最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる」がおもしろい(*´▽`*)

魔王討伐を果たした最強の魔導士アルフレッドだが

魔王との戦いで、ひざに矢をうけてしまい満足に戦えない体に

冒険者引退を決意したアルフレッドはギルドでムルグ村の衛兵募集を受け

自分を知らない片田舎で隠居暮らしをするアルフレッドがおもしろい!

 

原作は5巻まで刊行中です

漫画は2巻まで刊行中です(ガンガンオンラインアプリもしくはWEB版で最新話が読めます!)

※ネタバレあり

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あらすじ


魔王討伐を果たした最強の魔導士アルフレッドだったが

魔王との戦いでひざに矢を受けてしまう

もう満足に戦えないと冒険者引退を決意し

ギルドでムルグ村の衛兵募集の依頼を受け

自分を誰も知らない片田舎でかわいいエルフや村人に慕われて

隠居暮らしを謳歌していく


 

最強の魔導士が片田舎で隠居暮らしを謳歌する

田舎で片隠居暮らしを謳歌するアルフレッドがおもしろい(*´▽`*)

 

ひざに矢を受けてまともに戦えなくなったアルフレッド(アル)

王都で休養していたが周囲の人がほっとかず

休む方法を考えたアルは

 

王都を後にすることを決める

ギルドで楽そうで

依頼元が王都から遠く離れた田舎で

 

期間が長い条件の依頼を探し

「ムルグ村の傭兵募集狼と猪が出て困っています」

「報酬は衣食住※村には温泉があります」

 

依頼を受けて束の間の田舎暮らしを満喫しようと歩みだす

馬車も通れない森の中を徒歩で歩いていくアル

「気持ちいいな!」

 

最高の散歩日和だと歩いていたが

3時間歩いても木しかないと思っていると

獣と人の声が聞こえ

 

ただごとではなさそうと向かうと

「わたしは!簡単にはやられません!!」

エルフの少女が木の棒を手に狼と対峙していた

 

完全に腰が引けていると様子を見ていると

狼がアルに気づき襲い掛かってくる

正面から噛みついて来ようとする狼に

 

この程度なら魔法を使わなくとも・・・

狼の下あごを掴み弧を描くように地面に投げる

狼はすぐさま逃げていく

 

エルフの少女はアルにお礼を言い

「ああ気にするな」

「お前こそ無事か」

 

はいっと答えた後

「あの・・・わたし「お前」じゃなくて」

「ミレットといいます」

 

アルは悪いと謝罪して自己紹介をする

「アルさん」

「ありがとうございます!」

 

満面の笑みでお礼を言ってくれるミレット

アルは何で一人で森の中にいたのか聞くと

妹が熱を出してしまい

 

村にある薬が切れていたので薬草を取りに来たと

薬師であるミレットは自分で薬を作ろうと材料を取りに来ていたが

薬草はまったく集まっておらず

 

動物や魔物に食い荒らされてしまっていた

もっと山奥に行けばあると言うが

アルはミレットを一人山奥に行かせるのは危ないと

 

確実に狼に喰われると

「それでは」

行こうとするミレットを

 

「待て!薬草探しを手伝おう!」

「こっちは急いでないし大人がいれば安心だろ?」

アルの提案に顔を輝かせて

 

「はいっありがとうございます!」

ミレットはウキウキしながらアルの手を引っ張り

山奥に歩いていく

 

群生地につくが薬草は一つもなく食べられていた

他にはないのかとアルに言われ

ここから30分ほどの洞窟になら必ずあるというミレットだが

 

「実はその洞窟」

「最近バジリスクが住みついたようで・・・・」

どんより落ち込むミレット

 

バジリスクは討伐ランクB

目があったものを石化させ尻尾と血は猛毒

ちなみにBランクパーティーならなんとか狩れるという意味

 

落ち込むミレットにアルは

「大丈夫だ!」

「おっさんはバジリスク退治がうまいんだ!」

 

親指を立て笑顔で答えるアルに

「キケンです!!」

「そんなお調子でたおせる相手じゃないんですよ!!」

 

必死にアルを止めるミレット

洞窟につきミレットに自分の荷物を預け代わりに

薬草を入れる籠をもらう

 

洞窟内には手つかずの薬草が沢山生えていた

採取しているとシュルルル地を這う音と共にバジリスクが現れる

バジリスクに見向きもせず薬草を採取するアル

 

バジリスクの尻尾の攻撃を

「危ないだろ」

魔法のシールドを張り防ぐ

 

バジリスクは何度も攻撃をするがシールドに阻まれる

籠いっぱいに薬草を採取し終えると

「さて特に恨みはないが・・・」

 

「倒させてもらう」

小石を手に取りグッと握り魔力を込める

息を切らしていたバジリスクはアルの変化に

 

驚愕し急いで尻尾での攻撃をするが

アルは小石に加速魔法をつけて放つと

バジリスクの尻尾よりも早く小石がバジリスクの眉間に穴をあける

 

バジリスクに一滴の血も流させず倒してしまうアル

洞窟を汚染しないように気を付けていた

外でそわそわと待っていたミレット

 

「おーいミレット!」

アルに呼ばれ

「大丈夫でしたか?」

 

心配してくれるミレットに薬草を渡し

「あと悪いんだけどこいつを外で解体するから手伝ってくれ」

バジリスクの死体に驚くミレット

 

「本当に倒しちゃったんですか!?」

「すごいです・・・っ」

目を輝かせ尊敬の眼差しを向けるミレット

 

すごいすごいと褒めながらはしゃぐミレットに

照れくさくなるアル

解体作業なら手伝えると羽織っていた上着のローブを脱ぐミレット

 

ぷるんと今まで見えていなかった

大きな二つのメロンに驚き

意識してなかったし

 

たまたま目についただけだから

頭を抱え何故か落ち込むアル

解体を終えたころには日も暮れ

 

洞窟で野宿をすることに

そわそわと不安そうな顔のミレット

どうかしたのか聞くが何でもないと笑顔を作るが

 

ガササと森の中から音が聞こえ

「きゃ──────っ」

アルの腕にしがみつくミレット

 

顔を真っ赤にして夜の森が怖いだけだと

少しだけですよと必死に言ってくるミレットに

「大丈夫!俺がミレットのこと守るから安心して」

 

アルの言葉にドキドキしながら

羞恥とは別の赤みが頬を染めコクっと小さくうなずく

眠くなるミレットだが

 

なんだか寝付けずにいた

アルにどうしてあんな場所にいたのか聞いてみる

アルは依頼元の村に向かう途中だったと

 

ミレットは依頼は大丈夫なのかと心配する

期限なんてないもんだから大丈夫だと言われ

「ちっちなみにどちらへおいでですか!?」

 

「わたしの知ってる場所なら案内します!」

前のめりに言ってくるミレットに

「ムルグ村ってところだ」

 

「知ってるか?」

アルの行き先を聞いたミレットは

嬉しそうな顔をしながら

 

「ムルグ村って私の村です!!」

「じゃあアルさんは しばらくムルグ村で暮らすんですね」

ぽっと頬を赤くして喜ぶミレット

 

アルのコートに身を包みながら

ちらっとアルを見て

「えへへ」

 

笑顔になるミレット

そんなミレットを見ていてアルは

衛兵もきっと悪くない

 

直接人の笑顔を守ることができる仕事だ

のんびり空気に流されて田舎暮らしを楽しもう

と思うアルだった

・・・最強の魔導士なのに狼の顎を掴んで投げるって(´゚д゚`)

バジリスクの攻撃を一撃も通さず意に介さず薬草を採取して

小石ひとつで倒すとか強すぎるよアル!

ミレットの恋する乙女の表情が可愛すぎる(*´ω`*)

 

四天王?ヴィヴィ

夜中に何者かが近づく気配を感じ

魔狼王のフェムと共に外に出ると

「やはり貴様かアルフレッド!!」

 

侵入者は言ってくるが見覚えのないアルは

「誰だお前は!!」

忘れられてると腹を立てながら名乗りを上げる

 

「魔王軍四天王が一人!!ヴィヴィ!!」

アルはだから誰なんだと覚えがないと

四天王なら4人とも倒したはずだというと

 

四天王は5人いるものなのじゃと言い出すヴィヴィ

アルは四天王だと思い込んでいる一般魔族だろうと考え

ヴィヴィは何をしに来たのか尋ねると

 

かなりお怒りの様子のヴィヴィ

「俺 何かやっちゃいました?」

怒っている理由がわからないアルは正直に告げると

 

「「やっちゃいました?」ではないわ!!」

手塩にかけて育てた猪を奪ってと言い出し

巨大魔猪が現れた原因がヴィヴィだと分かり

 

怒るアルにビビるヴィヴィだが

気持ちを切り替え

「アルフレッド貴様には死んでもらう!」

 

呪文の詠唱を始めるヴィヴィ

アルは敵の目前で長々と詠唱するとは未熟と

ヴィヴィの元に駆け出し

 

「歯ァくいしばれ!!」

「ふぇ?」

目をぱちくりさせるヴィヴィに

 

スパーンとこぎみよい音と共に平手打ちが入り

詠唱が中断される

人に迷惑かけても何とも思わない根性を叩き直してやろうとするが

 

「ひっ」

「うう~~~っ」

怯えるヴィヴィにためらってしまうアル

 

「うわああっ」

火球を叫びながら作り

アルの住まう小屋の屋根を燃やす

 

水魔法で鎮火させ

「お前・・・タダで済むと思うなよ?」

怒るアルにビビりわざとではないと言い訳をしようとするが

 

フェムに足を咥えられ振り回されるヴィヴィ

「あし~~~~~っ痛い痛い痛い~~っ!!」

娘が泣いても容赦をしないフェムに関心しているアル

 

反省したというヴィヴィを解放してあげると

「怖かったのじゃ・・・」

涙するヴィヴィを拘束して悪さできないようにして

 

目的を聞き出そうとするアル

「貴様に教える筋合いはない!」

そう言っていたヴィヴィだが

 

 

魔猪育成は単なる練習だと

最終目的はドラゴンの巨大化だと

あっさりと自白したヴィヴィに

 

ヴィヴィはあほだった。

アルたちは拍子抜けだと

我慢のきかない子供みたいじゃないかと

 

しかし計画自体は恐ろしいと考えるアル

育成後は魔王軍の再建かと問うと

「ななななぜわかったのじゃ・・・」

 

驚愕の表情をするヴィヴィ

アルは猪を巨大化させた術式は見事だったと

「まったく見事な巨大魔猪だった」

 

手で顔を隠しヴィヴィを褒めながら苦労したと演技するアル

「んん~~~~~?」

キラキラと顔を輝かせドヤ顔をするヴィヴィ

 

見る目があると使用した魔方陣を書き出すヴィヴィ

沼の底に刻んでいることも話してしまう

明日は魔方陣を消しに行くと

 

それが終わったら屋根の修理だと伝えると

「いやじゃ!なぜわらわがそんなこと」

拒否しようとするヴィヴィだがフェムの威嚇に

 

「ひっ わかったのじゃ・・・」

ガタガタと怯えるヴィヴィ

翌日村の人たちに昨夜のことを話

 

村の恩人だとお礼を言われ

ミレットが怪我をしていなか心配してくれる

アルが村を守ってくれたことに感謝ですと笑顔を向けてくれて

 

「ありがとうミレット」

笑顔で返すアル

ミレットは顔を真っ赤にしてしまう

 

検分役としてミレットも同行して沼に向かう

毒魔猪がいた鼻が曲がりそうなほど臭い沼につく

フェムが自分じゃ鼻を塞げないとアルに助けを求め

 

アルが手で鼻を塞いであげる

沼の周りには巨大なザリガニやスズメがいた

魔方陣の効果で生き物たちが巨大化されていた

 

ヴィヴィに早く消せと言うが

魔方陣は沼の底で消去できるわけないと言ってくるが

「じゃあ泥をそれですくい出せ」

 

バケツを渡すが無茶だと言ってくるヴィヴィに

「自分の責任だ自分で描いたんだから自分で消せ」

睨みつけるアル

 

文句を言ってくるヴィヴィだがフェムによって

おとなしくやると泥をバケツですくい始める

「ちょっとかわいそうです」

 

小声で言ってくるミレットに

「ミレットは優しいな」

アルはヴィヴィの自業自得だと思うと

 

下手をすれば村が全滅していた

だがこれではいつまでたっても終わらないと

ヴィヴィを苦しめたいわけじゃないと

 

「ヴィヴィ他にやり方はあるだろ」

「はぁ!?」

「魔導士なら魔法を使え」

 

アルの周囲に風が集まり吹き荒れる

風をコントロールして

風魔法で泥をまとめながら重力魔法を使い宙に浮かせる

 

巨大な泥のかたまりが風でまとめられ

重力魔法で空に浮かぶ光景に

「わ~~~~~~~っ」

 

魅入るミレットと

「~~~~~~~!?」

目を白くさせ驚愕するヴィヴィに

 

「今のうちに魔方陣を消せ!」

ヴィヴィは沼の底に降りていく

沼の底で素直に魔方陣を消しているヴィヴィ

 

「おわっおわったのじゃ!!」

「はいご苦労さま」

泥を元の場所に静かに戻し終えたアルに

 

「重力魔法など魔王様くらいしか使えないのじゃ!」

「しかも2属性同時行使など・・・」

「ちょっと制御を失敗すれば暴発するのじゃぞ!」

 

きっとアルを睨みつけながら言うヴィヴィ

「2属性程度なら大丈夫だ」

「無理をすれば4属性までいける」

 

アルの言葉に驚愕するヴィヴィ

「嘘じゃろ・・・!?」

「嘘なんか言うか」

 

ごくりと唾をのみ込むヴィヴィ

そうだとしても難易度が高いと

魔力の多い魔族でも1分が限度だと言ってくるが

 

「なめるな」

「俺なら1時間はいける」

にっと笑みを向けてくるアルに

 

目から鱗といわんばかりに驚き

末恐ろしい下等生物なのじゃ・・・・

ミレットは巨大ザリガニをお土産に持っていく

 

みんな泥だらけで汚れていて

ミレットは名案を思いついたと

「帰ったらみんなでお風呂に入りましょうね!」

 

混浴と困惑するアル

「もちろん別々で!!」

慌てて言い直すミレット

 

「淫わいな小娘なのじゃ」

「もーっ言葉のアヤですよーっ」

必死に言い訳をするミレットだった

・・・詠唱潰しで近接戦闘もできるアルの強さ

魔王しかつかえないと言う重力魔法を使い2属性魔法を余裕な上に

頑張れば4属性までいけるとかヤバすぎる(´゚д゚`)

魔力が多い魔族でも2属性を1分維持が限界なのに1時間は余裕とか

本当に人間なのかアルは!?

残念魔族の四天王ヴィヴィのアホの子感がかわいいです(*´ω`*)

 

まとめ

最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる」がおもしろい(*´▽`*)

ひざに矢を受けてまともに戦えなくなった最強の魔導士アルが

片田舎で衛兵になってのんびり隠居生活

最強の魔導士の力でバジリスクを倒したり、魔狼王の主になったり

巨大魔猪を倒したり、四天王ヴィヴィと仲間になったりと

にぎやかすぎる隠居生活がおもしろい!

 

最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になるのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が原作ラノベ下が漫画