「ご飯つくりすぎ子と完食系男子」が面白い(*´▽`*)

ご飯を作りすぎてしまう癖があるOL:荻野が

ある日お隣の大学生:平瀬にご飯をお裾分けしようとするが

平瀬はなかなかつれない態度だったが

荻野のご飯を食べてからは毎日、荻野のご飯を食べるようになっていく

お隣同士から始まる食ラブコメが面白い!

 

現在4巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


ご飯を作りすぎてしまう癖があるOL:荻野は

お隣の大学生:平瀬にご飯をお裾分けしようとするが

つれない態度で断られてしまう!?

お隣同士から始まる食ラブコメがはじまる!


 

作り過ぎOLと完食男子のラブコメ

お隣同士ということから始まるOLと大学生の食ラブコメが面白い!

 

お隣のOL:荻野が作り過ぎたのでよかったらとお裾分けしに来てくれる

ドラマのような展開に平瀬は罠だと思い

いりません」

 

断ってしまう

荻野は傷ついた顔をして

涙目で謝りながらあたふたして帰ってしまう

 

どうすればよかったんだと考えながらモヤモヤした気持ちになっていた

平瀬は傷ついた顔をしていた荻野のことを思い出し

俺・・・ちょっと悪いことしたかも

 

今度見かけたら話しかけてみるか

考え、後日 家を出ると荻野と出会ってしまう平瀬

昨日はすみません・・・」

「急にあんなの気持ち悪いですよね」

 

荻野が謝ってくる

いや俺こそ何か・・・」

謝ろうとしたところで荻野の変化が気になり

 

あれ・・・太りました?」

失礼なことを言ってしまい謝る平瀬

私・・・ご飯を作りすぎる癖があって・・・」

 

でも捨てるのは勿体なくて・・・つい・・・」

頬に手を当て涙を流し打ち明けてくる荻野

事情を察した平瀬は昨日はすみませんと謝り

 

今度もし何かあったら」

というと食い気味に

えっ今!!ありますっっ」

 

ぱぁっと顔を明るくして目が「たべてほしい」と訴えてきていた

今すぐ持ってきます自分の部屋に戻り

鍋に入った大根の煮物を持ってくる

 

うまそう」

平瀬のぼそっと言った一言に

本当!?」

 

さらに表情を明るくする荻野

鍋のまま貰うわけにはいかないと思い

鍋のことを伝えると

 

「いいんです!まだ家に一つ鍋に入ったままのがあって昨日も」

「ありすぎだろ!!!」

ツッコミを入れるが結局、鍋は後日でいいからと

 

鍋ごと受け取ってしまう平瀬

あたため直した大根の煮物を食べると

あまりにも美味しくてご飯に合うおかげで

 

白米が進んでいく

大根もやわらかいがイカも味が染み込んで

歯が無くても食べられるんじゃと思うほどやわらかい

 

シメに煮物のダシをご飯にかけ

口の中にかきこんでいく

鍋に入っていた煮物をあっという間にすべて食べてしまう平瀬

 

何か お礼とかした方がいいか・・・───あれ・・・?」

そういや名前すら知らねぇや

後日大学から帰り家に着くと荻野とばったり出会う

 

鍋を返すからと急いで部屋に入り取ってくる平瀬

すげーうまかったっす」

「ありがとうございました」

 

少し照れながら言うと

───あの」

「今日もある・・・って言ったら・・・どうします・・・?」

 

まさかの返しが来て

何でこのスパンでつくりすぎるの!?早すぎ!!」

「そりゃ食べるけどね!?」

 

ツッコミを入れ またしても鍋ごと貰ってしまう平瀬

鍋を温めながら鍋を受け取るときにした自己紹介を思い出し

改めて荻野の名前を心の中でつぶやく

 

温めていた鍋の蓋を開けると

カレーのいい匂いがしてくる

うまそー」

 

思っていると外からもカレーの匂いがしてくる

荻野さんも」

お互いが違う部屋にいながらも同じものを食べていることに

 

───何か

ヘンな感じ

と思う二人だった

・・・いきなり隣人のかわいい女性がお裾分けに来たら

怪しむのはわかるけど断れるって結構すごいよね(´゚д゚`)

結局荻野のご飯食べて胃袋掴まれる平瀬がかわいい(*´▽`*)

 

毎日食べたいから受け取って欲しい

ほぼ毎日、荻野からご飯を貰っている平瀬

友人に言われ始めて食費がかかっていることに気づく

お金の意識すらなかった平瀬は

 

絶対今日渡しに行く!!!

食費を渡すためにスーパーに野菜の相場を見に行く

値段が高く鍋二つ分の量を作るのにどれだけ必要なんだと

 

あまりの高さに戦慄していると

あれ?平瀬さん・・・?」

荻野のスーパーの野菜コーナーで出会ってしまう

 

平瀬は荻野がカップ麺を持っているのに不思議に思い

荻野さんがカップ麺・・・?何かあったんですか?」

ガスコンロが壊れて修理が明日だからという理由だった

 

平瀬は何か作ろうとしてた料理はありませんかと心配になり訊ねると

あります・・・」

ずうん・・・とした表情で言う荻野

 

一昨日に作り過ぎた餃子のタネ

ボウル3個分を冷凍したくないから今日使いたかったと

涙する荻野に

 

もし良かったらうちで作ります?」

自宅に招いてしまう平瀬

自分から言い出したとはいえ結構アレな状況なのではと考え出す

 

異性と部屋で二人きりと考えていると

ボウルが机の上に置かれ

じゃあやりましょう!」

 

もくもくと2人で餃子を作っていく

荻野は子供のような真剣な顔で集中して

一切手が止まらず大量に餃子を量産していく

 

ある程度、量が出来ると

じゃあ!焼きます!!」

立ち上がり平瀬に残りを包んでてくださいとお願いして焼きに行く

 

焼き立ての餃子を食べるために

今作っているのをいったん置き

いただきます!」

 

食べ始める2人

そのまま食べても美味しく

酢醤油で食べると酢の酸味と肉々しさとちょうど合う

 

平瀬が美味しそうに食べる姿に

いつも食べてくれるけど」

「そんなに喜んでもらえてたなんて少しほっとしました」

 

優しい笑みを浮かべる荻野

ほとんど食べ終えたところで

「───あの」

「これ・・・」

 

茶封筒に入った食費を渡す平瀬だが

い いえ受け取れません そんな・・・」

申し訳なさそうな顔をする荻野に

 

ずっとタダでは受け取れませんと

食材も高いなんて知らなくて すみませんと

でも 荻野さんのご飯おいしいから」

「これからも毎日でも食べたいから・・・」

 

これで作って欲しいんです」

「荻野さんのご飯好きなので」

自分の素直な気持ちを伝えてくる平瀬に

 

───・・・」

「~わかりました」

顔を赤く染めて照れながら受け取る荻野だが

 

学食の値段300~500円ぐらいですよねと聞き

今後は毎月 貰った金額の半分の額を月初に手渡しという条件をつけてくる

そもそも平瀬がいたスーパーでは特売でしか買わず

 

基本は近くの業務用スーパーでもっと安く買っていると伝える

頬を赤く染め少し照れながら

半分は受け取ります」

 

ありがとうございます」

「これで もっとおいしいもの作りますね」

平瀬は少し経ってから自分が恥ずかしいことを言ったのではと

顔を真っ赤にするのであった

・・・ほぼプロポーズなのでは(´゚д゚`)

毎日荻野のご飯が食べたい発言は完全にプロポーズだと思う!

照れる荻野もかわいいけど平瀬もかわいい(*´ω`*)

 

平瀬さんのこと───・・・。

ずっとやりたかった副菜づくりをする荻野

今では平瀬が一緒に食べてくれて

ご飯を残したり捨てたりしなくなり

 

食費も出してくれているからと

平瀬さんにおいしいものを食べてもらいたい!

アジフライとポテトサラダを作り

 

ご飯作りました」

持っていくと平瀬家のご飯がちょうど炊け

「よかったら うちで一緒に食べていきませんか?」

 

誘われ一緒に食べることに

いただきます!」

衣サクサクのアジフライにかぶりつく平瀬

 

下味が効いているので、そのままでも美味しいが

ソースをかけて、こってりした美味しさを堪能する平瀬

揚げ物の後にさっぱりめのイモの形が残っているタイプの

 

食べごたえのあるポテトサラダを食べ

はあ───」

おいしさで幸せいっぱいの表情をする平瀬を見て

 

ドキと胸が高鳴り

・・・あ 私

この顔すっごく好きだ・・・

 

食べることを忘れ平瀬の食べる姿に釘付けになる荻野

もっとこの顔が見たい

もっと私のご飯を食べて欲しい

 

高鳴り続ける胸の鼓動に

あ これって私

平瀬さんのことが───・・・

頬を染め自分の気持ちい気づいてしまう荻野だった

・・・自覚した荻野の表情がかわいすぎる(*´ω`*)

ご飯を一緒にすることでちょっとずつ芽生えていった感情が遂に花開いた!

最高です(*´▽`*)

 

俺 荻野さんのこと───・・・

平瀬の友達が泊まりに来ていて

荻野も含めた3人で食事をしている時

荻野が友人と楽しそうに話しているのを見てイライラして

 

荻野を困らせるようなことを言ってしまい

あんな顔はさせないと思っていると

・・・どうして そう思うんだろう

 

考えているとインターフォンが鳴り

・・・こんばんは」

鍋を持った荻野がご飯を持ってきてくれた

 

昨日のことにお礼を言って

突然友人を呼んだことを謝る

部屋の中に入ってもらい

 

ご飯の準備が終わる

「───では食べましょうか」

テーブルの上には大根の煮物が置かれていた

 

お好きだって言ってたので つい」

「たくさん食べて下さい」

「いただきます」

 

大根の煮物を食べすごくおいしいと言った後で

昨日言えなかったことも言う

昨日の筑前煮も すっごい おいしかったです」

 

「荻野さんのご飯は」

「全部好きです」

頬を赤く染め口元に笑みを浮かべ

 

「ありがとうございます」

平瀬は思う荻野のご飯が好きで

こうして二人で食べるご飯が好きで

 

笑ってる顔が好きで

荻野の笑顔を見て胸が高鳴る平瀬

まだまだ食べられるはずなのに

 

何か少し苦しいように感じる

俺 荻野さんのこと───・・・

自分の気持ちに気づく平瀬だった

・・・友人と荻野が仲良くしてるのに嫉妬した平瀬が良い(*´▽`*)

平瀬も荻野に対する気持ちを自覚して

二人とも自覚してからの今後の話の展開が楽しみですね(*´ω`*)

 

まとめ

「ご飯つくりすぎ子と完食系男子」がおもしろい!

ご飯のお裾分けから始まるラブコメ

ご飯を食べて少しづつ距離が縮まっていく2人

 

食べる姿に見惚れ好きになっていく荻野と

おいしいご飯とおいしそうに食べる平瀬を見て笑顔を浮かべる荻野を好きになる平瀬

二人の関係が尊くて最高です(*´▽`*)

 

ご飯つくりすぎ子と完食系男子のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン