「彼女の野性が手に負えない」がおもしろい(*´▽`*)

究極のサバイバルとはなにかそれは種の保存すなわち子作りだと

サバイバル生活をしていた生粋のサバイバル少女:鯖井春子が

文明社会を舞台に波乱を巻き起こすラブサバイバルアクションコメディがおもしろい!

 

3巻で完結しています

※ネタバレあり

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あらすじ


サバイバル生活をして過ごしてきた生粋のサバイバル少女:鯖井春子

究極のサバイバルとは何か。それは個の生存ではなく種の保存つまり子作りであると

小平の家にホームステイとしてやってきて「子作りをしにやってきました!!」と──────。

文明社会を舞台に波乱を巻き起こすラブサバイバルアクションコメディが開幕!


 

文明社会をサバイバル知識で生活しながらラブコメ!

サバイバル少女:鯖井春子が文明社会でサバイバルしながらラブコメするのがおもしろい(*´▽`*)

 

都会にやってきた鯖井さんは学校の中を探検する

壁を登ったり通気口を通って移動したりと

巨大冷凍室の前に来て

 

これはなんでしょうか

そう思っていると小平がやってきて名前を呼ぶが

おお すさまじい冷気です・・・!

 

ガン無視して冷凍室の扉を開ける

ようやく小平の存在に気づき息を切らしてどうしたのかと

鯖井さんを探して走り回っていた小平

 

はぁとにかく見つかってよかった・・・

あまり勝手な行動しないでよ・・・

一息つく小平だが

 

小平くん ここものすごく寒いですよー!

言ったそばから冷凍室の中に入る鯖井さん

小平が危ないと寒さに感心する鯖井さんを連れて外に出ようとするが

 

バタン ガチャッと扉が閉まり

鍵もかかってしまい扉が開かなくなってしまう

だれかー!!だれか助けてー!!

 

助けを呼ぶが外には誰もいない

やってしまいましたね小平くん

あーあと言う目で見てくる鯖井さん

 

ええっボクのせい!!?

鯖井さんは危機的状況に陥ったときは

落ち着いて状況判断をすると

 

数人分の空間に凍った食材

気温-20℃といったところだろうと

小平はサバイバルのスペシャリストである鯖井さんには

 

こういう時の対処法も知ってるんだと期待するが

このままだと凍死しますね

うわーだれかーっ!!

 

人間の場合体内温度が35℃を下回れば低体温症になり

30℃で感覚を失い

27℃死に至ると

 

ちなみにスマホなどの機器は極寒では数秒で充電切れになる

機能維持にものすごいバッテリーを使用するため

小平は鯖井さんにバイクのときみたいに扉壊せるでしょと提案するが

 

小平くんも巻き込んでバラバラになりますが良いですか?

うん絶対ダメッ!!!

小平が指の感覚がなくなってきたところで

 

食材の入っているダンボールを鯖井さんが見つけ

これだ!

小平はダンボールの保温性の凄さを鯖井さんに教える

 

床に敷き詰めてと鯖井さんに言われ

何で床にと問うと

人間の体温の70%は床から奪われると

 

この気温で何も対策をせず横になれば

またたくまに低体温症になると

この寒さをどうにかしないといけないと考え

 

服を脱いで下さい

ボクに死ねと!?

この状況で暖をとるには体温で温め合うしかないと

 

小平はそれってと裸でと妄想したところで

脱ぐのは上着だけで大丈夫と言われ

必死に知っていたと言い訳する小平

 

断熱性が高いビニールで身体を覆い

体温で暖をとる鯖井さんたち

鯖井さんは文明社会にきて遭難するとは思わなかったと

 

小平は鯖井さんが家に来たときのことを聞く

最高のサバイバリストになる為に子作りに来たと言っていたが

知らない所に一人で来てどうしてそこまで出来るのかがわからないと

 

私にはサバイバルしかありませんから

幼い頃に両親を亡くし祖父と2人でサバイバルをしてきたと

サバイバルこそ私の人生であり全て

 

だから最高を目指す

それだけです

どこか優し気な表情で語る鯖井さんにトキメク小平

 

なんとしても生き延びようと決意する鯖井さんたちだが

遭難から1時間

ガタガタガタガタと白目をむきそうになりながら

 

震え鼻と口から液体を垂らし寒さに耐える2人

本格的にマズい状況になってきて

鯖井さんは最善策はこれしかないと

 

小平くん私と子作りしましょう

とんでもない事を言ってくる

このまま助けが来なければ死んでしまい遺伝子も途切れると

 

でも子作りしておけば2人の遺伝子は私の中に保存されると

めちゃくちゃなことを言い出す鯖井さん

鯖井さんの生存本能が暴走しだし

 

おっおちついて さばいさんっ

止めようとするが

問答無用です!!!

 

下を勢いよく脱ごうとした鯖井さんは

ぐらあと眩暈に襲われる

しまったパ〇ツを脱いだら下半身が一気に冷えて

 

バカなの!!?

寒さで眩暈をおこし

まともに動けなくなる鯖井さんだが

 

最後の力を振り絞り小平に襲い掛かる

覚悟を決めて下さい!!

──────・・・・。

 

調理実習の下準備をするために先生が冷凍室をあけると

大きな七面鳥となって固まっていて鯖井さんと小平

小平が抵抗している間にお互い力つき凍っていた

 

いやー危ない所でしたね

なんでもう元気なの

鯖井さんはピンピンしていて小平だけ一日入院をすることになるのだった

・・・冷凍室で下半身丸出しの二人が七面鳥と同じように凍っているのがおもしろかった(*´▽`*)

生存本能が爆発した直後の鯖井さんはめちゃくちゃ可愛かったです(*´ω`*)

 

芽生える恋心

林間学校で山頂を目指していたら

いさびさの山にテンション上がり列から出ていく鯖井さん

むらさきと小平が追いかけ

 

みんなとはぐれるが何とか山頂へと続く道に出た鯖井さんだが

小平たちがいなかった

小平たちは途中ではぐれ奇跡的にクラスと合流していたが

 

知らない鯖井さんは小平たちを探し山の中を探す

鯖井さんがいないと知った小平は探しに山の中に戻っていく

鯖井さんは二人が沢に下りてしまったのではと考え

 

雨も降りはじめ悪天候になった山で

滑落する危険のある沢に行き

小平たちがいないかを確認する

 

このあたりにはいないことを確認して

引き返そうとしたとき

水が茶色く濁り大量の落ち葉が流れていることに気づく

 

沢の上流を見ると大量の水が流れてきていた

沢が危険だと言われる最大の理由が

土砂崩れなどで出来た天然のダムが決壊することによって発生する鉄砲水

 

自然の猛威が鯖井さんを襲う

川岸を目指し水が来る前に走り抜けよとする鯖井さん

片足が水に飲まれそうになるが

 

危機一髪ジャンプをして

そのまま地面に着地しようとするが

下半身がズボッと埋まり穴に落ちてしまう

 

なんとか鉄砲水から逃げることに成功した鯖井さんだったが

ドームのような形をした穴に落ちてしまい

雨のせいで土壁を滑りやすくなっていた

 

脱出は困難だと

なんとかしなけれんばと思ていると

痛みを感じ腕を見ると落ちる時に切っていた

 

水で傷口を洗い流し

ハチミツを傷薬として代用し包帯を巻く

どうやってここを出たものか・・・

 

考えながら自分の身勝手な行動で

小平たちを危険に晒してしまったと

2人ともどうか無事でと思っていると

 

上から小石が頭にぶつかる

さばいさーん!!

穴から顔を出して呼んでくる小平

 

登れるものを降ろすから待っててと

立ち上がった小平は足元の土が崩れ穴に落ちてしまう

危ない!

 

小平は痛くないと現状を確認すると

鯖井さんの胸の中に顔をうずめていた

鯖井さんが身を挺して庇ってくれていた

 

うわわっ ご ごめん さばいさんっ!!

鯖井さんは小平に事情を聞く

小平たちが無事登山道に出られたことを聞き

 

無事でよかったと言った直後

「おや?では小平くんは何でここに?」

「だから さばいさんを探しに来たんだよ」

 

鯖井さんは何をバカなことをしているんだと

小平も反論して僕たちを探してこんなことになったんでしょと

鯖井さんは焦りながらも

 

山を知らない小平が来ることはないでしょうと

どうして皆と待てなかったのかと言われた小平は

「どうしてってそんなの決まってるでしょ!」

 

「さばいさんの事が心配だったからだよ!」

真っ直ぐに小平に言われて

顔を真っ赤にして狼狽える鯖井さん

 

「?」

自分の感情が理解できないでいる鯖井さん

野営(ビバーク)の準備ならしてありますと狼狽えながら言う鯖井さんに

「ビバ・・・?てか顔赤くない?大丈夫?」

 

「え!?おかしいですね私ど・・・どうしたんでしょうか・・・」

顔が真っ赤のままの鯖井さん

濡れたままの服を着ていて冷えてきた鯖井さん

 

着替えようとする鯖井さんを見ないように小平は壁の方を向く

鯖井さんは小平に言われた心配だからという言葉を思い出し

顔を赤くする

 

どど・・・どうしましょう

早く着替えないといけないのに

小平くんの前で服を脱ぐのが何だか無性に恥ずかしい・・・!

 

こんな事いままではなかったのにどうしたのかと考える鯖井さんに

小平は冷凍室の時みたいに抱き合って温め合うのかと聞かれ

そそ・・・そうですね・・・!

 

「その方がより体温をほっ 保持できますし・・・!」

ドキドキしながら言葉に詰まりながら言う鯖井さん

抱き合って温め合うのが一番だとわかってはいるが

 

服を脱ぐのでさえ あんなに恥ずかしかったのに

今 そんな事してしまったら私──────・・・

思っているとズズンという地響きが聞こえ

 

お兄ちゃーん あやみが来た」

「助けるから居場所が分かるサインを出して」

あやみが助けに来てくれたが

 

小平たちがいることに気づいてはいなかった

このままだと通り過ぎてしまうと

なんとか位置を伝えるためにスマホのライトを使うが

 

光が弱く気づいてもらえない

何かないかとバックを探し

空のペットボトルを見つけた小平は

 

水の入ったペットボトルに光を当てると

簡易的なライトになるって聞いたことがあると

だが肝心の水がなく万事休すかと思ったが

 

いや・・・まだ 手はあります・・・!」

「でもっ・・・この方法は そのっ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる鯖井さん

 

考えている場合ではないと

事態は一刻を争うのだと覚悟を決め

小平に後ろを向いて耳を塞ぐように言う

 

言うとおりにした小平は考える

なんで耳を?何か大きな音でも出すのかな

音は雨のせいで効果が薄いと言っていたのにと

 

いや鯖井さんを信じようと

終わったのかどうかわからず

もう大丈夫かと振り向き聞く小平

 

あっちょ今はっ

小平が目にしたのはペットボトルに

ゴールデンウォーターを入れている鯖井さんだった

 

必死に謝る小平

死にたい」

「いっそこのまま穴に埋まりたい」

 

恥ずかしさで号泣して

サバイバリスト人生初の死を選んだ瞬間だった

小平はおし〇こは無駄にしないからと

 

気づけぇーッ

ペットボトルの灯りに気づいた あやみが

そこにいるの?いたら2回点滅させて

 

やった届いたよ鯖井さんと声をかけるが

おし〇こって光るとキレイですね──────

ホタルみたいアハハハハ

 

現実逃避する鯖井さん

あやみに助けられクラスの元に帰還した二人

むらさきに抱き着かれる小平

 

先生に思いきり叱られ

一安心したと胸をなでおろす担任

みんな笑顔だったが、むらさきだけは

罪悪感にかられた顔で鯖井さんを見つめるのだった

・・・鯖井さんが小平に心配だったからだよと言われ恋をした瞬間

初めての感情にどういしていいかわからず狼狽えて

今まで出来ていた抱き合ったりといった行動が恥ずかしさで出来なくなる鯖井さんがかわいい(*´ω`*)

おし〇こをペットボトルに入れるとこを見られ

死にたいと思い現実逃避する鯖井さんがかわいくておもしろかった!

 

まとめ

「彼女の野性が手に負えない」がおもしろい(*´▽`*)

サバイバル生活をして過ごしていた鯖井さんが

文明社会に来て究極のサバイバリストを目指し子作りをしようと

冷凍室に閉じ込められ生存本能が爆発して小平を襲おうとしたりしていた鯖井さんが

子作りに必要な過程を知っていき恋を知り小平の前で羞恥する姿がかわいいです(*´ω`*)

 

彼女の野性が手に負えないのレビュー終わり!!この辺で失礼します

※上が電子書籍バージョン下コミックバージョン