フェチップル~~僕らの純粋な恋」がおもしろい!

女性の美しい髪を心から愛する柚木太津と

背中フェチの女:初島言花が酒の勢いで一夜を共にして付き合うことに

お互いが知っているのは髪の毛と背中が大好きなことだけ!

他のことはこれからでいいとフェチとフェチがまっすぐで

ちょっとおかしいラブコメが最高におもしろい(*´ω`*)

 

現在4巻まで刊行中です

※ネタバレあり

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あらすじ


女性の美しいロングヘアを心から愛する柚木太津は

居酒屋で声をかけてきた背中フェチの女:初島言花と酒の勢いで

一夜を共にして付き合うことに

髪の毛と背中が大好きなこと以外は何も知らない二人

他のことはこれからでいいとフェチとフェチがぶつかり絡み合う

真っ直ぐでちょっとおかしいラブコメ


 

髪フェチと背中フェチの純粋なラブコメ

髪が好き!背中が好き!以外なにもしらない二人が付き合いだし

ちょっとずつ恋をしていく物語がおもしろい(*´ω`*)

 

交際を始めて一か月ほどして

言花に押し切られるように同棲を始めた柚木たち

ねぇ柚木君!!行ってきますのチュー!!」

 

言花が柚木の背中にキスをして

柚木は言花の髪の毛にキスをする

最後にハイタッチを交わし仕事に向かう二人

 

帰宅後、言花は涎を垂らしデレデレの顔で柚木の背中を堪能していた

かれこれ30分ただひたすら背中を見られる柚木

「言花!!そろそろ夕飯にでもしようぜ!!」

 

さすがにもういいだろうと言花の方を振り向き言うと

こっち向かないで!!!!」

「台無しだよ!!」

 

彼氏である柚木にとんでもないことを言う言花

次は柚木が言花の髪を堪能する番と

髪型をいじっていく柚木

 

サイドフィッシュボーン

わぁー!!かわいいー♡」

ご満悦な言花

 

スペードポニーテール

おぉ~~・・・」

少し顔から笑顔が消え始める言花

 

クラウンブレイド+ハーフアップ

・・・・・・」

完全に言花から笑顔が失われてしまう

 

どーだ!!妹で練習した俺のヘアアレンジテク!!」

無邪気に聞いてくる柚木に

「女子としての自信なくした・・・」

 

妹に次ぐ被害者を出す柚木

日課になったヘアアレンジをされながら言花は

柚木はロングが好きなのか聞いてみる

 

長ければ長いほど良いと答える柚木に

ちょっとしたイタズラで

髪をバッサリ切ったらと私の事どう思うと

 

バッカお前髪は女の命だぞ!?」

「そんくらい一本一本 男と違って神経がしっかり通ってんだ!!」

「バッサリ切ったら死ぬぞ!!!?」

 

本気で止めに入る柚木の言葉に

私死ぬの!!!?」

「じゃあもぉ絶対髪切らない!!!!」

 

柚木の言葉を信じてしまい

・・・恋人が果てしなくバカで辛い・・・

思う柚木だった

 

言花が仕事から帰ってきて

結んでいた髪をほどき

左右に髪をかき分け広げる姿を見た柚木は

 

「帰って早々に誘うなよっ!!!!」

「髪解いただけなんだけど!?」

柚木にとってはノーマルで言うとこの脱衣行為に抗議していた

 

ドラマとかで見る髪を丁寧に撫で

頬で髪を感じるハグが髪フェチにはグッとくると

言花に提案するが

 

それだと柚木君ばっか得してずっこいよ!!」

柚木はそれ言い出したら一生ハグできないと伝えると

じゃあ こーするのはどぉ?」

 

言花が柚木の背中に抱き着き

柚木は腕を後ろに回し言花の髪を触る

わ・・・悪くない・・・!!

 

でも多分これはハグじゃない・・・!!

思いながらも髪を堪能する幸せを優先する柚木

翌日言花は柚木の背中に抱き着きダイブしながら

 

昨日のハグで凄いことを思いついちゃったと

どぉ??」

座る柚木の背中に抱き着く言花が

 

自分の髪の毛を柚木の頭に帽子のようにかぶせる

昨日も思ったけどさ・・・」

「天才か!!!!」

まさかの大絶賛をする柚木

 

言花に会社から電話が入り

クライアントのいう事だからと

後始末を全部押し付けられた言花

 

落ち込み暗い顔になる言花

ごめんね ちょっと会社行ってくるから先寝てて・・・」

「今の会社からか?」

 

うん・・・ちょっと色々ね・・・」

無理に笑顔を作る言花の表情を見て

じゃあ送ってくよ」

 

夜の道を一緒に歩いていく

ほら おんぶ」

「好きだろ?これ」

 

言花は涙を流しながら

大好き・・・」

「そりゃよかった」

安らげる場所を見つけ会社に向かうのだった

・・・フェチップルのお互いのフェチを満たすための行動が

すこしおかしいがおもしろい(*´ω`*)

ハグとはいったいなんだろな?だったけど幸せならいいよね!

最後の安らげる場所で柚木におんぶされるシーンが最高でした(*´▽`*)

 

お風呂タイム

柚木がお風呂に入ろうとしていると

目を覚ました言花が一緒に入ろうとしてくる

出会ってまだ二か月だから

 

裸同士はまだ早いと断る柚木だが

「髪洗わしたげる」

言花の一言でいとも簡単にOKを出してしまう柚木

 

それじゃ・・・入ろっか♪」

背中に抱き着いてくる言花にドキドキしながら

お風呂タイムが始まる

 

どこかギコチない柚木に

どーしたの?私たち恋人だよ?」

もしかして裸にドキドキしちゃったと

 

にたぁ~とした笑みを浮かべる言花に

あぁ!?お前タオルすら巻いてねーのか!?」

今になってようやく気付く柚木に

 

髪以外も見てよと柚木の頭を押し付けるが

近すぎて見えない柚木

言花が柚木の背中を流そうとするが

 

あぁ・・・もぉ・・・」

「いつまでも見ていたい・・・」

見惚れて何もしないので

 

「じゃあ自分で洗うわ」

怒って自分で背中を洗い出す柚木に

「あ~ごめんなさい!!ごめんなさい!!!!」

 

次は柚木が言花の髪を洗う番になり

シャンプーを直接髪にかけるが

緊張してかけすぎてしまう

 

言花に直にかけるのは髪にとって良くないと

それでも髪フェチなの!?」

言われた柚木はわかってはいるが

 

直にたっぷりかけるのは洗髪フェチの夢なんだ!!」

ポカーンとした表情になる言花だが

柚木の洗髪の上手さに

 

一ミリも理解できないけど気持ちいいから許す!!」

仕上げのトリートメントプレイ

柚木はトリートメントを手にとり

 

言花の髪を持ち上げ丁寧に

一本一本に浸透するように塗り揉みこんでいく

ただのトリートメントなのに・・・

 

何 この妙な感じ・・・!?

言花の心臓の音が高鳴りだす

シャワーでトリートメントを洗い流し全ての工程を終える

 

どーしよう・・・

確実に変〇プレイされただけなのに・・・

クセになりそう・・・ッ!!!!

 

顔を朱に染め手で頬を包む言花

風呂上がりの仕上げにドライヤーで乾かす柚木

髪の艶を出すための液体を手に取り

 

言花の髪になじませていく

──────できたぞ」

さらさらで艶のある髪に

 

・・・きれい・・・・」

ときめく言花と

ドヤ顔をする柚木だった

・・・お風呂タイム最高だね(*´▽`*)

柚木は髪にしか目が言ってないんだね(;・∀・)

言花の裸よりも髪っていうのが凄すぎる

トリートメントプレイは髪フェチでない私でも最高だと思ってしまった!悔しい!!

 

恋をする

柚木にキスをされてから

ここ数日、自分が変だと思う言花

柚木が帰宅すると

 

おっかえりー♡」

柚木の正面に抱き着く言花

なんか幸せ過ぎてヤバいの!!

 

柚木は背中以外に抱き着いてきた言花に

病気かと思い体調が悪いんじゃと心配する

お互いの目と目があった瞬間

 

言花は自分の髪の毛を顔に巻き

顔を隠してしまう

あ・・・あれ!?

 

何してんの私!!?

こんなんじゃ絶対変なコって思われる・・・

髪の下で柚木の顔を見てドキドキして顔を真っ赤にしている言花

 

そうとは知らずに柚木はスマホを取り出し

何それ超エ〇いんだけど・・・ッ!!」

柚木の変な人だったと何とかなった言花

 

言花が部屋の掃除中に雑誌の入った本屋の袋を発見する

男子のお宝本かと思い

顔をニヤつかせ中の本を取り出すと

 

愛されヘアカタログ」

とんでもなく不機嫌な顔になる言花

他にもヘアカタログの雑誌が見つかり

 

柚木君」

「こんなもの隠し持つとはどーいうこと?」

黒いオーラを纏った言花が柚木を問い詰める

 

おまっ・・・!!どーしてそれを!?」

「いやってか それは別によくね!?」

お宝本を見つかった感じになったが

 

ヘアカタログで健全だよねと思い直す柚木に

「うっさい!!」

「こんなものを見るくらいなら その・・・」

 

も・・・もっと私のを見ればいいじゃんか・・・」

「ばか・・・」

髪を握りしめ俯きがちにもじもじしながら言う言花

 

も・・・もっかい言ってくんね・・・?」

あまりの可愛さにもう一度聞きたくなった柚木に

「バカァ──────!!!!」

 

涙目になり、そっぽを向いていじけてしまう言花

「ったく・・・」

「意外とお前って嫉妬深いよな?」

 

ぎゅっと言花を抱きしめる柚木

──────言ったろ?」

「好きなのは」

「お前のだけだって」

 

抱きしめながら髪を触り顔に近づける柚木

言花はドッ柚木の体を手で押し

真っ赤になった顔で恥ずかしくて距離をとってしまう

 

こ・・・言花・・・?」

今までにない反応に戸惑う柚木に

ご飯を作ってくるとその場を去っていく言花

 

鳴りやまない心臓の音を聞きながら

なんで・・・なんでつっぱねたの私のアホォ~!?

後悔する言花

 

夜、寝るまでずっと距離をとられていた柚木は

一日分の髪フェチ分が足りないと

言花も寝ている柚木の背中を堪能するときがあるからいいよなと

 

寝ている言花の髪の毛を堪能する柚木

朝になり目を覚ました言花

ん・・・」

「!!!?」

 

柚木に抱きしめられるように眠っていた状態に

みるみる顔を真っ赤にさせ

な・・・ななな・・・」

「何してんのバカァー!!」

恥ずかしくて寝起きのビンタを食らわせる言花だった

・・・柚木が言花に恋をしてキスしたくなりしたことで

言花も柚木に恋をして、ようやくお互いのフェチを満たすためだけの関係から

恋人になったことで意識し始めるのが良い(*´ω`*)

柚木に恋してテレまくる言花がかわいすぎる!!

 

まとめ

「フェチップル~僕らの純粋な恋~」がおもしろい!

髪フェチ、背中フェチを満たす相手として

付き合い始めた二人が一緒に過ごすうちに

本当に恋をして好きになっていき背中に抱き着いていた言花が

柚木の正面に抱き着いたり、髪だけにキスでOKだった柚木が

髪以外にキスをしたいと思ったりとフェチ以外の部分も好きになり恋をしていく二人のラブコメがおもしろい(*´ω`*)

 

フェチップル~僕らの純粋な恋~のレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン