金色の文字使い -勇者四人に巻き込まれたユニークチート-」がおもしろい(*´▽`*)

勇者として呼ばれた人たちに巻き込まれて異世界に召喚されたヒイロは

ユニークチートである文字魔法を使いまだ見ぬ料理と書物のためにひとり冒険の旅に出る

異世界でもぼっちを貫こうとするヒイロがヒーローと呼ばれるようになっていく物語が面白い(*´ω`*)

 

原作は13巻で完結しています

漫画は10巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


勇者召喚されたリア充の4人に巻き込まれ異世界に召喚されたヒイロ

ユニークチートである文字魔法を使いまだ見ぬ料理と書物を求めひとり冒険の旅に出る

異世界でもぼっちを貫こうとするがやがてヒーローと呼ばれる未来を彼はまだ知らない・・・。


 

異世界をひとり旅するヒイロ

異世界をひとり旅するヒイロの物語がおもしろい(*´▽`*)

 

巻き込まれて異世界に召喚されたヒイロはひとり旅にでる

飲食店に入りやみつき海鮮麺を頼み食べると

魚介の出汁が出ているがクセは無くあっさりとしていてのど越しが良いスープ

 

麺には魚のすり身が練りこまれていて

魚のうまみが凝縮された一杯になっていた

あまりの美味さにもう2、3杯食べたいヒイロだが

 

これからのことを考え我慢する

ステータスも全快して美味いものは正義だと思いながら

明日からの金集めとレベル上げのために宿を探し休む

 

翌日

クリエールの森でスライムを倒しレベルが3に上がる

ゴブリン討伐で来ているのにゴブリンは一匹も出てこない

 

武器を使っての戦闘も慣れ始めスライムは飽きてきたと思っていると

背後からゴブリンが襲いかかってくる

間一髪攻撃をかわすヒイロ

 

こん棒を持った人の形をしたモンスター ゴブリンを

倒せるのかと思っていると攻撃を仕掛けてくるゴブリン

短剣で攻撃を防ぎ蹴りを入れて距離を取ると

 

オレはこの世界で生きていくつもりだ!

間合いを詰めゴブリンの首を斬り落とす

倒したゴブリンを見て気持ちのいいものじゃないと思っていると

 

仲間のゴブリンたちが現れる

ヒイロは焦ることなく文字魔法を試すのにちょうどいいと

「発動しろ《文字魔法》!!」

 

地面から無数の針が生み出されゴブリンたちを串刺しにする

生き残ったゴブリンたちはヒイロを囲み距離を詰めていく

・・・当然こういう状況も想定済みだ!」

 

短剣に「」の文字を書き

伸びろ!《文字魔法》!!」

自分を包囲していたゴブリンを人たちで全て倒してしまう

 

倒れた複数のゴブリンたちの姿に

さすがに精神的にくるものがあり

微かに震える手を見ていると

 

足音と共にゴブリンたちがまた現れる

あぁ~なるほどな慣れるまでやれってか」

「ならやってやるよ!」

「どんどん来い!オレを慣れさせるぐらいになぁ!!」

 

冒険者ギルドにゴブリンの歯22本の精算を頼み

お金を稼ぐことができ

大体異世界での勝手がわかってきたヒイロ

 

明日はどんなクエストを受けようかと

ゴブリン以外のモンスターの対策も練っていこうと

だんだん面白くなってきヒイロ

 

武器を新調し薬草を集め新たなモンスターを倒していくヒイロ

たったの一週間でレベル10になりランクFからEにランクアップする

これ以上この国を拠点にしていたら活躍が国王の耳に入り

 

面倒くさいことになりそうだと考え

明日国を出ることに決めるヒイロ

異世界では学ランは浮いているからと

服装を新たにして別な場所に旅立っていくヒイロだった

・・・文字魔法が強すぎる(´゚д゚`)

針を地面に書いて地面から無数の針を生やし攻撃したり

短剣に書いて如意棒みたいに伸ばしたりと色々と強すぎるよ!

ヒイロの異世界への順応の速さが凄すぎる(*´Д`)

 

ヒーローへの第一歩

アメスという村に着いたヒイロ

国境までは遠いからと一泊することに

アメスの人たちはヒイロを見ると

 

よそよそしかったり家の中に入ったりしだす

・・・どうやら余所者を歓迎しない所らしいな

ヒイロが思っていると

 

ちょっとそこのアンタ!!」

「さては冒険者でしょ!?」

小さな女の子:ココに声を掛けられる

 

無視して行こうとするヒイロ

無視するなと言われ

・・・何だガキ」

 

背中を見せたまま言うヒイロ

ガキってゆーなっ!!」

地団駄を踏む女の子を無視して行こうとする

 

ヒイロに何しに来たのかを聞く女の子に

「・・・ガキには関係ないだろ・・・」

またガキと言われたココ

 

さらにガキにガキと言って何が悪いガキと

ガキガキ言いまくるヒイロに

やっぱり冒険者なんて皆イジワルなんだ!」

 

皆 おんなじロクデナシなんだっ!!」

叫ぶココにヒイロは近づき

オレはオレだ他の奴らと一括りにするな」

「不愉快だ」

 

ココはビクッとたじろぐ

斜め下を向きながら

じじゃあ村にナンクセつけたりしない?」

 

突然言い出しなんでそんなことをいうのかと思っていると

バギャッっと建物の中から人が飛び出してくる

同じ建物の中から剣を抜いた男と太った男ハリオス兄弟が現れる

 

ケンカかというヒイロにココは

この村に来た冒険者でタダ飯食ったり勝手に値切ったり

好き勝手やってるやつらだと教えてくれる

 

ヒイロはそれで冒険者がどうのと難癖をつけてきたのだと知るが

ふぅん」

まったく興味を示さない

 

ふぅんて いやちょっと待ってよ!」

ココはヒイロに助けを求めるが

断る」

 

即答でお願いを断るヒイロ

戦えるが正義の味方じゃないと

無償の正義なんてものは勇者に頼めと言ってくる

 

「そんな風に言わなくたって・・・」

いうココによしなさいと松葉杖をついて来る父親

ヒイロは国軍に頼めば済む話だろと言うが

 

ハリオス兄弟は村の権利書を盗み

公的にも手出しができない状況になっていた

自業自得だと自分たちでどうにかしろというヒイロに

 

そんな・・・力を貸してくれてもいいじゃん!」

ヒイロはそれ相応の対価を払えば働くと言い出す

あーもういいよ!!」

 

ココはハリオス兄弟の方に走っていってしまう

止めようとする父親だがバランスを崩し倒れてしまう

ヒイロの方を向き

 

無償じゃなければ助けてくれるかい?」

ココはハリオス兄弟の兄に石を投げ

「出て行けツンガリ!ツルデブ!!」

「バーーーーーカ!!」

 

ハリオス兄は怒り心頭でココに近づき

覚悟はできてんだろぉなぁッ!?」

剣を振りかざすが

 

手を貫き首元に伸びた剣によって止められる

「・・・!?」

「にーちゃん!!」

 

ココはヒイロの元に駆け寄っていく

なんでとココに聞かれ

「タダ働きじゃなくなったからな手を貸してやる」

 

ハリオス兄は何だテメエはと言ってくるが

答える義務は無い」

一瞬でハリオス兄の懐に入り込み

 

早々に───潰れろ」

腹部を切るが気を失っただけで死んではいないハリオス兄

ハリオス弟が店の中から出てくる

 

兄が倒れていることに疑問を持つが

そんな疑問はいいからさっさと・・・」

ヒイロは胴体を斜めに切り上げるが中に防具を来ていて

 

ダメージが通らなかった

一旦距離をとるヒイロ

ハリオス弟は服を切られブチ切れて

 

自分で服を破きトドメをさす

どこからか大ナタを持ち出し

焼肉にしてやると言ってくるハリオス弟に

 

ぬかせツルデブ」

というと横薙ぎの大振りで攻撃してくるハリオス弟

デブって言うなぁぁッ!!」

 

ヒイロはしゃがんで避け足に攻撃を入れるが

足にも防具があり全身を防具で覆っていたハリオス弟

ヒイロを潰そうと上から拳を振り落とすが避けられる

 

背後に回ったヒイロは

《文字魔法》発動」

ハリオス弟の背中に書いた「」の文字を発動させる

 

あづいィィィィィィ!?」

熱さに悶え転がるハリオス弟に

自分の拳に「」の文字を書き

 

ハリオス弟の顔面に拳をめり込む

ぼごへっ」

ハリオス弟を倒す

 

歓声をあげる村人たち

ハリオス兄弟はかなりの腕前を持った悪党だと聞かされても

「ふぅん」

 

答えるヒイロの背中にボスッ

ココが軽くパンチを入れる

強いなら最初から助けてくれてもいいじゃんというココに

 

タダ働きはしないとココの父親から依頼を受けたから倒したのだと

それと───」

「一回は一回だ」

 

ココの頭にポカっと拳を落とすヒイロ

報酬の珍しい書物に美味しい食べ物の前に

ココの父親の武器屋によって欲しいといわれ寄ることに

 

そこでヒイロは刺刀・ツラヌキという刀を渡される

身を挺して守った家宝にしようとしていた刀をヒイロが

持っていた方がいいと渡すココの父親

 

開花ぶりだというヒイロにココの父親は

じゃあこういうのはどうだろう?」

代案を提案してヒイロは刀を受け取る

 

店から出てきたヒイロにココが声をかける

・・・何だガ」

「キ・・・?」

 

何かを包んだ袋を投げ渡され中身を見ると

もっさりボロボロのクッキーらしきものが入っていた

そ・・・そうおうのたいか・・・?ってヤツ」

 

もじもじしながら手作りクッキーをヒイロに渡すココ

目の前で食べるヒイロ

ど・・・どお?」

 

聞かれたヒイロは

ガキにしてはマシな依頼料だ」

言われたココは顔を明るくして喜ぶが

 

ガキと言われて地団駄を踏んで怒る

にーちゃんは!?」

「名前教えてよ!」

 

ヒイロはため息をつきながらも

日色だ」

「ヒイロ・オカムラ」

 

ココはヒイロの名前を聞き

ヒー・・・ロー・・・・」

「またねヒーロー!!」

 

その場を走って去ってしまう

夜に宿でヒイロは自分のステータスを確認して

文字魔法を空中に書けるようになっていることを知る

 

遠距離のものにも飛ばして書けるようになり

さらにチート性能が上がっていく

良い調子だ!」

 

翌日の朝には既に村を出ていってしまったヒイロ

ココはせっかく焼き直したクッキーを持って来たのに

ヒイロはいなくなっていて涙がにじんでくるが

 

必ずまた会えるさココ」

「だろ?」

父親に言われ涙を拭い笑顔で

 

・・・うん!」

「だってウチには」

「英雄(ヒーロー)からもらった新しい”かほー”があるもんね!」

ヒーローとしての初めの一歩を歩み出していたヒイロだった

・・・無償の正義はないときっぱりと断れるヒイロが清々しいね(*´▽`*)

圧倒的な強さ文字魔法を使わなくても強いとかヤバいです!

ヒイロの名前を聞いたときのココの表情が良い

最後に見せた笑顔がかわいすぎる(*´ω`*)

 

まとめ

「金色の文字使い-勇者四人に巻き込まれたユニークチート-」がおもしろい(*´▽`*)

巻き込まれて異世界に召喚されたヒイロが

美味い食べ物と書物を求めひとり冒険の旅にでて

知らぬ間にヒーローと呼ばれるようになる物語が最高です!

 

ぶっきらぼうで愛想がなく自分に利益のないことはしないヒイロが見せる

優しさや強さがかなり好き(*´▽`*)

これから登場するヒロインたちが楽しみです

 

金色の文字使いのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が原作ラノベ下が漫画