飼い主獣人とペット女子高生」がおもしろい(*´▽`*)

ある日突然、獣人の世界にさらわれてペットとして生きることになった

女子高生のリラ、その女子高生を飼うことに決めた獣人のジノヴィ

人外と女子高生のペット生活がおもしろい!

 

現在2巻まで刊行中(3巻の発売は未定)

※ネタバレあり

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あらすじ


ある日獣人の世界に攫われてしまった女子高生のリラは

ペットとして生きることになった

そんな女子高生のリラを飼うことに決めた獣人ジノヴィとの

人外と女子高生のペット生活が始まる


 

獣人ジノヴィと女子高生リラのペット生活

ジノヴィとリラのペット生活がおもしろくて可愛くて最高です!

 

リラを満面の笑みで散歩に誘うジノヴィ

言葉が理解できずに微妙に嫌そうな顔をするリラ

突然着こまされ獣耳のようなふわふわの帽子に

 

マフラーにコートとぶかぶかの服を着こまされる

またなんでこんな格好・・・

散歩とか?

 

思ったところでリラは

・・・待てよ

散歩ってことは・・・?

 

自分がペットだという状況から首輪をつけると想像して

それしかあるめえよ

ウワァーと首輪をつけられ引きずり回される

 

嫌なイメージを抱き

「~~~~~!!!!」

逃げるが勝ちだと逃げようとするが

 

うお?コラコラ逃げんな」

部屋の中に逃げようとするリラをキャッチするジノヴィだが

顔面にリラの拳が飛んでくる

 

リラっ痛っ」

「ちょ待て待て痛い」

「落ち 着けって」

 

どうしたリラ?」

暴れるリラを高い高いするように抱きかかえ落ち着かせる

ほら」

 

手繋いで」

手を優しく握ってきたジノヴィの温かさに

心が温かくなるリラ

 

大丈夫怖くねえぞ」

「出発出発!」

首輪はつけることなく手を繋いで散歩に行く

 

リラはジノヴィに手を引かれながら思う

誰かに

手を引かれるのは何年ぶりだろう

 

なんのことはない ただそう思っただけで

思っただけだから

自分の気持ちに素直になれないリラだった

・・・ただただ尊い(*´ω`*)

リラも可愛いけどジノヴィも可愛い!

笑顔を浮かべるジノヴィのかわいさ

手を繋がれた瞬間のリラの表情が最高です(*´▽`*)

 

 

ひとりにしない

仕事中のジノヴィはリラがはじめて自分から

触ってくれたと5分おきに写真を見てデレデレしていた

休みの日リラもだいぶ慣れてきて本を読んでいた

 

後輩のロルフが遊びに来ていて

ジノヴィが飽き性だと知っていたので

リラが大丈夫なのか心配をしていた

 

失礼だとはわかっていても聞いてしまう

「リラちゃんを ひとりぼっちにしないって約束できますか

ロルフの言葉にジノヴィは

 

今までも彼女が出来ても長続きせず

ペットもおんなじ感じだったと

けどリラが昨日初めて自分から触ってくれたと

 

慰めとかではなく夕飯の催促だったけど

ただその時に思ってしまったと

ずっとそばにいてやりてえ」

 

ひとりぼっちが恋しくなるくらいにってさあ」

頬を染め頭をかきながら照れくさそうに幸せそうな顔で言うジノヴィ

ジノヴィの親バカっぷりに安心するロルフ

 

リラがだいぶ慣れてきたっぽいが

あまり実感がないと思っていたジノヴィに

リラはジノヴィの反対にある本をとろうと

 

ジノヴィの膝の上をのそのそ移動して取ろうとしていた

うおおおおぉおぉおぉおお!!!?

嬉しくなりすぎ、むぎゅっとリラをハグする

 

実感ありました

幸せな気持ちになっていたが

リアは突然ハグをされチッっと不機嫌な表情を思いきり浮かべ

 

ジノヴィの顔面に一撃を入れる

やっぱ積極的に行くとダメっぽい

と実感するジノヴィ

 

本ばかり見ているのに疲れたリラは

ジノヴィがいないのを確認すると

ちょっとぐらい、だらだらしても大丈夫と

 

ソファから落ちるように伸びをして

だらけたところをタイミングよくジノヴィが

おーいリラそろそろ夕飯にし」

 

夕飯に呼びに来てしまう

顔を真っ赤にして勢いよく部屋を飛び出し

ドアを閉める直前にジノヴィを睨みつけていく

 

すげえシャッターチャンス逃した

残念がるジノヴィ

リラの機嫌を損ねてしまったと

 

恐る恐るリラに話しかけるが

ギロッっと鋭い目つきで見られ

ひゃっと怖れるが

 

・・・ってお前」

「どうした?」

「ぐあい・・・悪いのか?」

 

眼がうつろで熱っぽい感じのリラ

いつもよりも体温が高いとわかり

病院に電話を入れ応急処置の方法を聞く

 

ごめんな つらいなリラ」

「すぐ病院行こうな」

リラを毛布でくるみ抱きかかえて病院に向かうジノヴィ

 

リラはぼーっとする意識の中

さむい さむい

あれ・・・あったかい

 

ジノヴィに抱かれ温もりを感じ

いまだけはこのままがいいとおもった

病院で診察を受け普通の風邪だと

 

飼いはじめて慣れてきた頃に熱を出す子が多いと

緊張の糸が緩んだのだと教えられたジノヴィは

熱で顔が真っ赤で風邪引いて辛いのに

 

お前が懐いてくれてるのわかってさ

それが嬉しくて嬉しくて ごめんな

嬉しくなっちゃってごめんな

 

リラを大事そうに優しく抱きかかえるジノヴィ

両親が忙しくて1人でも平気だと言い聞かせていた夢を見るリラ

ベッドで目を覚ますと目の前にはジノヴィがいて

 

リラそばにいるから大丈夫だぞ

熱でぼーっとする頭で

これ誰だっけ

 

思いながらジノヴィが作ったお粥を取りに行こうとすると

あ どっか いっちゃう

ジノヴィの服の袖をつかむ

 

引っ張られたジノヴィは

どっどした?」

「リ」

「ラ」

 

泣きながら

や ぁ」

言ってくるリラに一瞬目を奪われるが

 

まだ起きちゃ駄目だと

リラはジノヴィが何か言ってきていたが言葉がわからないため

なにを 言ってる のか な

 

思いながらジノヴィに身体を預けるように気を失う

今までリラからダイレクトに触られたことがない

ジノヴィには刺激が強すぎるのであった

 

熱もだいぶ下がり楽になってきたリラ

いい匂いがして鍋を見るとお粥が作らていた

ばかめ・・・私が食べると思っ」

 

言いながらお腹の音がなり

ちくしょう おいしい」

お粥を食べ終わりジノヴィに似ている

 

大きなぬいぐるみを発見する

私が寂しがるから置いたとかだったら殴ってやろうか・・・」

物騒なことを言いながらもぎゅっと抱き着き

お前いなくても全然さびしくないし」

ジノヴィ似のぬいぐるみに抱き着いてしまうリラだった

・・・「や ぁ」の時のリラがかわいすぎる(*´▽`*)

ジノヴィの風邪を引いて辛いのに懐いてくれてるのがわかって

嬉しくなってごめんなってシーンが良い(*´ω`*)!!

 

お風呂タイム

リラは1人でお風呂に入る

ヒトの飼育本にもヒトのメスは基本的に

飼い主とお風呂に入るのを嫌がると書かれていたが

 

ジノヴィは先日の一件からさらに仲良くなった今なら

いけるのではと思いリラの入るお風呂に向かう

リラと一緒にお風呂に入りのんびりしたいジノヴィ

 

リラ!!一緒に入ろうぜ!!」

入ってきたジノヴィに殺意むき出しで

シャンプーのボトルを握りしめ思いきり投げ飛ばす

 

めちゃくちゃ怒られたジノヴィ

風呂上がりのリラに

あのさ・・・さっきはほら・・・」

 

ごめんな・・・せめて髪の毛拭くだけでも・・・

タオルを持って寄ってくるジノヴィに

む」

 

一瞬だけ考え頭を拭いてもらうリラ

あ風呂上りに髪の毛を乾かすことを許してもらえて

嬉しそうに髪の毛を拭くジノヴィだった

・・・髪の毛を拭くのを許して

少しづつだけど距離が縮まっていってるのが良い(*´ω`*)

 

安心してしまう

ソファで寝てしまっていたリラの可愛さに

メロメロになっていたジノヴィ

リラの手を見て小さくて力もないと

 

性格も少しずつ見えてきて

弱くて小さいけど強がりだと

全部自分でなんとかしようとすると

 

一度も手を握り返してくれないのは

まだ信用されていないからなんだと

なあリラ大好きってどうやったら伝わるんだろうな

 

そっとリラの手に手を差し伸べるジノヴィ

すると寝ているリラがジノヴィの指をぎゅっと掴む

・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

 

!!?」

顔が真っ赤になるジノヴィ

自分を必死に落ち着かせようとしていたが

 

リラが目を覚ますが寝ぼけていて

握ったままのジノヴィの手をふにふにと触り

ぎゅっと抱きしめ、そのまま横になってしまうリラ

 

!!?」

横になったところで完全に意識を覚醒させ

ばっと手を放し、その場から去ってしまう

 

ジノヴィは寝ぼけていたんだろうけど

初めて握ってくれたことが嬉しくなる

俺もっともっと頑張るから」

 

いつかきっと自分からさ・・・手を握り返してくれるよな

ちょっとずつでも仲良くなれる実感があり

幸せな気持ちを料理にぶつけようとするジノヴィ

 

リラは別の部屋に入り1人になると

寝ぼけて手を抱きしめていたことを

必死にジノヴィのせいにして否定するが

 

あの犬が傍にいると」

「なんか安心するんだ」

頬を染め乙女のような顔になりながら

・・・ちくしょう」

悶えるリラだった

・・・なんか安心するんだってシーンのリラがかわいい(*´▽`*)

信頼関係が出来てきている感じが尊い!

寝起きのリラがかわいすぎる!!

 

隠れヒトオタク

ジノヴィの弟レヴォリが泊まりに来ていた

リラは元の世界に戻るためにも言語を勉強していたが

息抜きに勉強するフリをしてレヴォリを観察していた

 

ジノヴィとレヴォリの見分けがついていなかったリラは

大の人嫌いだと言われているレヴォリの服を掴んでしまい

レヴォリの表情を見て

 

あっこれ死んだ

恐怖するリラ

逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ

 

レヴォリから逃げるリラ

レヴォリはリラに触れようとした手を自らの手でつかみ静止する

レヴォリは大の人嫌いだと言われていたが実際は

 

隠れヒトオタクでヒトが大好きだった

可愛すぎか

レヴォリはヒトオンリーイベントに参加するために

 

ジノヴィの家に泊まりに来ていて天使に出会ってしまったと

リラのあまりの可愛さに悶えソファから落ちる

ジノヴィが帰ってきてリラが見当たらずに聞く

 

リラは部屋の中で毛布を身にまとい丸まって怯えていた

ガチャっとドアが開き怯えるリラ

・・・リラ?大丈夫か?」

 

心配そうにやってくるジノヴィ

なにかあったのか?」

近づくが怯えて距離をとるリラ

 

ジノヴィはこの怯え方は初めて家に来た時に似ていると

ってことはレヴォリが怖がらせたのかと考え

あのなリラ」

 

レヴォリも悪気があったわけじゃねーと思うんだ」

「だから許してやってくれな?」

「もうリラの怖いもんがなくなるようにするからさ」

 

安心しろよ」

優しく頭を撫でてくるジノヴィにリラは

しゃべっていることはわからないが伝わってくると

 

目に涙を浮かべジノヴィに抱き着くリラ

私はいつか家に帰るきっと帰るけどそれまでは

こいつのそばにいようと思う

 

ジノヴィはリラに抱き着かれ泣かれ

いつになく積極的でどうしようこれと

嬉しいけどテンパっていた

 

レヴォリは1人リラのかわいさに悶えブツブツと言って

畜生マジ」

叫んでいたがジノヴィがやってきてスイッチを切り変える

 

ジノヴィにリラが怯えていたことを伝えられ

驚かしてすいません」

「これでいいの?」

 

淡々と表情を変えずに言うレヴォリ

レヴォリは仮眠をするからとジノヴィのベットを借り

その後小一時間ひっそりと反省会をするレヴォリ

 

てっきりじゃれついて来ているものと思ってました

ごめんねリラちゃん

枕に顔をうずめて反省しまくるレヴォリだった

・・・ジノヴィに安心して家に帰るまでは私の居場所だと

さらに仲が深まっていくのが良い(*´ω`*)

レヴォリはヒトが好きすぎて顔が怖くなっているという可愛さ!

 

まとめ

飼い主獣人とペット女子高生」がおもしろい(*´▽`*)

女子高生のリラと獣人のジノヴィのペット生活

少しずつ心を開いて絆を深めていくリラとジノヴィ

リラがジノヴィに心を開くたびにどんどん可愛くなっていって最高です!

 

3巻ができることを祈ってます!!

 

飼い主獣人とペット女子高生のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン