クミカのミカク」がおもしろい(*´▽`*)

異星人がいるのが珍しくなくなった地球で

食事が必要ない異星人の女の子:クミカが

地球の食事を食べ色んな はじめてを体験していく姿がかわいくて面白い(*´ω`*)

 

全6巻で完結してます

※ネタバレあり

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あらすじ


異星人が珍しくなくなった地球で食事を必要としない異星人の女の子:クミカが

はじめての食事を食べてから「食事」で色々なはじめてを味わっていく


 

はじめてを味わっていくクミカ

はじめての食事を食べてから色んなはじめてを味わっていくクミカがかわいい

 

仕事の最中に咳込み体調の悪いクミカ

周りが心配するが

仕事を休むわけにはいかないと仕事を続けようとする

 

マスクをもらい装着して仕事を続けるが

だんだん意識が朦朧としてきて倒れてしまう

上司のチヒロに車で家まで送ってもらい

 

私の・・・馬鹿め・・・」

風邪を引いた自分を責めながら休みを取るクミカ

3日経っても風邪は治らず会社を休んでいた

 

チヒロたちはクミカが風邪を引いたのが初めてだと知っていたので

心配をしているとチヒロのスマホにクミカから電話がかかってくる

たす・・・け・・・」

「死ん・・・じゃ・・・・」

 

通話が切れてしまう

チヒロは急いでクミカの家に向かい

大家に鍵をもらいクミカの家に入ると

 

薄い毛布を被り寒さに震えながら横たわるクミカ

大家に布団を借りしっかりと温めてあげるチヒロ

ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」

 

クミカかのお腹から音が鳴る

チヒロは常に大気中から栄養を摂取できるはずのクミカが

お腹を減らしているんだと不思議に思いあることに気づく

 

マスクだ・・・!

マスクが栄養の吸収を邪魔して・・・!!

クミカのマスクを外すチヒロ

 

2日以上お腹を空かせていたクミカのために

チヒロは料理を作る

クミカは暗闇の中

 

ぐつぐつという音と嗅いだことのない匂いに

目を覚ますと目の前にはチヒロがいた

チヒロは作った鍋焼きうどんを食べさせようと

 

召し上がれ」

レンゲに乗せたうどんを差し出すが

私には食事なんて必要ないんです!!」

「だからいりませんっ!!」

 

食べたいけど必要ないからと拒否するが

触手は素直に欲しがりチヒロの腕を掴み離さない

顔を赤くし触手を離そうとするが離れない

 

クミカさんっ!!」

「食べよう!食べて元気になろう!!」

「でないと・・・早く会社に戻れませんよ!!」

 

チヒロに言われたクミカはそれは困ると

改めてチヒロの差し出すレンゲにそっと口を寄せ

スープを口に含むとびっくりして

 

布団に籠り「う~~~」警戒してしまう

「大丈夫だよ~怖くないよ~」

なだめるチヒロ

 

クミカは舌をぺろっと少しだし唇を舐める

食べたいという欲求がクミカを満たし

うどんの入ったレンゲに「ぱくっ」と食いつく

 

なかなk食べられず、もごもごしていると

チヒロに吸ってみてと言われ

レンゲの中のうどんを口に吸いこみ咀嚼すると

 

「~~~~~~~~~~っ!!」

はじめてのおいしいに触手を光らせ

ほっぺに手を当て恍惚の笑みを浮かべる

 

もっと食べたいと触手がチヒロの腕を引っ張る

全部食べ終わり

まんぞくと夢見心地な表情でだらけて布団にすわるクミカ

 

はい・・・とっても・・・・美味しか・・・・・」

「・・・・・・」

「私ったら何て贅沢をぉぉぉぉ」

 

涙し後悔するクミカに

「いいじゃない」

「ちょっとくらい贅沢したって」

「頑張り屋さんだもん僕が保証するよ」

 

チヒロに言われ何ですかそれと言いながらも

ありがとうございます」

お礼を言うクミカ

 

翌日元気になったクミカは会社に行く準備をしようとして

お腹から音が鳴り驚いたクミカは

チヒロさん体から変な音が!!」

チヒロに電話をかけるのだった

・・・はじめて美味しいを体験したクミカの笑顔がかわいい(*´ω`*)

食べ終わった後のだらけてるクミカが愛らしくて好き!!

 

はじめての料理

外食ばかりで貯金の減りが早くなったクミカは

仕事場のエイリアンの女の子:エイリアに料理を教わることに

仕事終わりに食材を買い

 

ガスを引いていなかったクミカの家では料理ができないので

仕事場の給湯室で料理を作り皆に差し入れをすることになり

わ・・・私の料理を人に・・・

 

チヒロが頭の中に浮かんでくるクミカ

なんでチヒロを思い浮かべたのか不思議に思いながら

エイリアと共にエプロン姿で料理を作り始める

 

カツサンドを作るために

キャベツを細かく切っていくように言われるが

はじめての包丁に顔を強張らせながらザクザクと切っていく

 

下の部分がくっついたままの太めのキャベツが出来上がる

エイリアにアドバイスをもらって他のキャベツで練習するが

千切りが上手くできなかった

 

う~~~~~~~」

頭を落とし落ち込むクミカにエイリアが

フォローの言葉をかけながら傷だらけのクミカの手に気づき驚く

 

クミカさん この手・・・!」

このくらい大丈夫だと言うクミカだが

エイリアは心配してどうして言わなかった聞いてくる

 

・・・楽しかったんだ」

「全然うまくできなくて手が傷だらけになっても」

「今 料理をしてるんだ大好きな料理をしてるんだって思うと」

「そう思うと 夢中に・・・なっちゃって」

 

傷だらけの左手を胸元に持っていき

右手で包みながら頬を赤く染め本音を照れながら言うクミカ

エイリアも嬉しくなりクミカを見つめ

 

じゃあ早く手当しなきゃデスネ!」

「手 貸して下サイ」

差し出されたクミカの傷だらけの手を

 

ばぐん」

牙が生えそろった口を大きく開き

え?ちょ」

 

目が点になり呆気にとられるクミカをそよに

ガプン」

クミカの手に噛みつくエイリア

 

あ”───っ!!」

クミカの叫び声が夜空までこだまする

エイリアの唾液には治癒能力があり

 

クミカの手は傷のない綺麗な手になるが

やる前に説明が欲しかったと床に倒れ伏すクミカ

気を取り直しカツを作っていく

 

パン粉までの準備を終え油の中にカツを投入する

カツの揚がる音に

音が気持ち良い・・・

 

揚がる音に反応して触手が軽く光り出す

揚がったカツとキャベツをパンで挟んで半分に切り

カツサンドを完成させるクミカ

 

はじめての料理に感動しエイリアと笑いあうクミカ

チヒロたちに差し入れし

ドキドキしながらはじめての料理を食べてもらう

 

社長のイズルと後輩のクミカがエイリアに感想を聞かれ

まあ・・・普通?」

「可もなく不可もなく・・・?」

 

なっ!?みたいな顔をするクミカとエイリア

もう食べなくて結構です」

クミカが涙目でカツサンドを取り上げる

 

僕も一つもらって良いかな?」

チヒロがクミカのカツサンドを手に取る

頬を赤くしドキドキしながら

 

「あ・・・どうぞ・・・」

自分の作った料理を食べてチヒロは何て言うんだろう何て思うんだろう

何で私は そんなこと気にしてるんだろう

 

ドキドキしながらチヒロの言葉を待つ

・・・何だ」

「とっても美味しいよ!」

 

チヒロにはじめての料理を美味しいと食べてもらえて

いやっ・・・その・・・・・・・・・っ」

顔を真っ赤にして触手を発光させ

 

ぱたぱたと上下に動かすクミカ

そのまま飛んで空中で体育座りをする

「・・・・・・」

「あっえっクミカさん飛んでない?」

 

全員が飛ぶクミカに視線を集める

飛べますが ちょっとなら」

少し照れながら衝撃の真実を言うクミカ

 

「「「「嘘ぉ!?」」」」

全員が驚く

次は・・・もう少し上手く作ります」

飛んだまま そっぽを向きながら言うクミカだった

・・・チヒロに恋しているけど気づいていないクミカの

チヒロに対してだけ違う反応を見せるのがかわいすぎる(*´ω`*)

美味しいと言われて照れるクミカが最高です!

エイリアもかわいくて突然クミカの手を食べるシーンが面白い(*´▽`*)

 

いただきます

HPデザインの依頼で牧場に取材しに行くことになったチヒロは

クミカを美味しい料理があると誘い一緒に行く

外星から来て働いている女の子:エピーが取材を担当してくれる

 

牛のいる場所に連れてきてもらうが

はじめて見る牛を怖がり木の裏に隠れてしまうクミカ

た・・・食べられたりしないですか・・・?」

 

木の裏からちょこっとだけ顔を出して伺ってくる

みんな優しくていい子たちですよっ」

エピーが言いながら身体から生えているツタを食べられる

 

すぐ生えてくるから大丈夫とツタを折るエピー

牛はおとなしい生き物だから

怖がらずに近づいてごらんよ」

 

チヒロに言われそっと牛に近づくクミカ

自分の故郷には小さな生き物しかいなかったから

怖いと思いながらも牛の顔を優しく撫でる

 

綺麗な毛並みやキラキラした瞳に長いまつ毛に見惚れるクミカ

牛の鳴き声で驚き我に返るとエピーに

気持ち良かったみたいですよっ」

 

言われ触手をぱたぱたさせながら

それは・・・良かったです・・・!」

エピーが初めて地球に来た時にこの牧場で牛を見て

 

ひとめぼれして働こうって決めた話を聞いてたら

ぐいっと引っ張られるクミカ

もにもにもにもにもにもにもに」

 

牛がクミカの触手を食べていた

ひぁっ・・・」

「だめっ・・・」

「そこ舐めちゃだめぇっ・・・」

 

顔を赤くし、くすぐったさに必死に耐えるクミカ

夢中で写真を撮るチヒロに

美味しそうな触手だったんですよと変なフォローを入れるエピーに

 

助けてください!!」

怒りながら言うクミカだった

その後も牛たちの見学や牛乳を飲んだりして

 

お昼ご飯を食べるためにエピーに食事処まで案内される

ここは何が食べられるんでしょう?」

わくわくしながらチヒロに問うクミカ

 

そうだね・・・自家製牛肉を使った料理がオススメみたいだね」

首を傾げながら

・・・・・・・ぎゅう・・・にく・・・・?」

 

チヒロがクミカにメニューに載っているハンバーグの写真を見せ

これにするか聞いてくる

ハンバーグの写真を見たクミカは目を見開き

 

テーブルに手をつき勢いよく立ち上がり

あのっ・・・!!」

「私・・・もう少し写真撮って来ます」

 

外に行ってしまう

チヒロは追いかけずクミカが帰ってくるのを窓の外を眺めながら待つ

クミカは牛の前で座り込み考えていると

 

ク・・・クミカさんっ?」

エピーが話しかけてくる

クミカはエピーに問いかける

 

エピーさんは牛たちが好きで・・・」

「この仕事をされてるんですよね・・・?」

柵に上りながらエピーは好きだから楽しいと

 

たっ・・・食べられてしまうのに・・・ですか?」

顔を伏せがちに聞いてくるクミカに

それは割り切ってますよ」

 

この仕事はそういう仕事で

未だに狩猟生活を続ける故郷には

飼育に向く生き物が少なく畜産が行えない

 

だから驚いたと

地球人の愛情を持った育て方に

わ・・・私 思ったんです」

 

命を育てる仕事なんだって」

「命に真剣に向き合ってるんだって」

「命を奪うんじゃなくて・・・命を頂いてるんだと思うんですっ」

 

エピーの言葉を考えを聞いたクミカは

ぐうぅぅぅぅ」

お腹が鳴りだす

 

「ウ・・・ウチのステーキとっても美味しいですよっ!」

「・・はいっ!」

チヒロの元に戻るクミカ

 

クミカたちはステーキを注文する

いただき・・・」

食べようとするチヒロにクミカが

 

食べ物は自分たち以外の命だとわかっていたけど

それを考えるのが怖くて逃げていたんだと思うと告げる

クミカさん」

 

日本では食事の前に いただきますって言うんだ」

「いただきますは感謝の言葉なんだ」

両手のを合わせて言うチヒロ

 

美味しい料理を作ってくれた人へ

命を頂くことへの感謝だと伝える

感謝・・・」

 

クミカは手のひらを合わせ

目を閉じながら今まで食べた美味しい料理たちを思い浮かべ

「いただきます」

 

感謝を込めて言葉にする

ステーキを一切れ味わって食べ

おいしさに包まれ触手をほわっと光らせながら

 

目にほんの少しの涙を浮かべ

「美味しいです・・・っ」

ステーキのおいしさを噛み締めるクミカだった

・・・クミカが触手を食べられてるシーンは最高でした(*´▽`*)

改めて食事のありがたさを実感した

食事をするようになったクミカに命を頂いているんだと

教えるためにも牧場に連れ出したチヒロの意地悪な優しさが良いです(*´ω`*)

 

まとめ

「クミカのミカク」が面白い!

はじめての食事で美味しいを知り

触手を発光させ笑顔で美味しく食べていくクミカ

 

食べるだけじゃなく自分で料理したり

命を頂くことへの感謝の気持ちを知ったりと

ただ食べるだけのグルメ漫画にはない面白さがある(*´▽`*)

クミカがかわいく魅力的に描かれていて最高です(*´ω`*)

 

クミカのミカクのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン