けものみち」がおもしろい(*´ω`*)

ケモノが大好きなケモナープロレスラーこと柴田源蔵が

突然異世界に召喚され魔獣を退治してほしいと頼まれ

姫にジャーマンスープレックス決めて逃亡する

狼の獣人の女の子シグレやドラゴン娘の花子や吸血鬼のカーミラたちと共に

異世界で魔獣のペットショップ経営をする

ケモノ愛に溢れた物語がおもしろ過ぎる!!

 

現在5巻まで刊行中です

アニメ化もされています

※ネタバレあり

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あらすじ

ケモノ好きな覆面プロレスラー、”ケモナーマスク”こと柴田源蔵は、試合開始前(アニメでは試合途中)に突然異世界に召喚される。源蔵は姫巫女に魔王と魔獣を退治して欲しいと頼まれるが、ケモノ退治を依頼されたことに怒った源蔵は姫にジャーマン・スープレックスをキメて城から逃亡する。

街で狼獣人の少女シグレを借金取りから救い、魔獣を殺さず手なずける魔獣ハンターとして資金をためて、レスラー時代からの念願であったペットショップ“けものみち”を開店した。しかし異世界ではペット文化が無く、また源蔵がなついたペットを手放そうとしないので店は赤字続きである。大食いドラゴン娘の花子を腹いっぱいの食事を給料として店員に雇い、その従者でヴァンパイアのカーミラも居候することになる。けものみち-Wikipedia

ケモノ好きプロレスラーの魔獣ペットショップ

ケモノ大好きな源蔵が異世界で魔獣のペットショップを開き過ごしていく日常がおもしろい!

 

居候であるヴァンパイアの女カーミラが

狼獣人の少女シグレに金を貸してくれと頼んでくる

ペットショップ「けものみち」は赤字続きで

 

余分なお金はないと言いつつも

何に使うかを聞いてあげるシグレ

カーミラは勢いよく机に紙を置き

 

自身で描いたカーミラが仕えるドラゴン娘の花子の絵を見せ

優秀な絵師に花子を描かせグッズ化して

花子の愛らしさを世に広めると共に

 

あぶく銭も転がり込むとキラキラした表情で語るが

シグレに紙をくしゃっとされゴミ箱に捨てられる

打ちひしがれているカーミラを無視して

 

源蔵がシグレに近所の牧場で売りに出されている

ケモノの写真を見せ背中の模様が魅了的だと語る最中に

写真をくしゃっとされてしまう

 

話も聞かずに却下は酷いと訴えるが

これ以上新しい子を飼う余裕はないと

シグレと源蔵が言い合う中で

 

カーミラは花子に

お嬢様はどう思います?」

捨てられた紙を拾い見せるが

 

またゴミ箱にポイされて打ちひしがれる

騒々しい店内にクラスタ銀行の人が

借金の返済をお願いしたいと訪ねに来る

 

けものみちの店を構える際に不足分を

用立てしてもらっていた源蔵たち

シグレとの話が終わり

 

内容を聞くと支払いを、ひと月だけ待ってくれると

ただし交換条件として、ひと月後に支払いが出来なければ

私が体を売ることになりました!

 

ガッツポーズで元気ハツラツに言うシグレに

どんな交渉をしたら そんな過酷な条件を突き付けられるんだよ!!」

源蔵がツッコミを入れると

 

ひと月分を無利子にしてもらうために条件をだしたと言うシグレ

「もっと体を大事にしろよ!」

源蔵と花子に心配されるシグレ

 

もしもの時にはカーミラが体を張ってくれますので!」

従者を差し出す花子

「大丈夫です私に任せてください!」

 

色んなバイトをしてきたシグレはお金を稼ぐことに自信があった

源蔵は店を存続させるためにバイトをするということが

本末転倒な気がと思うがシグレのことを想い

 

全員で各自、出来そうなバイトをしてお金を稼ごうと

花子とカーミラもお金を稼ぐ気になっているが

シグレは不安が大きくなりだし

 

支払うお金は大きくないから一人でも十分だと断ろうとするが

バカを言うな!!

シグレの肩を掴み

 

シグレの主人であると同時にレスラーなんだと

自らの体も酷使せずシグレにだけ稼がせるやつは

レスラーを名乗る資格はないと真面目に話す源蔵に

 

「ご主人様・・・」

頬を少し赤らめるシグレ

いい雰囲気になるかと思いきや

 

「私たちにも手伝わせてください!!」

花子が言ってきて最後に

なーにいざとなれば あの銀行員からちょちょいと吸って」

「我が傀儡にでもしてやれば・・・」

 

とんでもないことを言い出したカーミラに

やめてくださいね?絶対にやめてくださいね!?」

不安が膨れ上がるシグレ

 

明日から金稼ぎだと意気込む源蔵たち

「どうせ客なんて来ないんだ」

「しばらくの間 店は閉めるぞ!」

 

・・・ご主人様この店を存続させる意味ってあるんでしょうかね・・・・?」

シグレのつぶやきは源蔵たちには届かないのあった

翌日から仕事をする面々カーミラを除いて

 

真面目に働くシグレ

大食いで金を稼ごうとして店を潰した花子

真面目に働いていたが最後に馬券を買った源蔵

最後まで働かず馬券を買ったカーミラ

 

「──────ダメでした」

シグレの前で正座をする三人

何故か働いていたのに借金が増えた源蔵たち

 

源蔵がシグレに言い訳をする

生き物を一目見ただけで善し悪しだけでなく体調までわかると

「だから力仕事で稼いだ金を その日一番調子のいい子に・・・」

 

稼いだお金をギャンブルに注ぎ込みシグレに怒鳴られる源蔵

シグレに楽をさせてあげたいと言う思いから

魔獣レースに手を出した源蔵

 

見る目はあったが調子が良すぎて

騎手を振り落とすなんてと絶望する源蔵に

ご主人様は今後 魔獣レース場には行かないでください」

 

シグレに言われ

待ってくれ!!」

「あそこは賭けなくとも見てるだけで癒される憩いの場なんだ!!」

 

訴えるが背を見せカーミラの前に立つシグレ

カーミラは街中をウロウロしていたら

ナンパされお金をくれると言うから貰い立ち去ろうとして

 

男たちと警官に追われて散々だったと

それがどうして借金が増えるハメになったんですか?」

カーミラも源蔵と同じく魔獣レースに賭けたと知り

 

二人とも頭の中身が一緒だと怒るシグレの言葉に

カーミラと同じ思考なのかと嫌そうな顔をする源蔵

カーミラは魔眼で調子の良い魔獣を見て

 

周囲の人からお金を借りて勝負したと言い出し

バカなんですか?カーミラさんはひょっとしなくてもバカなんですか!?」

源蔵は自分の方がまだマシだとホッとするが

 

騎手が振り落とされなければとカーミラが言い出したところで

やっぱり同レベルと顔を背けてしまう

花子は少しだけだがお金を持ってきた

 

大食いチャレンジで店を閉店に追い込み

その後土木現場で働こうとしたが

身体がムズムズと痒く それどころではなかったと

 

銀行員の人が訪ねてくるの同時に花子が外に出ていく

お金は足らずにシグレは体で払いますと

銀行員は残りのお金は三日ほど働けば大丈夫ですと

 

今日からお願いしますと行こうとするが

おい待て」

「シグレお前が体を売る必要なんてない」

 

シグレの前に立ち守ろうとする源蔵

金なら俺の体で払う」

なにを言っているのか、わからないという銀行員に

 

従業員にそこまでさせて守る店でもないと

体にだけは自信があると

それでもダメなら担保にしてある店を持って行けと言う源蔵に

 

ほんの少し見直したぞとカーミラが言ってくるが

「・・・そうはおっしゃいますが」

「源蔵様は会計士の資格はお持ちなのですか?」

 

言われキョトンとするとシグレが

会計士の資格を持っているから

銀行で溜まった書類仕事を手伝えるが

 

源蔵は読み書きがやっとできるようになったところでしょと言ってくる

一瞬思考停止する源蔵とカーミラ

ようやく言葉の意味を理解して

 

・・・おいどうする俺なんか凄く恥ずかしい勘違いしてたみたいなんだが」

恥ずかしがる源蔵とカーミラ

シグレが源蔵をからかい

 

でも心配してくれてありがとうございます ご主人様」

笑顔を見せて書類仕事に行こうとするが

花子が大袋を持ってスッキリした顔で帰ってくる

 

「シグレ様これをどうぞ!」

渡された袋の中身を見ると

高級品のドラゴンスケイルが大量に入っていた

 

どうしたのか聞くと脱皮の時期だったと

古い鱗を剥がしたら痒みもなくなったと幸せそうな顔で言う花子の

尻尾と鱗の量を見てシグレに

 

尻尾の面積より鱗の方がと話をするが

些細な詮索はどうでもいいと

お金に目がくらむシグレ

 

花子にドラゴンハーフじゃないだろと投げかけるが

ぷいっとかわいくそっぽを向く花子

万事解決すると思いきや

 

カーミラがお金を作るから

花子の鱗を譲ってくれと言い出す

「ワガママ言わないでくださいカーミラさん!!」

 

「大体どうやって お金を作る気なんですか!」

シグレに言われたカーミラは今度は間違えないと

魔獣レースでちょっと力を使い過ぎたのだと言い出し

 

源蔵が魔獣レースでなにかしたのかと問いただすと

一番調子が良い魔獣にダメ押しとばかりに闇の力を注いだと言い出し

・・・・・」

 

しばし沈黙の後

「お前のせいかああああああああああッ!!」

ジャーマンスープレックスをカーミラに決める源蔵

 

気を失い横たわるカーミラを除き

一件落着といい雰囲気になる源蔵たち

シグレが花子に

 

食事の量を増やしたら脱皮する周期が早くなるって事はないですか?」

尻尾を振りながらお金に目がくらむシグレに

台無しだよ

思う源蔵だった

・・・シグレを想い働く源蔵たち

カーミラが余計なことをしなければ色々とスムーズに事が運んでいた気がする!

最後にジャーマンスープレックスをされるカーミラがおもしろいから気にしない

体を張った笑いをしてくれるカーミラが良い(*´ω`*)

 

シグレがご主人様と呼ぶ理由

花子はシグレが源蔵をご主人様と呼ぶのが気になり

シグレと源蔵の出会いの話を聞くことに

半年前に召喚され姫にジャーマンスープレックスを決めて

 

城を逃げ出した源蔵

ほぼ全裸のレスラー格好に

街の人たちは不審者だと思い源蔵を見る

 

マスクを外し正体がバレなくなったと思いきや

すぐに正体がバレ追われる源蔵

謎魔法で正体を見破られたと思い込んでいる

 

花子やカーミラも用心しなければと思い

源蔵に正体がバレたら大騒ぎになると言われ

誤魔化そうとする二人

 

ヴァンパイアじゃないと言い張るカーミラに

日傘なしで晩飯買ってこいと言うと

断る我に命令を下していいのはお嬢様だけだ」

 

貧弱な人間ごときが調子に乗るな」

言い出し源蔵は

いいだろう貧弱な人間の力を見せてやる」

 

カーミラにコブラツイストを決める

ミシミシギシギシと体が悲鳴を上げる

花子はカーミラよりも話の続きが聞きたいと

 

カーミラの手を揺らすと

痛い痛いっ!!」

カーミラは揺らされると余計痛くなると

 

花子に乙女がしていけない残念な顔で言うが

シグレがご主人様と呼ぶ理由が知りたい花子は

問答無用でカーミラの手を揺らしまくる

 

コブラツイストを決めながら源蔵が再度語りだす

無一文のサバイバル生活を路地裏で続けていた源蔵に

話しかけてくる二人組

 

女の方を見ると獣耳が生えていた

ゆらっと立ち上がった源蔵は

獲物を捕らえたヤバい目でガン見する

 

もう一人の兄貴と呼ばれた男は

ふわっふわのケモノ強めの獣人だった

ヤバい奴だとわかり去ろうとするが

 

回り込む源蔵

タックルをかまし手足をホールドして

身動きを封じると

 

匂いを堪能した後に

お腹を撫でてやると

クキューン・・・」

 

主人に甘える犬のように気持ちよさそうに呆けた顔をしてしまう

堪能した源蔵はミーシャと呼ばれた

獣耳の女の子をロックオンするが

 

「いやあああー!!」

声に振り向くと

落ち武者のような男エドガーに引っ張られる女の子シグレ

 

シグレの姿を見た源蔵は

狼の耳と尻尾にときめいていた

猫耳娘よりも狼少女が優先だと

 

そこまでだ」

エドガーが文句を言いながら振り向き源蔵の姿を見て

本当に何者ッ!?」

 

ミーシャはエドガーに助けを求める

変態だと言われた源蔵は

俺は変態じゃない」

 

「性別や種族の壁なんて無視出来るほどに獣を愛しているだけだ」

源蔵の発言に予想以上の変態だと

恐れおののくエドガーとミーシャ

 

逃げようとするエドガーを背中から抱え

「狼少女が嫌がってるのなら貴様が悪だッ!!」

ジャーマンスープレックスを決める

 

「──────この変態野郎覚えてやがれ!!」

ミーシャに言われ源蔵は

猫耳をもふってなかったと思い出し追いかける

 

「わあああっ!!嘘ですごめんなさい許してください!!」

逃げていくミーシャたち

助けてくれてありがとうとお礼を言ってくるシグレ

 

源蔵がシグレの話を聞くと

借金が返せなくなったら体で払うと言い

自業自得で売られそうになっていたと知り

 

こいつダメなヤツだ

思いながらも

お互いに名前を教え合い

 

源蔵は悪事に加担してしまった気がすると言い出すと

だ大丈夫です!!」

エドガーに商売を真似され横取りされて

 

借金が返せなくなったからエドガーは立派な悪人だと

必死に主張してくるシグレに

ギリギリ善行としておいた源蔵

 

「で だ」

「礼なら体で払ってくれればいいぞ」

ダメな人発言をする源蔵

 

花子は体で払ってもらった礼が気になり

しつこく聞いてくる花子

そんな花子を無視して話を進める源蔵

 

魔獣は危険な生き物ではないと

人と魔獣は分かり合えると思い出に浸っていたが

花子がしつこく聞いてくるので

 

おおもう思い出に浸ってたのになんなんだッ!!」

「まったくそんなに聞きたいのかッ!?」

「ぜひとも!!」

 

花子が楽しみにしているとカーミラが

耳を塞ぎ代わりに聞いておく言い出し

花子に手を曲がらない方向に曲げられるカーミラ

 

話をしようとしたところで

お礼というのは耳と尻尾をご主人様の気がすむまで触らせてあげただけですよ」

シグレが帰ってきて告げる

 

なんだと残念がる花子たちに

「言葉にするば そうなんだが実際に見てもらえば分かるだろう」

「よし実演を・・・」

 

立ち上がる源蔵に

ダメですっ!!もう触らせませんよ!」

「無理やり触る気なら お金を取りますからねっ!?」

 

顔を真っ赤にして耳と尻尾を手で隠すシグレ

あの時はあんなに喜んでいたクセに」

源蔵に顔を真っ赤にしたまま狼狽えるシグレ

 

カーミラが本題であるシグレが源蔵を

ご主人様と呼ぶ理由を聞くと

ご主人様が獣っ子は ご主人様呼びがデフォだとか駄々をこねられたので」

 

じゃあ借金返し終わるまでは その呼び方をしてあげますと・・・」

愛と感動の秘話などはなく源蔵の欲望のお話だった

・・・ケモノ愛が強すぎて姫にジャーマンスープレックスを決めたり

獣人を愛でたりしちゃう源蔵がおもしろい(*´ω`*)

シグレの耳と尻尾を触った話をもっと詳しく見たい!!

どんな風になったのか気になる!!

 

まとめ

けものみち」がおもしろい(*´▽`*)

ケモノ愛が強すぎる源蔵の魔獣や獣人への

愛のある接し方がおもしろい!

カーミラの体を張った笑いの取り方も好き

 

このすばの原作者の話だけあって面白いです!!

アニメの旗揚げ!けものみちもアニメオリジナルがふんだんに加えられていると

言われて不安だったが原作のストーリをまんまに源蔵のケモノ愛がプラスされて

かなりおもしろくなってます(*´ω`*)

最高の作品です!!

 

けものみちのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン