秋月さんは大人になれない」がおもしろい(*´▽`*)

イケメンでオモチャ会社の課長なのに

中二病を卒業できないちょっと残念な秋月(32歳)と

少し天然が入っている保育士の遊佐(25歳)の

同棲を始めた二人のおかしくもキュンとする

拗らせ系同棲ラブコメがおもしろい(*´ω`*)!!

 

全5巻で完結しています

※ネタバレあり

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あらすじ


イケメンでオモチャ会社の課長の秋月(32歳)は

中二病を卒業できていないちょっと残念な人と

ちょっと天然が入っている保育士の遊佐(25歳)の拗らせ系同棲ラブコメ!


 

イケメンなのに中二病の秋月との同棲生活

イケメンなのに中二病の秋月と遊佐の同棲生活がおもしろい(*´ω`*)

 

遊佐は友人との飲み会に行ってくると

秋月に行って出掛ける

OLの麗香と猫カフェオーナーの由香里との飲み会

 

久しぶりに3人での集まり

遊佐がくるのが遅かったと何をしていたのか聞いてくる友人に

「ごめんごめん」

 

「秋月さんの夕飯作ってたらおそくなっちゃって。」

麗香に何で夕飯と聞かれ由香里が

同棲してるんだっけと聞いてきて

 

「え!?何それ初耳なんだけど!!」

言う麗香に由香里が彼氏にフラれてボロボロだったからだと

遊佐は気をつかい話さなかったのだと

 

同棲っていいなと話しながら

実際のところどうなのか聞かれ

「ど どうって?」

 

遊佐が聞き返すと行ってらっしゃいのチューとかしてんでしょと言われ

『・・・行ってらっしゃいのチュー!?』

『そんなのしたことないわよ!』

 

『毎朝してることといったら・・・』

朝の光景を思い出す遊佐

眼帯を付けていこうとする秋月から

 

眼帯を引きはがそうと奮闘する遊佐

「そ、そうね・・・チューっていうか」

「・・・こう・・・日課のバトル的な・・・」

 

「たまに負ける」

由香里たちから目を逸らし眼帯バトルを思い出し語る遊佐

同棲始めた後もデートをしているのかを聞かれ

 

「先週一緒に映画観に行ったよ。」

焼き鳥を食べながら何を見たのか聞く由香里に

「・・・いや・・・・・その・・・・」

 

「プニキュア。」

顔面から表情が消える友人たち

小さい女の子向けのアニメじゃと聞かれ

 

秋月は大のアニメ好きでジャンル問わずだと

「それになんていうか こう・・・」

デート中のことを思い出す遊佐

 

「ゔっ・・・」

プニキュアを見て号泣する秋月

「大人も泣ける内容なの・・・」

 

正直ちょっと引いたと暗い影を落としながら話す遊佐に

「言葉と表情が合ってないわよ。」

しかも帰り道になぜそんなに泣けるかを秋月に聞くと

 

「君にはわからないのか・・・・」

「彼女たちの頑張りが・・・」

「裏切られていると気づきつつも、」

 

「最後まで仲間を信じ続けた彼女の優しさが!!」

「彼女こそ・・・うっ 真の・・・勇・・・」

思い出し泣き崩れる秋月を見て

 

「置いて行きたくなった。」

表情を消して話す遊佐

だんだん秋月のことを知っていき

 

友人の態度がどんどん冷たくなっていくと感じる遊佐

むっとしだし秋月にも良い所があるんだからと

宗教の勧誘に捕まったときに

 

「貴様の言う神が何たるか・・・」

「詳しく聞かせてもらいたいのでな・・・」

助けてくれたと頬を赤らめる遊佐に

 

「それって助けたの?」

言われ不貞腐れながら

「ちゃんとその後追い返したもん」

 

机に突っ伏して

口だけで器用にお酒を飲む遊佐

「秋月さんを悪く言わないでー」

 

完全に酔いつぶれてしまう遊佐

友人たちは秋月を顔はいいのに残念ねなどと話していると

遊佐の電話に秋月から電話がかかってくる

 

遊佐は完全に夢の世界で秋月とイチャイチャしていて

出られない状態

面白そうだしと電話に出る麗香

 

「・・・誰だ貴様。」

貴様呼びに笑いをこらえる二人

麗香が遊佐の友人ですと

 

「和江が酔いつぶれて出られないので代わりに」

ブッと電話が切れてしまう

切れたと感じ悪いと思いながら

 

遊佐も酔いつぶれたから帰ろうとするが

バンと勢いよく店の扉が開き

「和江は無事か?」

 

寝巻姿の秋月が息を切らしながら店に現れる

「えっ、ちょ秋月さん?」

「な、何か来ちゃったよ!」

 

小声で話す麗香たち

秋月は酔いつぶれている遊佐を確認して

「どうやら、彼女が迷惑をかけたようだな。」

 

「彼女は私が連れて帰るとしよう。」

「これは彼女の分だ。」

すっとお金を置く秋月

 

「ああ・・・どうもー・・・・」

受け取った麗香は

『・・・・ってこんなに・・・・』

 

流石に金額が多いと思い

「秋月さーん、さすがにこれはちょっと多い・・・」

声をかけると

 

秋月は遊佐をお姫様抱っこしていた

『・・・・え?』

頬を赤くする麗香たち

 

改めてお金が多いと話すと

「ああ気にするな。」

「いつも和江が世話になっているからな。」

 

「ささやかながら私からの礼だ。」

「これからも彼女を・・・よろしくたのむ。」

「それではいい夜を」

 

背を向け顔だけ振り向きながらかっこよく言う秋月に

きゅんとして手を握り合ってしまう麗香たち

帰り道、遊佐が目を覚まし

 

寝ぼけ眼のまま秋月を見つめる

「目が覚めたか?」

「もう少し家まで距離がある。」

 

「まだ寝てていいぞ。」

「この星空を君と見れないのが少し残念だが」

自宅まで帰っていく秋月たち

 

一方、麗香たちは閉店時間まで居酒屋に残っていて

「何あれ何あれ!!うらやましい!!」

頭を抱え羨ましさに悶絶する麗香と

 

「ゔっ・・・私も彼氏ほしい・・・」

机に突っ伏して悲しみに暮れる由香里なのであった

・・・遊佐の話を聞いて秋月への興味をなくしていき

態度も冷たくなっていた友人たちが

実際に秋月に会ってお姫様抱っこ+かっこいいセリフにキュンとして

羨ましさで閉店まで居酒屋で飲み明かすとか面白すぎる(*´ω`*)

秋月の中二病は時と場合によってめっちゃかっこよくなって良いね(*´▽`*)

 

風邪を引いた遊佐

風邪を引いてしまった遊佐

とりあえず秋月を起こしに来て

保育園に連絡を入れて休ませてもらおうと考えながら

 

「秋月さーん。」

「時間・・・」

フラフラして秋月の体に倒れ込む遊佐

 

敵襲かと飛び起きる秋月

「はっ、和江!?」

辛そうな姿の遊佐を見て心配する秋月

 

「ど、どうしたんだ一体!!」

「誰にやられた!!」

「くそ、女にまで容赦ないとは・・・」

 

遊佐が話そうとするのを全部遮って話してしまう秋月に

「聞く気あります?」

遊佐は熱があると伝え

 

秋月はおでことおでこで熱を測り

遊佐を横にすると遊佐の職場に連絡を入れる

「私だ。」

 

秋月の第一声に

「やっぱり自分でします。」

遊佐が保育園に休みの連絡を終えると

 

「和江、ひどくなる前に病院に行くぞ。」

遊佐は会社はと秋月に聞くと

休ませてもらったと言われ

 

「な、なに言ってるんですか。」

「病院なら一人で行けますから。」

「秋月さんは会社に・・・」

 

一人でも平気だと言ってくる遊佐に

バカを言うなと風邪を引いた遊佐を一人置いて

仕事なんてできるものかと

 

急いで服を着替える秋月

「よし準備は整った。」

「ゆくぞ。」

 

「いざ、出陣!」

遊佐をおんぶする秋月の格好は

上半身はスーツで下半身はパンツのみ

 

「ちょっと!秋月さんストップ!!」

服をよく見てと秋月に促すが

心配数するなと遊佐を背負うくらいどうってことないと

 

見当違いの事を言い出す秋月

遊佐が風邪を引いているのに人の心配をするとは優しいと

つらいときくらいは甘えなさいと言おうとしたところで

 

「話を聞かんかい!!」

首を絞められる秋月

ちゃんと話を聞いてくださいと

 

ようやく服のおかしさに気づく秋月

秋月が着替えてくる間に遊佐は

心配してくれるのはありがたいけど

 

から回っているというかと考えていると

「すまない待たせたな。」

「行こうか。」

 

吸血鬼のような格好でやってくる秋月に

「・・・・・・留守番お願いします。」

タクシーで一人で行く遊佐

 

帰宅した遊佐が見たのは

顔に包帯を巻いた秋月だった

血の跡もあり心配する遊佐

 

秋月はふごふご言いながら

遊佐のために食事を作っていたと

今ならいける気がすると

 

「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

「くらえっ!!」

両手に包丁をもち食材を切ろうとするが

 

自分を切ってしまった秋月

「何してるんです?」

遊佐は救急箱を持ってきて

 

「気持ちはうれしいですけど、」

「あまり無茶しないでくださいね。」

「あなた一人の体じゃないんですから。」

 

キレイに包帯を巻いてくれる

遊佐は寝室で横になっていると

秋月は後は煮込むだけとコンロの火をつけようと

 

カチカチするが火が出ず

顔を近づけていじっているとボッと火が噴出し

「うわああああああああああああ!!」

 

秋月の叫び声に心配して戻ってくた遊佐は

うずくまる秋月に

「ど、どうしたんです?」

 

不安そうな表情で聞くと

「す、すまん。反射的に叫んでしまっただけだ・・・」

「気にするな。」

 

左側の眉毛が燃え尽き

前髪もチリチリになっていた

本当に大丈夫ですかと遊佐に聞かれ

 

心配するなと

「それにこのままじゃ君に迷惑をかけるばかりだしな・・・」

「私はもう静かにしているから、君はどうか休んでくれ。」

 

「これじゃあ そばにいる意味がない。」

秋月がそんなことを考えていたのかと知り

フフっと笑顔になる遊佐

 

秋月に病気で寝込んだことないでしょと

熱が出れば体はだるいし

おなかやのどが痛かったりと身体的なダメージは大きい

 

「でも、そんな中でも何よりつらいのって、「孤独感」じゃないでしょうか。」

一人暮らしの時なんて世界に自分しかいないんじゃないかと

よく不安で泣いていたと

 

「でも私、今日は全然つらくありません。」

「秋月さんがいてくれたから。」

「だから そばにいる意味がないなんて、言わないでください」

 

遊佐の笑顔と言葉に手を握り

「・・・和江・・・・・ありがとう。」

「こちらこそ。」

 

数日後、秋月が風邪を引き

「和江・・・孤独感・・・」

と言うが何を言ってるんですかと

 

これから仕事なんですと

もうこんな時間と仕事に行ってしまう遊佐であった

・・・秋月のから回る優しさ

なぜか病人の遊佐よりも重症になっていく秋月

孤独感を感じないといい話だと思っていたら秋月が風邪を引いて

仕事に行ってしまう遊佐のオチがおもしろいかったです(*´▽`*)

 

まとめ

「秋月さんは大人になれない」がおもしろい(*´▽`*)

イケメンでオモチャ会社の課長なのに中二病の秋月と

保育士の遊佐の同棲生活がおもしろすぎる!!

秋月の中二病に振り回されながらも優しさやかっこよさに

メロメロにされていく遊佐やうらやましがる友人たち

ときおり中二病がかっこよくなる話がおもしろくて好きです(*´ω`*)

 

秋月さんは大人になれないのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン