「顔に出せない吉沢くん」がおもしろい(*´▽`*)

顔に感情を出せない吉沢くんは周りに誤解され暗い青春を送っていたが

自分の表情を読み取れる相馬淳と出会い青春が彩を持って動き出す

何かを出せずに悩む高校生たちの青春コメディがおもしろい(*´ω`*)!!

 

全4巻で完結しています

※ネタバレあり

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あらすじ


顔に感情を出せない吉沢よしおは周囲に誤解され暗い青春を送っていたが

自分の表情を読み取れる相馬淳との出会いによって彼らの青春は彩りをもって動き出す

何かを出せないで悩む高校生たちの青春コメディ!


 

感情を顔に出そうと奮闘する吉沢くん

感情を顔に出そうと奮闘する吉沢くんの青春コメディがおもしろい(*´ω`*)

 

吉沢くんは同じクラスの井手さんの素敵な笑顔に惹かれていた

相馬に井手さんから笑顔を学ぼうと提案する

井手さんは誰に対しても素敵な笑顔で受け答えしていて素晴らしいと

 

あんな風になりたいという吉沢くん

素敵な笑顔になれたらクラスにも馴染めると

一緒に暮らすに馴染もうと相馬に持ち掛ける

 

「オレは別にいいよ」

「なじまなくても」

言いながらも一度だけ見た吉沢くんの微笑みが

 

出来るようになるかもしれないと協力しようと考える

井手さんが荷物を持っていて

陰から声をかけるタイミングを見計らう吉沢くんたち

 

声かけねーのか?」

相馬に言われ緊張して動けないでいる吉沢くん

「ああ・・・荷物 重そうだ」

 

「手伝いたいけど前にも断られてるし」

吐きそうなほど緊張していると

しょうがないと相馬が連れられ井手さんの前に出ていき

 

「おい」

「その荷物よこせや」

脅すようなセリフと表情になってしまう吉沢くんたち

 

井手さんは怯えながら荷物を吉沢くんに渡す

吉沢くんは井手さんにどうすれば

素敵な笑顔ができるようになるか聞こうとするが

 

ど・・・す・・・・え・・・」

緊張しすぎて言葉が出てこず

汗で手を滑らせ荷物を落として壊してしまう

 

周りの女子たちに最低と言われ

「終わった・・・」

絶望する吉沢くんに諦めるなと

 

何度か接触すれば慣れてくると励ましてくれる相馬に

相馬はなぜそんなにメンタルが強いんだ」

「不感症なのか?」

 

相馬をキレさせる発言をする吉沢くん

掃除を頼まれた井手さんから箒を貸せと奪い

さっさとカタつけに行くぞ」

 

掃除をしようとするが周囲には不良同士の抗争だと思われ

板書を消しておいてと言われた井手さんが

上の方に手が届かず

 

どうぞ俺を踏み台に」

手伝い方のやり方を間違える吉沢くん

影ながら井手さんに声をかけようと見ていた吉沢くんは

 

井手さんが頼まれごとをした後の表情を見て

井手さんってもしかしたら・・・

教材室に物を取りに来た井手さんは

 

この前の一件以来ずっと吉沢くんたちに

絡まれているのかわからず涙目になって怯えていた

怯えからか体の動きが鈍くなり

 

土台から足を踏み外してしまい

吉沢くんが顔から滑り込み井手さんを助けるが

いったぁぁぁあああ熱い熱い痛いいいいい」

 

顔をこすり痛みに悶える吉沢くんに

──────だっ大丈夫・・・ですか?」

心配する井手さん

 

「あ・・・あの・・・あり・・がとう」

笑顔を作りお礼を言ってくるが

「・・・無理に笑わなくていい」

 

吉沢くんは表情が顔に出なくて笑顔になれないため

誤解されることが多いが

井手さんは俺とは逆でいつも笑顔だけど

 

そのせいで誤解されてることも多いんじゃない・・・かと」

「だから気持ち・・・わかるよ」

「仕事色々押し付けられてるけど嫌だったら断っえええ!???」

 

泣き出してしまった井手さんにおろおろしだす吉沢くん

井手さんは吉沢くんが優しいと分かり

ずっと怖がって誤解しててごめんさない」

 

「あと・・・わかってもらえてうれしい」

涙を流しながらも自然な笑顔を見せてくれる井手さん

断れない性格をどうにかしなければと

 

特に先生からすごい頼られるからと

吉沢くんは一緒に先生のところへ行こうかと提案する

こんな俺でも井手さんの役に立てるなら!!

 

相馬と井手さんと共に職員室にきた吉沢くん

ずおおおおおおおおおお・・・・

緊張しすぎていつも以上に表情が硬くなっている吉沢くんは先生に

 

「井手さんにいつも仕事を頼んでいるようですが」

「井手さんは本当はつらいそうです!!」

「そっ そうなのか」

 

吉沢くんに先生が圧倒されている姿を見て凄いと

吉沢くんの顔には訴える力がある

わたしも彼のようにと

 

先生が井手さんに本当かどうか聞いてきて

「──────はい」

「本当です」

 

ずおおん吉沢くんと同じ顔になる井手さん

井手!!?」

井手さんは少しずつ距離をユラりと近づき

 

わたしにばかり仕事を押し付けないでください!!」

「お願いします!!!」

吉沢くんと井手さん二人の無表情すぎる顔に圧倒され

 

ごっごめんさないぃぃ!!!」

腰を抜かしてしまう先生

相馬は二人を後ろから見ていて

 

な・・・なんだこいつら夫婦漫才かっ

必死に笑いをこらえていた

改めて井手さんは吉沢くんにお礼を言い

 

吉沢くんは全部相馬のおかげだと

やっぱりお前は心の友だ!!」

相馬にだけわかる満面の笑みで言われて照れる相馬

 

井手さんは

これから困ったときは吉沢くんのことを思い出そう

心からの笑みを見せてくれる井手さん

 

吉沢くんは本来の目的の笑顔のコツを井手さんに聞くと

こちらこそ無表情のコツを教えてください!」

お互いが教え合う関係になるのであった

・・・井手さんに笑顔のコツを聞くために

なんども接触を図ったことで井手さんの悩みに気づけた吉沢くん

一緒に先生に無表情でやめてくださいっていうシーンが最高すぎる(*´▽`*)!!

井手さんがめっちゃかわいい!吉沢くんともっと仲良くなって!!

 

笑顔

吉沢くんは相馬が不良に絡まれていると助けに入るが

相馬を殴ろうとした不良の肘に当たり

後ろの電柱に頭をぶつける吉沢くん

 

そ・・・相馬・・・大丈夫・・・か?」

頭から血を流しながら心配してくる吉沢くんに

お前が大丈夫か!!?」

 

逆に心配になる相馬

不良たちはケガしても表情一つ変えない吉沢くんに

怖れ勝手に逃げていく

 

吉沢くんは相馬のケガを心配しながら

あの人たちが相馬を名前で呼んでいたので知り合いか聞くと

昔つるんでいた奴らだと

 

一緒にいて楽しいと思うこともあったけど

くだらない悪さしたり

仲間内で揉めてるの見て嫌気がさして抜けたと

 

「・・・そうか つらかったな」

「でももう大丈夫だぞ相馬!心配するな!!」

相馬は仲間なんて煩わしいと一人でいいと思っていた

 

だからまた仲間ができるなんて本当に思っていなかったと

翌日昨日のことを思い出し

胸糞悪くて学校に行く気にならなかった相馬だが

 

吉沢くんのケガが気になり午後から学校に行くが

吉沢くんはおらず思ったより重傷だったとかと思っていると

吉沢くん3日間の停学だって」

 

昨日血まみれになるまで不良とケンカしてたって」

他の生徒が話しているのを聞いて

なんでそんなことになってんだよ・・・

 

思っていると井手さんと黒山が来て

吉沢くんが先生にケンカは1人でやったと

相馬は止めてくれただけだと

 

全部俺の責任です」

黒山が今回のことで退学もありえるかもと

相馬は

 

「バカかあいつ!!!」

「──────黒山頼みがある」

相馬は一年のときから吉沢くんを知っていて

 

表情が顔に出せないせいで周りから誤解されてて

相馬だけは吉沢くんの表情が読み取れて

力になってやりたいと思っていたけど

 

自分からは言い出せなかったけど

きっかけができて吉沢くんに出逢えて本当によかったと

あいつのおかげでオレは

 

「仲間はいいものだ」って また思えるようになったんだ

家に入ろうとしていた吉沢くんの元に走って向かう相馬

相馬!?その格好・・・」

 

吉沢くんは黒髪メガネの相馬を見て驚く

相馬は元々黒髪だし目が悪いと

今は黒山にスプレーとネクタイ借りたけど

 

今後はずっとこの姿でいると

「!?なんでっ」

驚愕する吉沢くんに

 

なんでっててめェがオレの揉め事を全部かばったからだろーが!!」

「そんなことされたってうれしくねーんだよ!!」

胸倉をつかまれる吉沢くん

 

吉沢くんは前に相馬も似たようなことをしたと言い出し

うるせーなわかってるよ!!」

「逆ギレ!??」

 

相馬はあの時に吉沢くんに言われた

オレがいないと楽しくないって言ったけど

オレだってお前がいないと楽しくねーんだよ

 

言おうとして恥ずかしくて言えない相馬

井手さんと黒山も心配して来てくれて

「やることわかってるだろ?吉沢」

 

4人で学校に向かう

先生に止められ何処に行くか聞かれ

「職員室へ」

 

緊張のあまり表情が硬くなる吉沢くんに

やっぱり報復する気かっ!??

思った先生は行かせないと止めに入るが

 

黒山が蛇口の水を浴びメイクを落とし

金髪のイケメンに変身して

ここは僕に任せて行って!」

 

女子の壁を作り上げ吉沢くんたちを職員室に向かわせる

お話があります

職員室に入るがまったく話を聞こうとせず追い返そうとする

 

井手さんを心配してかこっちに来るように言ってくる先生たちに

いいえお願いです」

「ふたりの話を聞いてください!」

 

ふたりともわたしの大事な友達なんです」

「お願いします!!」

先生たちは面食らい驚く中

 

井手さんが言うのならと吉沢くんと相馬は頭を下げ

「学校に迷惑かけて本当にすみませんでした!!」

相馬は吉沢くんはかばっただけだと

 

不良連中ともつるまないし

絡まれないように身なりも改めるから

吉沢くんの停学を取り消してくださいと

 

相馬が身なりを整え誠意を見せていることから

無下にもできないと吉沢くんの停学が取り消される

げっそりした黒山が戻ってきて

 

無事終えたことを告げる

・・・みんなが」

「仲間がいてくれて ほんとうによかった」

 

「ありがとう」

吉沢くんが初めてみんなに笑顔を見せる

──────・・・吉沢」

 

笑えてるぞお前・・・」

「えっ!?」

本当だと表情筋が動いていると歓喜する吉沢くん

 

同じように優しい笑みを作り

やったな・・・心の友(吉沢)

同じように喜ぶ相馬たちだった

・・・相馬がどれだけ吉沢くんたちを大切にしているかがわかってよかった(*´ω`*)

黒山のイケメンは人の壁を生み出すレベルってすごすぎる!!

最後の吉沢くんの笑顔が最高でした(*´▽`*)

 

まとめ

顔に出せない吉沢くん」がおもしろい!

顔に感情が出せない吉沢くんが相馬と出会い

井手さんや黒山といった新たな仲間が出来ていき

青春を送る姿が最高におもしろい(*´▽`*)

井手さんと吉沢くんの仲がいい感じなのが最高です!!

 

顔に出せない吉沢くんのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン