

過去のシーンで取り直したい所があると

梓の学生服を取り出し

これ着て過去シーン撮らせてもらっていいですか?」

 

自分の学生服が出てきたことに驚きながら

ふざけんな!もう30も近い妻に」

「こんな路上で制服着ろってか!?」

 

拒否する梓に

家では気が向くと着てくれるじゃあないですか」

周りを一切気にしないで発言する監督

 

梓を説得するために監督は

コートを脱ぎ下に来ていた制服を見せ

私も一緒に恥ずかしい思いをするから

 

制服の梓をを撮らせて欲しいと土下座して頼む監督

監督のお願いに負けた梓が

わかったわかったよ・・・」

 

仕方ないぁといった感じにバンの中に用意された一式に着替えてくる

制服の姿で撮影していると

梓さん 監督」

 

仕事仲間の女の子が自転車で呼びに来る

見てはいけないものを見てしまったと

・・・それじゃ なる早でおねがいしまーす」

 

自転車に乗って去っていく

見られたよバカー!!」

腕で身体を隠すように抱え監督に怒る梓

 

早く終わらせろよ!!」

撮るのをやめさせないで続行してくれる梓

監督は歳をとって制服を着ても画になると褒め

 

ピチピチした感じが消えてますねえ梓さん」

「かわりに背徳感が出てます」

「でも可愛いですよ」

 

監督の言葉に梓は我慢できなくなり

あああもう!」

「やっぱり撮るな!!」

「バカ!!」

撮影をやめさせようとする梓であった

・・・10年後二人が結婚して夫婦になってた(*´▽`*)!!最高すぎる!

梓がなんだかんだ監督に甘くてお願いを聞いて制服着たり

撮影に付き合ったりと大好きなんだっていうのが伝わってきてよかった(*´ω`*)

監督はずっとヘンタイでいてください!

 

まとめ

踏切時間」が面白い(*´ω`*)

踏切待ち時間に起こる様々な日常の物語

ホラーがあったり、先生と生徒のやり取りがあったり

とあるカップルが生まれ結婚後まで見られたり

女の子同士で青春したり、思春期男子が奮闘したりと面白い話が詰まっている(#^.^#)

 

個人的にはSNS兄妹の話が好き(*´▽`*)

漫画は1巻しか読んでないので今回は書いてませんが

アニメで見て面白くて、妹のみさきがかわいすぎてヤバいです!

 

踏切時間のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下がコミックバージョン



※アニメはこちら