マズ飯エルフと遊牧暮らし」が面白い(*´ω`*)

肩を壊し野球部マネージャーとして飯を作っていたサブローが

キャベツを取りに外に行ったら目の前には草原が広がっていた

行き倒れているところを草原エルフのポポに助けらるが飯がマズ過ぎる!?

このままでは生きていけないと思ったサブローは鍛えた料理の腕で

エルフたちを驚かせていくのが面白い(*´▽`*)

 

現在4巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


肩を壊し野球部のマネージャーとして料理を作っていたサブローは

切らしたキャベツを取りに包丁を持ったまま外に出ると

目の前には大草原が広がっていた───

飲まず食わずで歩き行き倒れているところを

草原エルフの女の子:ポポに助けられる

エルフは可愛くて雰囲気も良いとろこだが飯がマズ過ぎる!?

このままでは生きていけないと感じたサブローは

鍛えた料理の腕でエルフたちを驚かせ「おいしい」を届けていく


 

おいしい食事がエルフたちを笑顔にする

サブローの作る食事がエルフたちを笑顔にするのが面白い(*´ω`*)

 

突然、異世界の大草原に来てしまい

行き倒れていると草原エルフの女の子:ポポに助けられる

目を覚ますとポポと黒髪の小さい女の子エルフのペペがいた

 

ぐぐるるるるるるぐぐ」

巨大なお腹の音を鳴らしながら倒れて食べ物を欲すると

ポポが食事の用意をしてくれる

 

初体験のエルフ飯にワクワクしながら調理風景を見ているサブロー

水を入れた鍋を熱しながら肉を雑に投下していくポポ

気になったサブローは近づき鍋を見てみると

 

大量の灰汁ですごいことになっている鍋を見て顔を険しくする

灰汁をそのままに野菜を持ってきて

水洗いも皮むきの下処理もせず雑に切り

 

そのまま鍋に入れるポポ

サブローは頭を抱えながら一体どーなってしまうのか恐れる

仕上げのフラワー!」

 

小麦粉のようなものを取り出し

ざっぱー」

鍋にぶち込む

 

思考停止しして動かなくなるサブロー

「できた!」

ポポの声で我に返り味付けで塩とかはと聞くと

 

キョトンとした顔で塩はなめるものでしょと

ポポの作ったよくわからん何かと

塩とメーメーの乳が並べられる

 

食べても大丈夫なのかと不安にかられながらも

ニコニコと笑顔で見てくるポポの手前、食べない選択は出来ないサブロー

待てよ

 

そうか・・・彼女はエルフ・・・!!

エルフは魔法が使えると聞いたことがあるサブローは

魔法の調味料で美味しくなっているに違いないと思い

 

・・・・いただきます!」

意を決してポポの作ったなにかも飲む

頬をパンパンに膨らませ目がこれでもかと見開き静止する

 

コ・・・コレは・・・

想像通り・・・いやっ!

想像を超えてマズイ!!

 

吐きだしそうなのを必死にこらえるサブロー

ひとまずメーメーの乳で流し込もうと飲むが

臭え!!

 

悶絶するサブロー

岩塩でどうにか味をととのえて食べようとするが

まったく意味をなさない

 

これ以上は体がもたないと食べるのを断ろうとするが

「おかわりもあるからいっぱい食べてね!」

キラキラした目で言ってくるポポ達と腹の音に

 

食うしかないと覚悟を決め食べつくした後サブローは

ポポから衝撃の事実を告げられる

朝・晩2回毎日同じ食事が出るということを

 

なんだってぇぇ!!

絶望しこのままでは死んでしまうと悟ったサブローは

ポポ!!」

 

ポポの肩を掴み

次の食事 俺に作らせてくれ!!

ポポに頼み食事を作らせてもらえることになったサブロー

 

───食事の準備を始める

ダシをとるために骨を細かく砕き

鍋に入れひと煮立ちさせる

 

灰汁がたくさん出てくると

ポポが得意げにこの泡に栄養がうんぬんかんぬん言っていたが

灰汁は捨てる!!

 

灰汁は悪だ 全部捨てる!!」

ポポが絶望の顔を浮かべやめてと叫ぶが灰汁は捨てられていく

落ち込むポポをよそに野菜を切っていく

 

火が通りやすいように細かく千切りにしていると

そんな細かく切ったら野菜なくなっちゃう!」

慌ててサブローに訴えてくるポポに

 

食べやすくなって栄養もとれるから大丈夫と説明して調理を続ける

肉をうすく切りミンチ状にしていくと

肉・・・小さくなっちゃった・・・」

 

しゅんとした顔で残念そうにするペペと

恐怖で引きつったような顔で見つめてくるポポ

だ 大丈夫!」

 

ポポに安心するよに言ってから

肉と野菜をボウルに入れて塩を振りこねる

ペペが楽しそうと一緒にこねていく

 

ポポも誘うが

いや 私は いい・・・」

ポポの反応にサブローはポポにとっては

 

得体のしれないものを作っているんだから不安になっても仕方ないと

でも食べてもらえればわかってもらえると信じ

喜んでもらえる物を作るんだ!

 

気合いを入れる

フラワー(小麦粉)と水を混ぜて皮を作り

棒状に伸ばし2cm角に切り丸く伸ばす

 

皮で肉を包み2つ折りにしてフチを立たせたまま折りまげる

それをダシの中に入れて塩で味をととのえて

しばらく煮込んで完成させる

 

エルフの世界の材料で作った「水餃子」

キラキラした目で見るペペ

水餃子をポポにも見てもらおうとポポの方を向くと

 

「う うぐぅ・・・」

おもいっきり泣いているポポ

どうしたのか聞くと

 

サブローが変な物を作るとは思っていなかったと

子供たちは知らない村の掟があり

族長が食事の際に「森の恵み」をムダにしたと判断すると

 

食事を作った人に「裁き」が下され

首がちょんと飛ぶ」

聞かされたサブロー

 

驚愕しながらポポに何で止めてくれなかったのか聞くと

初めて楽しそうな顔してたから」

「止められなかった ごめん」

 

ポポの言葉を聞き

大丈夫!」

「俺の作った料理を信じて!」

 

覚悟を決めて族長たちに用意した食事を振る舞うサブロー

族長が水餃子を一口食べると

・・・何じゃコレは・・・!!」

 

サブローはダメだったかと

こんなところで死ぬのかと考えている最中に

族長は無我夢中で水餃子を食べつくし

 

「・・・・へ?」

サブローがぽかんとしていると

何じゃコレは!!」

 

す・・・凄いぞサブロー!!」

「この食事は素晴らしい!!!」

族長含めすべてのカラカラ族のエルフたちがサブローの料理を褒め称える

 

サブロー!!!」

ポポとペペが抱きついてきて

よかった・・・すごいよ・・・サブロー!!」

 

涙を目に溜めながらサブローの無事を喜んでくれるポポ

サブローの料理を食べて幸せそうな顔をするポポ

食事なのにまた食べたいと思うと言うポポにサブローは

 

「そーゆーの俺らの世界では「おいしい」ってゆーんだ」

サブローの言葉を聞きあることに気づくポポ

サブローは「おいしい」を伝える為に」

「ここに来てくれたんだね!」

 

サブローに笑いかけ明日も食べたいと言ってくれるポポ

笑顔で答えるサブローだが首ちょんルールは生きたままだから

油断しないように族長に言われるのであった

・・・灰汁は悪っていうのがめっちゃ好き(*´ω`*)

サブローはよくエルフ飯を食べきったよ凄すぎる(´゚д゚`)

これからおいしいがエルフたちに笑顔をもたらすのが楽しみだね!!

 

鍋なしでも作れる料理

朝から元気のないペペに

どうしたのかサブローが聞いていると

突然泣き出してしまうペペ

 

どーじよ~!!」

「ペペ 首ちょんにされる───!!」

昨日に男の子たちにメーメーに乗れなないペペは

 

いらない子で首ちょんされるとからかわれて

本気にしたペペは絶望し泣き出してしまった

ポポがそんな掟はないがペペは

 

メーメーから落ちて頭切ってから怖くて乗れないと聞かされたサブローは

オレと一緒にメーメー乗りに行こうか!」

メーメーに乗りに行くが

 

とんでもなくメーメーに嫌われるサブロー

振り落とされ地面に叩きつけられる

バッと起き上がり

 

解決策はわかった!!」

「メーメー恐るるに足らず!!」

高らかに笑い声を上げながら走り出し

 

頭に納屋のクッションを入れた鍋に

メーメーの毛糸ひもを着けて作った鉄鍋メットを被って戻ってくる

頭がおかしくなったとドン引きするポポたち

 

まぁ見てなさい!!」

鉄鍋メットの凄さを見せるために全速力で走りだし

岩に向かって頭からぶつかっていく

 

「死んだ」

青ざめるポポたちだったが

ホラ全然大丈夫!」

 

これでメーメーから落ちても安心だと

ぺぺに鉄鍋メットをかぶせる

それでも怖いと言うペペに

 

できないことができるようになったら」

「楽しいし うれしいんだ」

「メーメーに乗れるようになったら きっと楽しいぞ!」

 

サブローの言葉にメーメーに乗る覚悟を決めるペペ

サブローは自分が肩を壊し野球ができなくなった時の

辛さを知っていて落ち込むペペが自分に少し重なって

 

どうにかしてあげたいと思っていた

メーメーに乗るがすぐに振り落とされてしまうペペ

・・・大丈夫だ!全然痛くない・・・!」

 

その後もメーメーに乗り続け乗れるよになったペペ

夕食の準備をしようと鍋をみると

割れてしまっていた

 

サブローの岩へぶつかったときに割れてしまっていて

どうするか悩んでいると解決策を思い浮かべる

いけるかも・・・鍋なしで作れる料理・・・!!」

 

脂肪分の少ないメーメーの肉をうすくスライスして

ポポに矢を3本借り

焼きやすいように重ねて一つにまとめて矢を刺して固定する

 

「食材で遊んじゃダメ!!」

ポポに怒られるが遊んでいないと説明して調理を続ける

ポポに火を起こしておいてもらうと

 

完成した肉の塊を直火で焼いていく

煮る以外の加熱方法を知らないポポは大騒ぎするが

「ううん焼くの」

 

良き笑顔で返し焼き続けるサブロー

次に野菜を千切りにしてボールに移し

塩を振りよく揉むことで水分が出てやわらかくなると

 

呪術・・・?」

恐怖で引くポポ

何でよ!」

 

ツッコミを入れるサブロー

ポポに肉をひっくり返すように言い

肉をひっくり返すと

 

お腹に響くいい匂いに涎をたらすポポ

最後にフラワーを使おうとしたところで

ペペが罰の悪そうな顔で鍋を持ってくる

 

鍋を持ってきてくれたことにお礼を言うサブロー

ペペは謝り出し泣きながら

ざぶろーが首ぢょんなんで」

「やだよぉ~」

 

泣き出したペペに大丈夫だと

食事はちゃんとできると伝え

鍋もまだ使えると教えてあげる

 

水とフラワーを混ぜモチモチになったら

小さくちぎって塊を作ると

割れた鍋に向かって叩きつける

 

鍋いっぱいに叩きつけたら

鍋をひっくり返して直火にかけていく

するとポポがまた食材で遊ぶなと怒ってくる

 

食事も出来て食材もムダにしないから大丈夫と伝えると

鍋からタイミングよくいい匂いが漂ってくる

鍋をひっくり返すと手作りパンが出来ていた

 

焼いたパンを半分に切り

肉の焼けた部分を削ぐように切り

塩もみした野菜と肉をパンにつめて

 

味を調えるための塩を肉にふり

エルフ風ケバブが完成する

ケバブを食べたポポは

 

満面の笑みを浮かべて

最高においしい!」

サブローに笑いかける

 

ペペはサブローにメーメーのこと

鍋が割れて不安だった気持ち全部治してくれたサブローに

すごい楽しかった!ありがとうサブロー!」

屈託のない笑顔を見せてくれるのであった

・・・ペペを安全にメーメー乗せるために鉄鍋メットで

岩に突撃するサブローはすごすぎる(´゚д゚`)

直火焼きをしたときのポポの反応がおもしろい(*´▽`*)

 

商人とおいしい

クリクリの町のバザールで出会った商人の女の子に

サブローの食事を食べてもらうと

一緒に店を開こうと提案してくる

 

カラカラ族の人たちのために食事を作れない場所には行けないと

勝手にだけど皆のこと」

「家族だと思ってるからさ」

 

商人の提案を断るサブロー

家族を引き離すわけにはいかないと

諦めるが、とんでもなく落ち込む商人さん

 

サブローは商人が言っていた

多くのエルフに食事で幸せにという思いのために

あるものを作り出す

 

町で買ったポポ、ペペ、商人全員が嫌いで嫌な顔する

スッパーの実を使って持ち運べるおいしいを作ろうとするサブロー

鍋でメーメーの乳を温めて

 

そこにスッパーの実を搾って入れると

絶望した顔をするポポとペペ

キライってゆったのに・・・」

「最低・・・」

 

メーメーの乳がだんだん固まってくる

固まってきた部分を集めて

布で包んで水気を切って

 

形になったら布で包み直して

上に重石を乗せてさらに水分を出させる

ドキドキしながら見つめるポポ達が

 

なにもしなくなったサブローに

「・・・・?」

「あれ・・・?終わり・・・?」

 

出来上がるの明日の朝だと聞き

え───!!?」

驚愕の表情をするが明日の朝に最高のおいしいが待ってると言われ

 

目を爛々とさせ期待に満ちた瞳のまま眠りにつく

翌朝、朝ごはんの準備を始めようとするサブロー

楽しみで寝巻のまま催促してくるポポたち

 

目のやり場に困るので着替えてもらい

布で包まれていたものを取り出し短冊状に切り

串に刺し炙ると

 

クセになる食欲を刺激するいい匂いが漂ってくる

焼いておいたバザールで買ったパンに乗せて

エルフ風チーズトーストが完成する

 

チーズのおいしさと伸びる楽しさに興奮するポポ達

一心不乱にチーズトーストに食いつき

目を金にしながら商人は

 

私が全部買います!」

全部買って販路開拓に速攻で向かっていく

3日後、別の女商人がサブローを訪ねてきて

 

一緒について来ていた商人さんが助けを求めてくる

お金に目がくらんだ商人さんのせいで

チーズが売れすぎてしまい

 

商会に三千個の注文が来てしまい

商人さんが注文を受けてしまっていた

三千個を今すぐに作るのは不可能

 

取引相手はチーズトーストより

もっとおいしいを持ってくれば待ってくれると言っているが

あれよりおいしいなんて無理だろと言う商人

 

商人さんがサブローに泣きつくと

わかりました・・・やってみます!」

「その代わり2人に用意して欲しい物があります!」

 

チーズトーストよりもおいしいを作り

取引先の元までやってくるサブロー達

商人はサブローに

 

貴様を信じるぞ・・・」

「用意は出来てるんだな?」

不安を拭い去るようにサブローに問いかける

 

「はい」

「任せて下さい!」

バザールで売られているパンの焼いた奴を取り出し

 

その上にフレッシュカッテージチーズを

たっぷりと乗せていく

それを見た取引先の男は

 

・・・おい これだけか?」

「こんなことではワシは満足しないぞ!?」

サブローはこれだけはないと液体の入った小さな小瓶取り出し

 

チーズの乗ったパンの上にたっぷりとかけて完成させる

チーズトースト改あまあま完成!」

ポポ達も食べると圧倒的なおいしさと

 

前のチーズトーストとは全く別の味に興奮して

サブローに詰め寄ってくる商人も

何だこれは!!」

 

口にすごくチーズをつけながら詰め寄ってくる

これは「甘い」っていう味です!」

発芽麦を使い「水飴」を作り出したサブロー

※詳しい作り方は漫画を読んで確かめてね!

 

取引先の男も興奮しながら

「すごいぞ「金の両手」!!」

チーズの納期を待ってもらえる事になるが

 

代わりに水飴を三千個注文すると言い出した

全員が「」と固まり

全力で逃げ出すのであった

・・・サブローの作ったチーズが三千個売れるのもすごいけど

考えなしに注文を受けた商人さんは商人として大丈夫なのか心配になるね(;・∀・)

サブローはチーズトーストを超える甘いチーズトースト改を作るとはさすが!!

ポポたち女の子が甘いのを食べた時の表情が可愛くて最高(*´▽`*)

 

まとめ

マズ飯エルフと遊牧暮らし」がおもしろい!

おいしい食事がない異世界でエルフたちに

おいしい食事を教えみんなを笑顔にしていくサブローがおもしろい

 

どんどんサブローに惹かれていくポポがかわいくてしょうがない

不器用だけどサブローのために一生懸命

包丁カバーを作って顔を真っ赤にしながらあげるポポがかわいすぎる(*´ω`*)

 

商人さんが良いキャラでいい感じにサブローを巻き込むんで

いろんな人と交流させてくれるなんだかんだで欠かせない存在なのが良い(*´▽`*)

 

マズ飯エルフと遊牧暮らしのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン