「群れなせ!シートン学園」がおもしろい!

様々な動物が共に生活するシートン学園で

最も少ない人間のジンがオオカミ:ランカに気に入られてしまい

群れに入り行動を共にしていく

様々な動物たちが群れに加わり珍しい群れとなっていくランカたちがおもしろい(*´ω`*)

動物の特徴が物語になっていて動物愛があふれていておもしろいです!

 

現在6巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ

様々な動物が共に生活する私立シートン学園。その生徒である動物達は同種で群れを作るなか、学園内でも数が最も少ない人間・間様ジンは肩身の狭い高校生活を余儀なくされていた。あくる日の昼休み、ひょんなことからオオカミ・大狼ランカに気に入られてしまい、紆余曲折の末にランカと群れに入り、行動を共にすることになる。最初はふたりだけだったランカの群れは、ジンが想いを寄せる人間・牝野ヒトミを半ば巻き込む形ながらも「料理部」として形を変え、やがてコアラ・子守ユカリやナマケモノ・獣生ミユビ、ネコ・猫米クルミ、パンダ・苺苺といった様々な動物が加わり、学園内でも珍しい群れとして注目を集めるようになる。群れなせ!シートン学園-Wikipedia

 

様々な動物との学園生活

様々な動物たちとの学園生活が面白い!

 

様々な動物たちが共に生活している動物の学園

私立シートン学園で最も数が少ない人間の間様ジンは

動物が嫌いだった

 

昼休み学食で肉を買い

隅っこの空いている席に座ると

オオカミのランカが一人で食事をしていた

 

肉食動物のランカはえものを横取りされると感じ

机の上に乗りはげしく威嚇してくる

ジンは関わらないようにしよと

 

そっぽを向くと

争う気がないという意思表示になりランカは安心する

それでも警戒しじーっと見続けるランカに

 

あーもう うっとうしいな・・・

ほらやるよ」

肉を差し出すとよだれをたらし目を輝かせるランカ

 

無我夢中で肉に食いつく

食べ終わったランカは机の上に仁王立ちし

尻尾をブンブン振りながら

 

お前を私の群れに入れてやる!!」

肉をあげたことで一発でなつかれたジン

群れに入りたくないというジンの言葉を聞かず

 

私は大狼ランカ!!」

「誇り高き狼のボスよ!!!」

ナワバリに案内するからついてこいと駆け出すが

 

無視をするジン

ついてこないジンの周りをウロチョロするランカに

めんどくさいと思い骨を差し出しニオイをかがせた後

 

遠くに放り投げ逃げたものを追う犬の習性を利用するジン

今のうちに立ち去ろうとするが

数少ない人間の女の子:ヒトミに

 

となり座ってもいい?」

声を掛けられ一緒に食事をとることに

穏やかな幸せな時間を堪能していたジンだったが

 

知らないメスがいるーっ!!」

戻ってきたランカが吠えまくる

私のオスを奪いたくば勝負しろ人間のメス!!」

 

ヒトミに威嚇しまくるランカ

突然ケンカを売られたヒトミは逃げるようにその場を去っていく

勝ったとジンに褒めて欲しくて目を輝かせて振り返るランカに

 

頬を鷲掴み怒り心頭のジン

群れ群れ言っているランカに

お前一匹じゃねーか!!」

 

ぼっちだと言われたランカはショックを受け耳をたらし落ち込んでしまう

その様子に少し言い過ぎたかと思いながらも

踵を返し教室に戻ろうとする

 

とぼとぼとランカもジンの後ろをついてくる

ついてくるなよ!!」

怒鳴られビックリするランカ

 

群れるならもっと他の犬っぽい奴らと群れればいいと言うジン

捨てられた子犬のような目で見てくるランカ

「オレは人間お前は犬」

 

群れてんのは同じ種類の動物たちだろと

違う動物同士仲良くするのは無理だとランカを説得しようとするが

「・・・そんなことない」

 

昔クマにいじめられてた時

助けてくれた人間の子がいたと

群れの狼以外で助けてくれたのはその子が

 

初めてだったから嬉しかったと

狼以外の動物とも仲良くなって

いろんな動物と一緒に群れになれるかもと思った言うランカ

 

で ボスは私!!」

涙を流しながら言うランカ

夜、寮の自室のベットでジンは

 

ランカを助けた人間の子が自分だと思いだす

その時クマにボコボコにされて以来

動物が嫌いになり

 

幼きランカがやめろと言っているのに

傷口を舐め続けたせいで動物とは分かり合えないと確信したジン

ランカの言葉を思い出しながらも

 

自分には関係ないと忘れようとしたところで

「ゔーガウガウ!!」

外から犬の威嚇する声が聞こえ見てみると

 

ランカがウサギを前にたちクマ三匹と対峙していた

クマはウサギと遊ぼうとして確保する

ランカがウサギを取り戻そうとしがみつく

 

しつこいチビだ!!お前はいったいなんなんだ!!」

クマに言われたランカは

群れの仲間だっ!!」

 

やっと見つけた仲間なんだ!!絶対見捨てたりしない!!」

言葉に近くまで見に来ていて帰ろうとしたジンの足を止める

クマたちはランカの言った言葉を大笑いして馬鹿にする

 

顔を赤くして目に涙をためながら堪えるランカ

何がおかしいクソ熊ども」

常に持ち歩いている熊よけスプレーを吹きかけるジン

 

おい 大丈夫かバカ犬」

ランカの方を見ると

まきぞえをくらって転がりまわるランカ

 

声でジンだとわかり

どうして助けに来たのか聞くと

「オレはただ・・・熊が嫌いなだけだ」

 

ジンのツンデレを理解できず

言葉通り受け取り落ち込むランカが

「危ないっ!!」

 

ジンに警告するが遅くクマの一撃を受け

木に叩きつけられてしまうジン

熊避けスプレーを受けて立ち直りが早いクマに疑問を持つと

 

そこの水道で洗った」

まさかの事態に陥るジン

最強の肉食獣コディアック ヒグマ

 

車の正面衝突にも耐えることができるほどにタフなクマから

獲物を横取りできる動物がオオカミである

ジンを傷つけられたランカは怒り戦闘態勢に入る

 

よくも私の仲間をっ!!」

オオカミは自分よりも大きな相手を全く怖れない

信じられない話だがオオカミは熊を捕食することすらある

 

勢いよくクマに飛びつくランカ

叩き落とされてあっと言う間に決着がついてしまう

あくまでも群れの場合に限る話で一匹では無理だった

 

クマたちはあまりにも弱すぎて哀れになってきたと

怒りが収まると先生の寺野ギガス(ティラノサウルス)がきて

クマたちは全力で逃げていく

 

翌日、学食で一人でご飯を食べるランカの机の席に座るジン

「お前やっぱり一人なんだな」

ランカは顔を真っ赤にして

 

関係ないでしょ放っといてよ!!」

ジンが少し照れくさそうに

「オレがお前の群れに入ってやろうか」

 

「ええ!!?」

口からよだれを吹き出し喜ぶランカ

はっと我に返り尻尾をブンブン振りながら

 

一度断った人をそう簡単に入れるわけにはと言い出し

じゃあやっぱやめ」

「でも特別に許す!!」

 

食い気味にジンを群れに向かい入れるランカ

動物と群れになるなんて・・・

まぁでも・・・こいつのことは

そこまで嫌いじゃないから・・・かな

 

考えていると机の上に乗り目の前まで来ていたランカ

歓迎するよジン」

ジンにキスをするランカ

 

口元をなめる行動はオオカミが群れの仲間とする

コミュニケーションの一つ

群れに新しく仲間を迎える時や最上位のオスに対する行動で

 

最大限の親愛や服従を表している

ただしメチャクチャ激しい

ジンはランカに口元をベロベロ舐めまわされる

 

その光景をお昼を一緒に食べようと

ジンの分のお弁当も作って来てくれていたヒトミに見られ

余計なお世話だったみたい~~!!」

 

顔を真っ赤にして去っていくヒトミ

ボスは私だよ」

自分の口元をペロッとなめながら言うランカに

 

ケダモノめ・・・

と思うジンだった

ちなみに一度ペアになった狼のオスとメスは一生を共にする

・・・狼のランカと人間のジンの新たな群れが面白い!

ランカがかわいすぎる(*´Д`)

ジンはいろいろと苦労しそうだけどそれが面白い(*´ω`*)

 

ユーカリよりおいしいものを求めて

ヒトミと料理部を始めたジンは幸せをかみしめていた

ランカがジンの口を舐める

何しやがるクソ犬!!」

 

ランカを引きはがすジン

なんで料理部にいるのか聞くと

ヒトミも仲間になったからとヒトミの口を舐めながら説明する

 

ヒトミも群れの仲間なんだから

ジンもヒトミをなめて歓迎してあげなきゃというランカ

頬を染めるヒトミとできるわけないというジン

 

そんな三人のやり取りをドアに隠れ見守る女の子が一人いた

「料理部のボスは牧野さんだぞ!!」

ランカはヒトミがボスだと理解すると

 

お腹を見せ服従のポーズをする

ジンはランカに料理部に入るための入部テストをさせる

少しでもうまいと言える料理を作れたら入部を認める条件で

 

分かった 私」

「頑張りますっ!!!」

ランカだけでなく見知らぬ女の子も一緒にいた

 

彼女はコアラのユカリ

料理の勉強をしたいというユカリに

コアラはユーカリしか食べないよなとジンが言う

 

三食ずっとユーカリの生活が嫌になり始め

別のものを食べたいと言っても

コアラの生存政略」だと母親に言われたユカリ

 

いろんな味を求め料理部に入ろうとしているのかと思ったが

探しているんれす昔食べた・・・ユーカリを超える幻の料理を!!」

グルメ漫画のようなことを言い出すユカリ

 

料理の腕を披露していく

すごい包丁さばきで食材を切っていき

切った先からフライパンの中に入っていくと思いきや

 

ほとんど入らず

調味料を量らず流し込む

火を扱うときは腰が引けて不格好ながらも炒めていく

 

れきました!!ユカリ特製」

「ユーカリパスタれす!!!」

結局ユーカリを使った料理を出すユカリ

 

味はおいしいがユーカリは毒があるので絶対に真似してはいけません

ランカはよその者の施しは受けないと

よだれをたらしながら我慢するが

 

いーからさっさと食え」

ジンに言われ無我夢中で食べる

ユカリは入部テストに合格する

 

次はランカの番だがヒトミに言われ

何故かジンもサポートとして料理をすることに

料理をしたことがなく緊張しているランカの姿に

 

心配すんなオレの言うとおりにやりゃいいんだよ」

一緒に料理をしようとしていると

ユカリがヒトミに

 

れもいいんれすか?」

「男をとられて」

ユカリはジンとヒトミがカップルだと思い聞いたが

 

ヒトミに否定され落ち込むジン

「はい!!ジンお野菜洗ったよ!!」

洗剤で洗った玉ねぎを笑顔で差し出すランカ

 

落ち込んだままのジンは気づかず褒めてしまう

褒められて嬉しいランカはお肉も洗い出す

ユカリはジンとランカの異種族カップルを

 

私たちれ応援してあげましょうね!!」

ヒトミに言い出し

クソコアラの入部は断固阻止する・・・!!

 

ジンが固い決意をして

ランカに好きなように作っていいと言い出す

ジンが教えてくれないと料理ができないというランカに

 

料理は”愛”だ」

「愛さえ込めりゃ美味しくなるんだ」

ランカは頬を赤らめ一人で料理を作っていく

 

ランカ特製」

ランカの愛だよ!!」

出てきた料理はモザイク処理された物体Xとなっていた

 

このニオイは完全にウンk・・・」

ユカリが言おうとしたが

愛だ」

 

ジンが最後までは言わせなかった

ユカリに入部テストは終わっていないと

入部したければこれを全部食えと言い出す

 

ジンはユカリが食えるわけないと

自分から出ていくと思っていると

スッと物体Xをのせたスプーンを笑顔で差し出すランカ

 

ジンへの愛をこめて作ったんだよ」

「はいあーん」

乙女の顔をしながら言うランカ

 

ジンは物体Xを食べないようにしていると

ユカリが物体Xを見て不思議と懐かしい思いを感じ

一口食べてみると

 

これれす 私が探し求めていた料理は・・・」

目に涙をため感動しながら言うユカリ

絶対ちがうと思うぞ!!!」

 

ツッコミを入れるジン

ユカリは物体Xを頬張り昔どこで食べたものなのか

思い出そうとして気づいてしまう

 

コアラが有毒のユーカリを消化できるのは

体内にバクテリアを持っているからだが

生まれつきではない

 

母親の肛門から直接”パップ”という未消化のユーカリを食べ

母親のバクテリアを受け継ぐ

よーするにコアラはう〇ちで育つのだ

 

なにもかも思い出したユカリは

燃え尽きた姿で遠い目をしながら

ママのウ●チらったんれす・・・」

 

本気で大丈夫なのか心配になるジンが

ユカリに気を取られている隙に

口に物体Xをねじ込むランカ

 

「おえええぇー」

吐き出すジンだった

そして家に帰ったユカリは

 

母親を涙目で見つめ悟った母親は

「知ってしまったのね・・・」

ユカリを抱きしめる

 

ユカリの弟は父親にユーカリより美味しいもの

たべたことがある気がすると言い

ママのう●こだろ」

いとも簡単に暴露されるのだった

・・・まさかの求めていた食べ物がう●ことは思わなかった(;・∀・)

愛をこめて作ったランカの表情は可愛かったが作った物体Xはヤバすぎる(*´Д`)

ユーカリを食べて平気なジンたちはどうなってるの

 

まとめ

「群れなせ!シートン学園」が面白い(*´ω`*)

人間と狼の異種族の群れから始まり

コアラやナマケモノ、猫と色々な種族の動物たちが群れの仲間になっていく

 

動物たちに振り回されるジンが面白く

群れをジンを大切にするランカがかわいくて大好きです

動物に関する知識も身について動物愛に溢れてる良き作品です(*´▽`*)

個人的にはナマケモノのミユビが結構好きです

 

群れなせ!シートン学園のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン