万代かなめは遊びたい」がおもしろい(*´▽`*)

部員が誰もおらず、勉強に集中できるからと文化研究会に入部した高良太陽だったが

天敵である万代かなめが入部してきて部室にある、おもちゃに興味を示してくる

 

高校生になっても面白さは変わらない幼い頃に時間を忘れ遊んだ、おもちゃの数々を

実はポンコツなクール女子高生のかなめと高良太陽の懐かしおもちゃコメディがおもしろい!

 

現在3巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


高良太陽は放課後に勉強をするために人のいない文化研究会に入部するが

天敵である万代かなめが入部してきて部室のおもちゃに興味を示す

高校生になっても色あせない懐かしの面白いおもちゃの数々

実はポンコツなクール女子高生と懐かしおもちゃコメディ!


 

高校生たちの懐かしおもちゃコメディ!

懐かしいおもちゃたちで遊ぶ高校生のコメディがおもしろい!

 

高良太陽は放課後に勉強するために

部員のいない文化研究会に入部していたが

天敵である万代かなめが入部してくる

 

理由は高良と同じ理由で入部してきていた

お互いが干渉せず勉強をしていたが

高良は落ち着かず勉強に集中できずにいた

 

なにか気を紛らわせるものはないかと

部室をよく見ると

おもちゃ、だらけなことに気づき

 

手に取って見ていると

かなめがじーとメチャクチャ見てきていた

「な なんだよ!?」

 

何をしているのか気になった かなめ

高良が手に持っていた

タコのおもちゃについて聞いてくる

 

「タコミントン」って玩具だよ 昔流行った」

高良に教えてもらうが かなめは知らない

1987年に発売されたタコをモチーフにした

 

バドミントンアクションゲーム

ラケットの代わりにタコの吐息で羽を飛ばし合うゲーム

かなめは文化研究会の活動は玩具を使うものと勘違いして

 

形だけでも活動しようと

先住民が持ち込んだだけの、おもちゃで遊ぶことに

10点先取でゲームが開始されるが

 

無駄な動きが多くて10:0で負ける かなめ

俺の勝ちだな

高良に かなめは未経験者だから今のはチュートリアルだと

 

もう一戦行うが点差は変わらずに完敗する

高良が終わりにしようとするが

ウォーミングアップは終わりましたね」

 

それでは そろそろ始めましょうか」

コテコテの負けず嫌い発言をする かなめ

高良はちゃんと付き合っていることにムカムカしだし

 

わざと負けて終わらせようとするが

ふふふ私が本当の力を見せれば こんなものですよ こんなもの」

ドヤ顔で調子に乗ってくる かなめ

 

イラっとした高良は勝負に勝ってしまう

もうひと勝負です もうひと勝負!」

生き生きと楽しそうな かなめに

 

勝負なんて とっくの昔についてるだろ!!」

と言うと

あぁそうなんですね負けるのが怖いんですね?」

 

煽ってくる かなめの挑発に乗ってしまう高良

9連勝して10戦目

かなめ2点の高良9点

 

諦めろという高良に かなめは

この勝負を最後の勝負にしようと

ただし勝った方は10戦分の価値ということでと

 

クイズ番組のようなことを言い出す かなめ

「絶対に負けないんじゃなかったんですか?」

高良を煽り条件を飲ませる

 

ふふふ そうこなくては!では少々 お待ちください」

上着を脱ぎだし胸のリボンを外し第一ボタンも外す

髪を後ろで結びポニーテールにして

 

俊敏さを上げた かなめの行動に動揺する高良

あと1点取れば勝ちだが かなめの姿に

集中力を乱され1点が取れずに9:9になってしまう

 

あと1点を取るためにマジになる高良と かなめ

高良は何をマジになっているんだと

負けても人生に影響はない勝負

 

この時間で英単語でも覚えた方が有意義だと

とっとと負けるのが一番賢い選択だと考えるが

だが負けてやんねぇ!!

 

なぜなら 俺はお前が大っ嫌いだからだ!!

高良が放った羽は かなめの持つタコの内側に入り

勝利を確信するが

 

口で羽を打つ かなめ

な!?ずっる!!」

「お前ずっる そんなのありかよ!?」

 

高良が非難するとタコミントンとは

タコで羽を打ち合うゲームならば

自身がタコになればいいと

 

名案と得意げに語るポンコツ感かもし出す かなめ

そうまでして負けたくねーのかよ この──────」

「って ふーっ!!」

 

顔付近にきた羽を高良も口で打って返す

あなただってやってるじゃないですか!?」

高良がやると非難する かなめ

 

お互いがタコではなく口で打ちあっていると

徐々にお互いの距離が近づき

顔と顔がまじかに迫っていた

 

それに気づいてしまった高良が

一瞬気を取られ足を滑らせて

かなめを巻き込んで転んでしまう

 

ったたた・・・」

「は!?羽は──────」

転んだことよりも勝負の行方を気にする かなめ

 

羽は高良の方に落ちていて

勝ったぁっ!!」

「ふふふ見ましたか本気をもってすれば こんなもので──────」

 

行ったところで高良の声が自分の下から聞こえ

現状を確認する かなめ

高良の顔に胸を押し付け覆いかぶさるように倒れている事実に気づき

 

頬を真っ赤にするが

今日はこの辺にしておきましょうか」

冷静を装い部室を去る かなめ

 

顔を真っ赤にして動揺しながら廊下を早足で去っていく かなめ

鼻血を流し倒れたままπ=3.14うんぬんと言っている高良だった

・・・普段無表情の かなめがタコミントンで

顔を輝かせて遊ぶ姿がかわいい(*´▽`*)

にじみ出るポンコツ感がとてもいいです!

最後に万代かなめは俺・高良太陽の天敵である 天敵なのである!!ナレーションが入るのおもしろい(*´ω`*)

 

人生ゲーム

高良の幼なじみのトミカが文化研究会に遊びに来ていた

高良に部活に行けと言われるが

自主練だから問題ないと

 

それに──────」

「ア アタシだって太陽と遊びたいし・・・」

ボソッとつぶやくが

 

高良には何て言ったか聞き取れず

なんでもないバカ太陽!」

罵られてしまう高良

 

トミカの案で人生ゲームをすることになり

高良と かなめは人生ゲームで人生とはと深く考えだし止めるトミカ

職業選択でトミカはアイドルになり

 

歌っておどれるおもしろゴリラ・・・

心の中で想像する高良に

てーい」

 

トミカの拳が飛んでくるの避ける高良

うおぉおおおお何しやがるっ!?」

「あんたの心に聞いてみろぉ!!」

 

すんませんでしたぁ!!」

高良は安定と信頼のビジネスマンコースを選び

かなめは最高給のドクターを狙い

 

職業マスを進んで行くがフリーターになってしまう

ふふふ これくらいのハンデがないと面白くないですからね」

ショックで体を震わせ涙しながら強がる かなめ

 

ビジネスマンで勝ち組を気取っているといいですよと

現代社会においてビジネスマンが安定など幻想にすぎないことを

思い知らせてやると高良に言い放つ かなめ

 

職が決まったなら次は結婚そして出産と

高良は一姫四太郎の大家族にトミカは

「産ませておいてなんて言い草だ」

 

「この亭主関白ぅ!!」

ガチ泣きするトミカ

高良の車には物理的に子供を乗せることが出来ない状態になっていて

 

かなめにそれを指摘され

「トミカんとこに子供いねーなら」

「ちょっと養子にくれてやりてーくらいだっつーの」

 

言われたトミカは

好きな男が知らない女と作った子供を養育するとか

どんな闇なのさアタシの人生・・・

 

絶望でボロボロになるトミカ

かなめは2人の子供に愛を注ぐと

まずは都内の高層ビルを購入する

 

さらに株券を買えるだけかってベットすると

地価が上がり価値が3倍になり大金をゲットする

札束の風呂に入るイメージで煽ってくる かなめ

 

1000ドルを落としてしまうが

はした金だと高良に拾っても構わないと言い出し

ちょ調子こきすぎだろコイツ・・・」

 

ったく この野郎1円を笑ったら1円に──────」

拾おうと机の下に行ったところで

「な──────」

 

かなめのスカートの中が見えてしまい

机に頭を強打しながら

なんと立派な平城京ぉおおおおおお!?」

 

くっそ見ちまったじゃねーか──────じゃなくて!!」

動揺する高良に かなめは

ふふふ己の敗北する姿でも見えてしまいましたか」

 

調子にのって煽って気づいてない かなめ

何は見えたのか詳しく」

トミカに肩を掴まれ死期を悟る高良

 

調子にのる かなめにいつか泣きを見るぞと忠告し

そんなときは来ないと調子になっていた かなめに

ビル炎上で株価が暴落

 

お金が無くなり高良に

「1000ドル貸してましたよね?」

悲しみの中1000ドルを受け取る

 

足りない分は約束手形を配られそうになり

トミカに上着とリボンをつけて2万ドルにならないかと

裏取引を持ちかける かなめ

 

もう万代さんったらぁ」

トミカが約束手形を渡そうとして

バランスを崩してしまい胸の間にジャストインしてしまう

 

お金を持つものは何をしてもいい

それが人生ゲームのルールと

とんでもないことを言い出す かなめ

 

トミカは牢獄に入り1回休みになる

かなめは逆転を狙うべくギャンブルロードに向かう

高良は反面教師を見習って安定ルートを進んで行き

 

さらに子供を増やす

アタシも子供ほしいなー・・・」

トミカがつぶやきながら

 

高良との間に子供が出来たら

どっち似の子かなと妄想を膨らませる

その後ゲームは順調に進んで行き

 

高良は部長に昇進

かなめはFXで有り金を溶かし顔面崩壊し

トミカは子供がいなければユニセフに10万ドルを払う

 

決算日がやってきて結果は

1位はトップアイドルのトミカ24万2千ドル

2位は部長の高良18万5千ドル

最下位はフリーターの かなめ-4万9千ドル

 

かなめはまだ諦めていなかった

借金を背負ったものだけができる人生最大の賭け

ルーレットの好きな数字に賭けて当たれば銀行から50万ドル貰えるシステム

 

かなめは10に人生の全てをかける

かなめは後半のルーレットで

10近くの数字しか出していなかったことを思い出す高良

 

現実の人生だけでなくゲームの中の人生でまで

敗北の与えるのかと

やめろぉおおおおおっ!!

 

心の中で叫ぶ高良

かなめがルーレット回すが

自身の髪の毛が鼻をくすぐり

 

「ハ──────ハックション!!」

くしゃみをしたことで1にルーレットが止まり

開拓地行きが決定した かなめ

 

順位は変わらずに高良は2位で負けたけど勝ったと安堵するが

かなめが人生の勝ち負けはお金の多寡で決まるのかと言い出し

子供は結婚し子供も生まれていると

 

いくらお金を持っていても産むだけ産んで知らん顔の高良に

負けていると言えるのかと言い出し負けを認めようとしない

かなめの流れ弾をくらうトミカ

 

つまり何が言いたいかといいますと」

「私も負けていませんが富居さんも負けていない──────」

「人生の勝ち負けは自分で決めるものだという事ですよ」

 

いいことを言った感じで締めようとする かなめだが

人生の勝ち負けは自分で決めるものかもしれないが

人生ゲームの勝ち負けは自分で決めちゃいけないけどな!!

心の中でツッコミを入れる高良なのだった

・・・人生ゲームで本当の人生のように話が進んで行くのがおもしろい(*´ω`*)

トミカが高良との子供を夢見たり、高良と他の女の子を養育するで絶望したりとおもしろかった

かなめの高良には負けたくないという負けず嫌いがいい感じにポンコツ感をかもしだして最高です

まとめ

「万代かなめは遊びたい」がおもしろい(*´▽`*)

文化研究会に入った高良と天敵の かなめが

懐かしのおもちゃで遊び楽しむ姿が最高に面白い!

 

トミカが加わったことでさらに面白くなり

人生ゲームでのトミカの面白さと可愛さが最高でした!

 

万代かなめは遊びたいのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン