マギクラフト・マイスター」異世界に召喚された

主人公:二堂仁がマギクラフト・マイスターの後継者になり

魔法技術と現代知識を生かしたモノ作りで異世界の人達を幸せにする

モノ作り以外にあまり興味が無い二堂仁がおもしろい(*´▽`*)

 

原作は14巻まで刊行中です

漫画は3巻まで刊行中です

※ネタバレあり

スポンサーリンク

あらすじ


仕事の最中に工具を拾おうとして転落死するはずだった二堂仁は

異世界に召喚され世界で唯一の魔法工学師(マギクラフト・マイスター)の後継者に指名された

与えられた魔法技術と現代知識を生かし

モノ作りで異世界の人々を幸せにするために奮闘していく!


 

モノ作りで人々に幸せを

仁(ジン)が異世界でモノ作りをして人々を幸せにするのが面白い(*´ω`*)

 

異世界に召喚されたジンは

自動人形(オートマタ)の少女に案内された部屋で

魔法工学師(マギクラフト・マイスター)の力を受け継ぐ

 

千年の間、後継者を探していたオートマタは

役目を終え機能停止してしまう

ジンは受け継いだ力を使い

 

布に魔力を流し糸にしていく

頭でイメージしたものを自由に作れる力で

自分の衣服を作り終えると

 

オートマタの少女を直そうとする

骨格から皮膚まで、ほとんど全て経年劣化でダメなっており

新しく作り直そうと一度分解するジン

 

部品を集めるために先代の研究所の倉庫に向かう

様々な発明品が置かれている倉庫で

筋繊維の代わりになりそうな軽くて丈夫な糸を発見する

 

なんの素材だろ」

腕に巻き取り回収しながら考えていると

糸は地底グモから出ていた

 

通常の何十倍もの大きさのクモから

必死に逃げるジンだが足を引っかけ転倒してしまう

死を覚悟し目を閉じ身構えていると

 

襲ってこない・・・のか・・・?」

足にしがみつき甘えてくる地底グモ

命が助かり安堵するジンの視界に鉱石の山が映る

 

必要な材料を集め戻り作業を開始するジン

骨格や魔法筋肉を作り

そこに水晶のようなものに魔導式を組み込んでみる

 

書き慣れない異世界の文字に苦労していると

間違えて日本語で「魔力」と書いてしまう

書き直すのめんどうだな・・・」

 

そのまま起動してしまうジン

魔力を吸い始めるが言語が違うが大丈夫なのかと

今更心配になるジンだが問題なく成功する

 

さらに「ひらがな」や「カタカナ」まで全て使えて

同じ文字数でも伝えられる量と速度が違い今まで以上のものが作られる

水晶のようなものを腕の形に変え完成させると

 

先代が作ったものより効率が良いものが作れると

熱中しだし色々と強化し完成させる

思ったように物を簡単に作れてしまう新たな力

 

俺に使いかたをまかせる・・・か」

「ゆめゆめ忘れないようにしないとな」

間違った使い方をしないようにと自分に言い聞かせるジン

 

最後の仕上げにオートマタの服を地底グモの糸を使い

機織り機で服を作りながら

魔法を使えない者にも魔法の恩恵を・・・

 

先代のやりたかったことを何となく理解し

自分がなにをすべきかまだわからないけど

「仁」という名前と先代の気持ちに恥じないようにやっていかないとな

 

服を完成させメイド服のようなものに

ウサギの耳のようなカチューシャを着せたジンは

オートマタを起動させるが

 

うんともすんとも言わないオートマタ

見る限りどこも問題はないのに起動しない

わからん!」

 

ジンが叫ぶとジンのお腹も声を上げる

なにも食べていなかったジンは食料を探し歩くが

千年放置されていた場所に食べ物は無く

 

食料を得るため町の近くまで繋がっている転移門の一つを使うことに

魔力を流し込み起動させるが異変が生じる

なんだか様子がおかしいぞ・・・?」

 

まさか・・・・」

「ぼ う そ・・・」

研究所から姿を消すジン───・・・

 

とある森の入り口に発光する球体が現れ

気を失ったジンが光の中から現れる

・・・異世界に召喚されたジンが魔法工学師の力を受け継ぎ

現代知識を使ってさらにオートマタの女の子を強化しモノ作りに熱中するジンが良い(*´▽`*)

イメージしたものを作れるってチートすぎるね!!

 

カイナ村を幸せにするために

ジンが目を覚ますと見知らぬ場所にいた

家の主であるマーサと孫のハンナがやってくる

ジンが森の入り口で倒れているところを

 

ハンナが見つけてくれたと聞いたジンは

助けてくれてありがとう」

ハンナは人見知りでおばあちゃんの後ろに隠れてしまう

 

マーサが何で倒れていたのか聞くと

ジンのお腹が返事をする

あっはっは!大きなハラのムシだねぇ!」

 

大笑いするマーサがご飯を用意してくれる

食べ終わったジンは転移門できたことを伝え

転移門がないと帰れないと分かったマーサは

 

ジンをしばらく家に泊めることにする

マーサはハンナにジンに村を案内するついでに水汲みも頼む

村の案内を渋るハンナだったが

 

ハンナちゃん お願いできるかな?」

ジンに言われ

うん いいよ・・・」

 

村を案内してくれるハンナ

カイナ村は柵も家もボロボロだった

村を見ていると村長に出合い

 

村に迷惑はかけないようにと釘をさされ

あまり歓迎されていないのを感じていると

だいじょうぶ?」

 

心配してくれるハンナに

まぁ なんとか やっていくしかないかな」

「自分なりに・・・ね」

 

前向きに考えるジン

水汲み場所の井戸に到着する

釣瓶タイプの桶にヒモを括りつけ水をくみ上げる

 

昔ながらの人力の方法

大人でも大変な作業をこなすハンナを手伝い水汲みを終えると

魔法の恩恵を皆に・・・か

よし・・・!

 

あるものを作ることを決意する

マーサに鍛冶屋がないかを聞くと

マーサの亡くなった亭主が鍛冶屋で

 

仕事場に残っているのを好きに使っていいと言ってくれた

鉱石を解析し含まれている物を理解すると

「変形(フォーミング)」

 

形を変えていく

わあっ!?」

側で見ていたハンナが驚き声を上げる

 

えっ!?なにこれ!?おにーちゃん!」

「おにーちゃんってまほーつかいだったの!?」

キラキラとした瞳でジンを見てはしゃぐハンナ

 

完成したモノを見たハンナはなにか聞くと

ポンプっていうんだけど・・・そうだ」

さらに普通に持ち運ぶには重いからとリヤカーも作るジン

 

ハンナにリヤカーを引いてみるように伝えて

重いんじゃ・・・」

心配になるが、いざ引いてみると

 

かるーい!」

嬉しそうにするハンナと共に井戸まで向かうジン

井戸にポンプを設置していると

 

村長の姪っ子のバーバラがマーサと共に水を汲みにやってくる

井戸にフタしちゃだめでしょ!」

ジンに言ってくるバーバラだが

 

これはポンプです」

「水汲みが簡単にできる道具ですよ」

説明しハンナにレバーを何度か上下に動かしてもらう

 

ポンプの蛇口部分から水が出てくる

わあ!水が出たよ!」

嬉しそうにするハンナと驚くバーバラ

 

マーサが魔道具か聞いてくるが普通の道具だと伝える

バーバラも井戸に落ちたり変なものが入ったりしなくなると感心していた

おにーちゃん」

 

服の袖を掴み呼ぶハンナの方を見るジン

これで水汲みがらくにできるよ!」

「ありがとう!」

 

満面の笑みでお礼を言ってくるハンナに

どういたしまして!」

同じように笑顔で返すジンだった

・・・両親を亡くしふさぎ込んで笑顔が全然見せなかったハンナが

ジンのモノ作りで笑顔を取り戻し、見せてくれた最高の笑顔がかわいい(*´▽`*)

ちょっとずつ幸せの笑顔があふれていく感じが良い(*´ω`*)

 

世に広めるために

カイナ村でモノを作り村の人たちに認められるジン

ある日、行商人が食料などを売りに来る

かなりの人混みに見るのを諦めると

 

井戸まで来るよう村長の言伝を

頼まれたバーバラから話を聞き井戸に向かう

行商人のローランドと村長が井戸で待っていた

 

ローランドはポンプを褒め称え

制作者であるジンにポンプを売って欲しいと伝えるが

無理です」

 

即答で返すジンに唖然とするローランドと困惑する村長

ジンは話を終わらせようとするが

諦められないローランドは食い下がり理由を聞いてくる

 

村長も理由を教えてあげて欲しいと言うので

ジンは村長が言うならと工房まで二人を連れて行く

ポンプ以外にもリヤカーや村の修繕で資材が無い

 

資材ならこちらで用意すると言うローランドに

正直に言うと今は別にポンプを作りたいわけじゃないんですよね・・・」

まさかのジンのやる気の問題かと思ったら

 

新しいモノを作っている最中でそっちの研究が忙しいため

量産できるほど手が回らないと伝えると

作りかたを教えていただく・・・というのは・・・

 

ローランドの言葉に先代の言葉を思い出す

魔法を使えない者にも・・・魔法の恩恵を与える技術・・・

その手があったと自分一人でやるのではなく

 

いろんな人に広めてもらえばいいと

売ります!作りかたを!」

ローランドの息子のエリックが工房にやってくる

 

去年まで魔法学校に通っていて

自分よりは詳しいからとエリックに

ポンプの作り方を覚えさせようとするローランド

 

ジンが青銅の鉱石を用意し必要な部品を伝えながら

青銅を変化させていき一瞬でシリンダーを作成させるジン

は?」

 

いや なにしてるんです?」

困惑するエリックに

え?なにって・・・変形・・・ですけど」

 

何言ってるんだろう この人って顔で伝えるジン

そのまま本体も一緒に作り出すと

そんなやりかた できるわけないじゃないですかあああっ!!」

 

許容量を超えた困惑と驚きを叫ぶエリック

自分の力が普通ではないと自覚したジンは

エリックに村にいる間になんとか覚えていってくださいと

 

苦笑いで告げ温泉に入ってくるように言う

自分の感覚で教えちゃダメだなと思いながら

先代の願いを叶えるために

 

少し・・・頑張ってみるか」

「あくまで自分のやりたいこと優先で・・・さ」

新たなモノづくりをしようとしていたら

 

ジンさああああん!」

温泉に入ったローランドとエリックが

温泉の効能と作り方を聞きに駆け込んでくる

 

やっぱり教えるのやめようかな・・・」

うんざりした顔をするジンだった

しばらくしてポンプを作れるようになったエリック

 

ジンが作っている新たなモノが気になり聞いてみると

コンロっていう火を通す魔道具です」

簡単に火を使った料理ができるコンロを目にして

さらに驚愕するエリックだった

・・・ジンの力は異常だったんだね(;・∀・)

驚愕するエリックのリアクションがよかったです!

世に広めるために人の手を借りて師匠の願いを叶えようとするジンが師匠思いで好きです(*´▽`*)

 

まとめ

「マギクラフト・マイスター」がおもしろい(*´ω`*)

魔法の知識と現世の知識を利用して

モノ作りで人々を笑顔にしていくジン

少しでも快適に過ごせるように尽力する姿がとっても好きです!

 

ハンナがジンのモノ作りによって笑顔を取り戻し

元気に遊ぶ姿が微笑ましいて良い(*´▽`*)

 

マギクラフト・マイスターのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が原作ラノベ下が漫画